SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  507.荒巻美咲の生誕祭 可愛らしさはそのままに、ほのぼのとした雰囲気があり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。昼夜の2回公演で、夜公演は、1月28日に誕生日を迎えた 荒巻美咲の生誕祭。

自己紹介とお題のところでは、荒巻美咲がピンクの衣装が好きなため、ピンクの衣装だった 井上由莉耶(ゆりや)が交換しようと言っても、遠慮していたようで。同じ3期生の外園葉月には、ピンクだったら、交換してとも話していたようで、先輩は先輩ということで、キチンと分けているのかもしれない。

以前も、劇場公演のMCで、周りの先輩メンバーから、悪口を言わされそうになったり、タメ口で話させようとするのだが、言わないことは絶対に言わないところもあり。その場のノリに流されず、ダメなものはダメというハッキリしたところも感じられる。

生誕祭の司会は、坂本愛玲菜が務め、同じ3期生で、荒巻美咲とペアなところもあり。身長も同じように伸びており、女の子な感じも近そうで。一生懸命で可愛らしいタイプなのだが、それだけに、ふんわりした雰囲気が漂っていた。公演後の話でも、3期生らしい感じが出ていたとも言われいた。

ひつじが横に走ってるもの、ちょんまげ、眉毛が動く鼻眼鏡、この他にはリーゼントのようなものもあり、それを荒巻美咲に被らせるのだが。困ったような感じもありつつ、頑張って被っているようにも見えた。

次に、大きなスクリーンに動画が流れ、荒巻美咲の寝顔、毒舌や荒ぶる様子などがあり、動画で流すというのが、分かりやすく、今どきでもあり。寝顔の動画では、メンバーから赤ちゃんみたいとも言われていたのだが、その横で熟睡している 栗原紗英の寝顔もあり、しっかり巻き込まれていた。

最後の手紙は、井上由莉耶からなのだが、思いが感じられるところもあり。一緒に受けていた 2期生オーディションの話では、このときは、二人で仲良くしており、その後、荒巻美咲が落ち、翌年の3期生で入り、先輩と後輩という立場に。そこで、ちょっと距離ができてしまったようなのだが。

この公演では、荒巻美咲からプレゼントを貰ったという 2期生 田島芽瑠の話があり。添えられた手紙には、『めるちゃん』と書いてあり、実際には、呼ばれたことがないというところで、『めるちゃん』と荒巻美咲に呼ばせており。

その流れで、1期生 今田美奈から、『みなちゃん』と呼ばせようとするも、『みなさん』となり。『誰とでも仲良くなれる』という特技がある 田島芽瑠で、やっと、『めるちゃん』なため、道のりは長そうな。

『HaKaTa百貨店 3号館』では、お母さんのコメントで、遊園地の海賊船に静かに乗っていたようで。この一貫したところに、他メンバーと違った個性的な感じもあり、逆に目立つ部分にもなってそうで。この状態で、後輩が入って来ると、どんな感じになるのかも興味深い。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(287) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 287