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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  522.できないところからのできるが良く、関係の面白さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。上野遥が400回目、矢吹奈子が100回目の公演を迎え、憧れのピンク星人と以前話していたことからも仲も良さそうで、タイミングの良さもあり。

自己紹介とお題のところでは、『最近、ハマっていること』というお題なのだが、キャプテン 穴井千尋の料理という話があり。天然さもあり、ポンコツキャップとも言われているのだが、それと結び付く代表的なものとして、料理の不得意さ、メンバーの数え間違いなどのイメージがある。

これは、卵を割ろうとすると潰してしまうなど、番組での姿もあれば、いろんなエピソードをメンバーが話しているからなのだが。ただ、料理については、最近のぐぐたすでは、当日には、豆乳スープと野菜炒め、ちょっと前には、ブラウニーやアップルパイなどお菓子作りもあり、卵が割れる割れないとはレベルの違いも感じられる。

やや抜けた感じがありつつ、みんなをまとめる立場でもあるキャプテンなのが、ユニークなところでもあり、愛嬌でもあるのだが。できないイメージからのギャップもあり、料理は性格やセンスが感じられるだけに、できる女性な印象にもなりそうな。

田島芽瑠の前日に放送された 『HaKaTa百貨店 3号館』の話では、梅本泉が、田島芽瑠の隣に座り、告白するシーンのことだと思うのだが。司会の指原莉乃も慌てており、朝長美桜も泣いたところに驚いており、かなり盛り上がっていた。男装で、男な雰囲気もありつつの展開だけに、どのメンバーも決まっているだけに、面白く。

『最近、頑張っていること』というお題では、松岡菜摘の荒巻美咲を振り向かせることという話もあり、なかなか打ち解けた感じにならないようで。以前から、『なっちゃん』と呼んでと言っていたのも、この感じだと難しそうだが、この関係も面白そうで。

これについて、矢吹奈子に聞いており、こちらは、『好き過ぎて話せない』こともあるというのだが、話の途中から、大好きという 駒田京伽 (ひろか)を連想するところもあり、荒巻美咲の話とも、重ならないような。

一方で、バレンタインデーに、後藤泉からマカロンを貰ったと、荒巻美咲が話しており。チョコレートではなく、大好きなものということで、あえて、マカロンを選ぶところに、後藤泉の気遣いも感じられ、その話を嬉しそうにしていた。アプローチの仕方に、違いがあるのだろうか。

後半MCでは、『小さい頃の思い出』という話もあり。宇井真白の3歳ぐらいの頃、母とケンカして、ホントに怒ってしまい、家出したというのだが。荷造りまでして、長靴を履き、近所の友達の家へ。すぐに帰らず、2日ほどで戻ったというのも、本気さが分かる。

『そんなに怒ることあるのね、3歳で』と梅本泉が話しており、言われてみれば、そんな気もするのだが。これを言われると怒るという部分は、年齢に関わらず、誰にでもあるのかもしれない。


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