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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  523.筒井莉子の生誕祭 温かい絆も感じられ、住み慣れた地元だけに知らないことありそうな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。3期生も多く出演しており、2月22日に誕生日を迎えた 筒井莉子の生誕祭でもある。

自己紹介とお題のところでは、『密かにわくわくしてしまうこと』なのだが、坂本愛玲菜の話は、言われてみればというもので。梅本泉は、後輩の3期生に対して、苗字にさん付けなのだが、外園葉月だけは、下の名前で、『葉月』と呼ばれており、距離の違いを感じるようで。ニックネームでもなく、ちゃんでもなく、呼び捨てだと、確かに近い気がする。

締めくくりには、生誕祭の筒井莉子にかけて、『がんばりっつん』と言っており、可愛らしさもある。その後も、メンバー同士の呼び方の話があり、岩花詩乃の上野遥を『はるたん』と呼ぶとキモがられるともあり、同じ齢だから、『秋吉と呼びなよ』と田中菜津美から言われていたが、坂本愛玲菜が呼べないですとも話していた。芸歴もあれば、年齢もありと、難しさがありそうで。

駒田京伽 (ひろか)の夏には宮崎ロケができるかもという話も、興味深く。これは、『HKTバラエティー48』でのコーナー 『宮崎と宮崎』が好評とのことで、視聴率も良いとも言われ、このまま行けばという話。『宮崎と宮崎』は、駒田京伽と冨吉明日香の宮崎県出身 二人のコーナーなのだが、昨年から続いており、これが、かなり面白く。

最近では、オールナイトニッポン風のラジオなトーク 『オールナイトミヤザキ』があり、駒田京伽の軽快なトークに、巻き舌な勢いもあり、劇場公演とのギャップが大きく、キャラが全く違う。冨吉明日香は、それに合わせつつも、ボケのような雰囲気があり、二人のやり取りに、個性的なキャラが際立っている。

他のメンバーから、『宮崎と宮崎』はお金が掛かってるとも言われ、飲食店などでロケができたりというのも人気次第のようで。それが、福岡を離れ、宮崎ロケともなれば、さらに大きな前進にもなり、宮崎と宮崎が宮崎にやってきたとなれば、語呂も面白い。

生誕祭では、筒井莉子が佐賀県出身ということで、佐賀県にまつわるクイズを5問だし、3問以下で罰ゲーム。内容は、結構、クイズらしいクイズなのだが。江頭2:50のお父さんの名前というのが難しそうだが、どうも、現在はタレント活動しており、芸名が、江頭2:45とのこと。

罰ゲームでは、ビリビリペンを持たせられ、押しても痛くないとなり、壊れてるのかと、坂本愛玲菜がやってみると、痛くて驚いた表情。続いて、山内祐奈と一緒に司会していた 山下エミリーが、やろうとするのだが、押しそうで押さないという動きが面白く、結局、押して、飛び上がっていた。

山下エミリーが、楽しそうで、盛り上げていたのだが。本人の生誕祭は、2ヶ月ほど前に行われているのだが、また、したいとも話しており。生誕祭に、これほど積極的なメンバーは、見たことがないような。

手紙は、ダンスが得意な 外園葉月からなのだが、ダンスが苦手と話していた 筒井莉子と一緒にという思いに優しさもあり。筒井莉子からは、家に帰ってからも連絡を取り合い、お姉さんのような存在とも話していた。

当初から、劇場公演での自己紹介などで、声援が大きかった印象もあるのだが。名前入りの竹刀と竹刀入れが贈られたともあり、ファンの温かさや応援する気持ちも伝わって来る。


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