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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  440.伊藤来笑の生誕祭 いい話でも、顔が面白いと印象が違ってくる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、伊藤来笑(らいら)の生誕祭でもあり、ハロウィンでもあり。仮装したお客さんもいれば、カメラマンも仮装しており、怪しい感じの雰囲気に妙な面白さもある。

自己紹介とお題では、してみたい仮装というテーマで話が進んでいたのだが、宮脇咲良の『オスカル』があり、ベルサイユのばらのという話なのだが。同じチーム宝塚の下野由貴とかぶるかもしれないと、二人だけが盛り上がるのだが、周りのメンバーやお客さんの反応が薄く、本村碧唯からは、馬の名前とも言われ、凄い距離感。

ベルサイユのばらは、日本の漫画作品とのことで、宝塚ではお馴染みのようなのだが、名前ぐらいは聞いたことはあっても、見た目に少女漫画な感じなため、男性に縁遠い作品だと思うのだが、周りのメンバーの静まり返った感じもあり、壁が厚そうな。

熊沢世莉奈のところでは、やりたい仮装をぐぐたすに載せるとあり、この仮装が、勝気な女王様な感じがあり、可愛らしくも、怒り出しそうな、想像とは違った雰囲気がり。脚が長く、カッコもいい。

生誕祭でもあり、今田美奈が、伊藤来笑、ハロウィン、日本一になったソフトバンクホークスをキャッチフレーズに加えていた。今回は、生誕祭とハロウィンが重なり、2つあるため曖昧さがあるところに、生誕祭らしさ流れを作っており、気遣いも感じられる。

伊藤来笑の生誕祭の司会が、村重杏奈。司会になった理由があり、NMB48との兼任で、新たに始まった 『シアターの女神l』公演のレッスンを受けられず、そのときに、村重杏奈のポジションも覚え、休みの日にも出て来ては、一生懸命教えてくれたという。その恩に対してということのようで。

この話は、以前にも聞いたことがあり、今回の話でも、どれだけ、助けてもらったかということだと思うのだが。ハロウィン当日でもあり、全メンバーが、崩れない程度に顔を飾った感じなのだが、村重杏奈は、猫のヒゲを大きく描きつつ、顔全体になっており。シリアスな曲でも、その姿だけに、違和感もあり。

いい話で、目からは、素直に感謝の気持ちが伝わってきそうな、本気さがあるのだが、顔が顔だけに、あまり響いて来ないところがあり。話の内容が良くて、顔の表情の影響があるんだなということが、よく分かる。

伊藤来笑が、最後に話していたことで、研究生から昇格したことに、疑問があるようで。それに対しても、いろいろ言われたともありつつ、それを受け止め、客観的に捉えているところに強さも伝わって来る。

最近は、いじられるキャラにもなっており、美味しいと感じているところに、バラエティさもあり。これまでの変態キャラとも、だんだん離れて来ているような気もする。

昨日は、久しぶりに、いもむCHU!の『いもラジ』が動画で投稿されていた。今回は、無事に観れるカタチになっていたのだが、やはり、上手く載せるには、容量を減らすしかないということなのだろうか。

にぎやかなのだが、 駒田京伽 (ひろか)のキレ気味なキャラが、劇場公演とのギャップがあり、面白く。先日、放送された HKTバラエティー48の『TEAMバラエティー結成!さらに補強を お笑いの原石 発掘オーディション』のような、当たりの強さ。

駒田京伽と冨吉明日香の宮崎コンビのネタは、かなり刺激的で面白いのだが。万代ホームを知らなくても、CMソングが広まりそうで、宮崎コンビで、万代ホームのCM出演となれば、さらに盛り上がりそうな。



Youtubeで調べたところ、動画があり。これが、万代ホームのCMだろうか。


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