ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 427.健全なロリコン、ロリロリコンもありそうで、違った一面が興味深く、勝利の女神感も高まりそうだ [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、前日に続き、『シアターの女神』公演。今回は、兼任する 木本花音も出演しており、久しぶりの登場で、にぎやかさもある。
自己紹介とお題のところでは、テーマが、学校生活の思い出だけに、学校の話なのだが。こういう話を聞くと、より学生ということが感じられるのだが、学校でもいろんなことがあるものだと、関心するところもあり。
山下エミリーへの『可愛い』という声援も、定番になりそうな雰囲気なのだが、今回は、これに対して、恥かしそうにしながら、『毎度、有難うございます、本当に』と声援に応えており、これはこれで、良さそうな。梅本泉の恥かしそうにしつつも、怪訝な表情になるのとは両極端で、個性が出ているような。
田中優香が、曲中にカメラ目線でウインクしており、おっとりした天然な雰囲気がありつつも、タイミングも良く、ちょっと慣れた感じもあり、愛嬌もある。植木南央も、ふとした瞬間の動きがユニークで、渕上舞だとおしとやかな感じもあり、カメラが向いたときの動きが興味深い。
子供好きというＳＫＥ48 大矢真那から、木本花音のファンはロリコンと言われているようで、握手レーンが近いと木本花音のファンに、ロリコンと声も掛けているという。木本花音は、１７歳なため、ＨＫＴ48のメンバーだと、大半がロリコンとなり、奈子美久だと、ロリロリコンという話にもなっていた。ロリコンよりも、さらに、ロリコンだと、ロリロリコンという話も面白い。
確かに、ＨＫＴ48は、矢吹奈子、田中美久を始め、荒巻美咲や坂本愛玲菜など、その他にも、ロリ系に強力なメンバーが多そうで、ロリコンと言われれば、否定できない。ただ、これが、社会的な部分で、ロリコンさを隠している人がいたとすれば、公言できる健全さもありそうな。
一方で、木本花音がＨＫＴ48に来ると、お姉さんな感じになるともあり。ＭＣでも、まとまりがある話も多く、しっかりした印象があるのだが。これは、先輩としてということと、ＳＫＥ48を代表してなど、そういう背景もあるんじゃないだろうか。
この劇場公演でのＭＣでも、触れられていたのだが、15日に行われた ソフトバンクホークスと日本ハムのクライマックスシリーズ ファイナルステージ初戦では、ソフトバンクホークスが、3-2でサヨナラ勝ち。このとき、レポーターで若田部遥が登場しており、８戦１分けで、若田部遥が出ると負けなしが続いている。
以前、5勝した頃から、怖くなったとも話していたのだが、お母さんからは、１０勝しないと認めないとも言われており、この１０勝も近く、勝利の女神感も高まっている。勝負事で、勝ち続けるとなると、縁起を担ぐのが当たり前で、時の運というほど勝てないもの、それだけに、さらに注目を集めそうだ。
今週放送された『ＨＫＴ48のおでかけ』を観ていたのだが、今回は、『団結ボウリング大会』と題して、メンバー１０人が、連続で５本のピンを倒したら、すき焼きやしゃぶしゃぶの『ちんや』のお食事券１０万円分という企画。
ボウリングが得意じゃないメンバーを最初に持っていき、次々と投げていたのだが、メンバーが次々と涙を浮かべ、泣き出したり。下手なメンバーがやっとクリアしたため、失敗できないという緊張感もありそうで。駒田京伽は、連続ガーターを出し表情が曇りつつ、カーブがかかり、クリア。やっとクリアしたところ、冨吉明日香がガーターで、号泣。最後は、１本倒せればという話にルールが変更。
１本となれば、ガーターにならなければよく、それよりも、５本から１本に下がったことで気持ちも楽になったんじゃないだろうか。最後は、８人まで連続クリアし、メンバーが涙でつないでいるところにドラマな感じがあり、本気の一生懸命さが伝わって来る。
９人目の梅本泉が、失敗してしまうのだが。不得意ながらも調子を上げていたため、後ろに回されており、その場で崩れて泣き出してしまい、か弱い姿に惹きつけられたファンは多いんじゃないだろうか。
梅本泉と言えば、運動神経が良く、スポーツでは何でも無難にこなすイメージがあり、それでも、ボウリングが上手く行かなかったところを見ると、自分のタイミングで投げて、ピンを倒すため、投げるテクニックなのが分かる。どんなことでも、この本気さがあると、何でもドラマティックになるのかもしれない。
昨日のぐぐたすでは、久しぶりに、いもむＣｈｕ！の『いもラジ』が、坂口理子のぐぐたすから投稿され、無事、聞ける状態になっていた。先々週に載せようとしたものが、なかなか上手く行かず、今回は、それを録音し直し、容量が61ＭＢほどと、かなり小さい。
食べ物の話で盛り上がっており、食欲の秋を感じさせるのだが、途中に、熊沢世莉奈の小さい弟の声が聞こえ、声を掛けると元気に返してくれたり、ほのぼのとした雰囲気もある。メンバーに歯を覗かれて、泣き出したとも言われていたが、人見知りしないというのも、元気な声で分かるような。
自己紹介とお題のところでは、テーマが、学校生活の思い出だけに、学校の話なのだが。こういう話を聞くと、より学生ということが感じられるのだが、学校でもいろんなことがあるものだと、関心するところもあり。
山下エミリーへの『可愛い』という声援も、定番になりそうな雰囲気なのだが、今回は、これに対して、恥かしそうにしながら、『毎度、有難うございます、本当に』と声援に応えており、これはこれで、良さそうな。梅本泉の恥かしそうにしつつも、怪訝な表情になるのとは両極端で、個性が出ているような。
田中優香が、曲中にカメラ目線でウインクしており、おっとりした天然な雰囲気がありつつも、タイミングも良く、ちょっと慣れた感じもあり、愛嬌もある。植木南央も、ふとした瞬間の動きがユニークで、渕上舞だとおしとやかな感じもあり、カメラが向いたときの動きが興味深い。
子供好きというＳＫＥ48 大矢真那から、木本花音のファンはロリコンと言われているようで、握手レーンが近いと木本花音のファンに、ロリコンと声も掛けているという。木本花音は、１７歳なため、ＨＫＴ48のメンバーだと、大半がロリコンとなり、奈子美久だと、ロリロリコンという話にもなっていた。ロリコンよりも、さらに、ロリコンだと、ロリロリコンという話も面白い。
確かに、ＨＫＴ48は、矢吹奈子、田中美久を始め、荒巻美咲や坂本愛玲菜など、その他にも、ロリ系に強力なメンバーが多そうで、ロリコンと言われれば、否定できない。ただ、これが、社会的な部分で、ロリコンさを隠している人がいたとすれば、公言できる健全さもありそうな。
一方で、木本花音がＨＫＴ48に来ると、お姉さんな感じになるともあり。ＭＣでも、まとまりがある話も多く、しっかりした印象があるのだが。これは、先輩としてということと、ＳＫＥ48を代表してなど、そういう背景もあるんじゃないだろうか。
この劇場公演でのＭＣでも、触れられていたのだが、15日に行われた ソフトバンクホークスと日本ハムのクライマックスシリーズ ファイナルステージ初戦では、ソフトバンクホークスが、3-2でサヨナラ勝ち。このとき、レポーターで若田部遥が登場しており、８戦１分けで、若田部遥が出ると負けなしが続いている。
以前、5勝した頃から、怖くなったとも話していたのだが、お母さんからは、１０勝しないと認めないとも言われており、この１０勝も近く、勝利の女神感も高まっている。勝負事で、勝ち続けるとなると、縁起を担ぐのが当たり前で、時の運というほど勝てないもの、それだけに、さらに注目を集めそうだ。
今週放送された『ＨＫＴ48のおでかけ』を観ていたのだが、今回は、『団結ボウリング大会』と題して、メンバー１０人が、連続で５本のピンを倒したら、すき焼きやしゃぶしゃぶの『ちんや』のお食事券１０万円分という企画。
ボウリングが得意じゃないメンバーを最初に持っていき、次々と投げていたのだが、メンバーが次々と涙を浮かべ、泣き出したり。下手なメンバーがやっとクリアしたため、失敗できないという緊張感もありそうで。駒田京伽は、連続ガーターを出し表情が曇りつつ、カーブがかかり、クリア。やっとクリアしたところ、冨吉明日香がガーターで、号泣。最後は、１本倒せればという話にルールが変更。
１本となれば、ガーターにならなければよく、それよりも、５本から１本に下がったことで気持ちも楽になったんじゃないだろうか。最後は、８人まで連続クリアし、メンバーが涙でつないでいるところにドラマな感じがあり、本気の一生懸命さが伝わって来る。
９人目の梅本泉が、失敗してしまうのだが。不得意ながらも調子を上げていたため、後ろに回されており、その場で崩れて泣き出してしまい、か弱い姿に惹きつけられたファンは多いんじゃないだろうか。
梅本泉と言えば、運動神経が良く、スポーツでは何でも無難にこなすイメージがあり、それでも、ボウリングが上手く行かなかったところを見ると、自分のタイミングで投げて、ピンを倒すため、投げるテクニックなのが分かる。どんなことでも、この本気さがあると、何でもドラマティックになるのかもしれない。
昨日のぐぐたすでは、久しぶりに、いもむＣｈｕ！の『いもラジ』が、坂口理子のぐぐたすから投稿され、無事、聞ける状態になっていた。先々週に載せようとしたものが、なかなか上手く行かず、今回は、それを録音し直し、容量が61ＭＢほどと、かなり小さい。
食べ物の話で盛り上がっており、食欲の秋を感じさせるのだが、途中に、熊沢世莉奈の小さい弟の声が聞こえ、声を掛けると元気に返してくれたり、ほのぼのとした雰囲気もある。メンバーに歯を覗かれて、泣き出したとも言われていたが、人見知りしないというのも、元気な声で分かるような。
