ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 447.客席にもメンバーがおり、インにはインの良さがありそうだ

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、『パジャマドライブ』公演で、客席には、坂口理子と山下エミリーもおり、しかも、アンコールの掛け声を坂口理子がやらせてもらうなど、状況が面白く、盛り上がりもある。

自己紹介とお題では、気になるメンバーをテーマに語られていたのだが、先日の公演の流れを受けて、植木南央は、３期生 坂本愛玲菜と話しており、坂本愛玲菜からも変わらず、植木南央。『植木のココ、空いるので』という話には、意味が分からないと答えていたのだが、人見知りだけど人見知りに見えないという共通点を見つけたともあり、関係が近くなりそうな。

前日のチームH 『最終ベルが鳴る』公演の宇井真白がカッコいいという深川舞子の話もあり、夢にまで出てきたというから、かなりのもの。これには、『それは、さすがに引きます』という後藤泉に言われており、感情的なものがないと夢にはなかなか出ないかもしれない。

昨日も書いたのだが、男装姿が、粋な感じもあり。坂口理子の遊び慣れた感じの男っぽさに、宇井真白のボーイッシュな可愛さもあり。真逆なところで、男装をやってみたいと思うメンバーは、結構、いたりするんじゃないだろうか。

中盤のMCでは、伊藤来笑（らいら）が自撮りの話をしており、HKTに入ってからするようになったという話なのだが。お店にあるような プリクラで、目が大きくなったり、見た目が良くなるというのは知っていたのだが、アプリでも、ある程度はできるとは思いもよらず、この話が面白く。

はじめの頃は、カメラで撮り、そのまま載せていたのだが、最近は、アプリで美白して、みんなやってると思うという話なのだが、なんとなく話の方向が隣の村重杏奈を指している雰囲気があり。

すると、お客さんから声が上がり、それに対して、みなさんの推しメンもそうですからとクギを刺しつつ、握手会では、写真と違くないと言われ、ショックだったという村重杏奈の話で盛り上がっていた。

スマホでも、カメラ機能で写真を撮れば、アングルでも違いは大きく、映し方で全然違うのだが、これに、アプリまで入ると、さらに、変化が大きくなりそうだ。ただ、静止画でベストな画像を選ぶだけに、多少の変化は、元があってのことでもあり、メイクのようなものなのかもしれない。

村重杏奈と宇井真白が、アンコール後にTシャツをインして登場し、MCでも、触れられていたのだが。ベルトがある宇井真白に対して、村重杏奈はなく、しかも、曲中には、ショートパンツを両手で持ち上げていたため、その格好が、メンバーにウケていた。

Tシャツをインすると、見た目に違いがあり、目立っていたのだが。インだと、ウエストのくびれが感じられ、スタイルの良さも分かるのだが、イメージの問題だと思うのだが、アクティブさもありそうな。

最後の曲 『白いシャツ』では、伊藤来笑もインしており、３人になっていたのだが、その場でやりだすノリの良さもあり。はじまりは、宇井真白からのようなのだが、やはり、一番、似合って見える。

ぐぐたすでは、冨吉明日香の動画が投稿されており、今回も、編集が効いており、しかも、各メンバーに聞きつつ、文字と効果音で情報を加えており。MCでのトークも面白いのだが、動画の編集にもユニークさがある。

動画の容量も、時間の長さは違うものの、同じくらいに抑えられており、それでいて、あまり容量の低さを感じさせない映像の良さもあり、このバランスに腕の良さが感じられる。メンバーそれぞれに話を聞いているのだが、顔が大きく映り、公演中とは違ったリラックスした表情が分かりやすく、大きなアピールになりそうだ。

今週の森保まどかのラジオ 『エフまど』では、週替わりメンバーが下野由貴。二人がチーム宝塚でもあり、宝塚で、ご満悦な感じに、話のノリも違い、趣味の楽しさが伝わって来る。

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