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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  531.これだけ言われると忘れられず、辛いものも食べてみたくなる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。久しぶりに、木本花音も出演しており、3期研究生も勢ぞろいと、にぎやかさがある。

自己紹介とお題では、『進級したら、やりたいこと』がお題なのだが。冨吉明日香の学校では、物静かにしているため、同じクラスの子が劇場公演を観ていたようで、その変わりように驚いていたという話もあり。冨吉明日香と言えば、MCが得意で、よく盛り上げる メンバーだけに、ギャップが感じられるのだが。

学校では、影が薄いという話は、他のメンバーからもあり、学校で目立つと、先生によく当てられそうなところもあるのかもしれない。目立ちたくないから、図書委員になりたいという 荒巻美咲は、静かに本を読む姿が似合いそうな。

伊藤来笑(らいら)のやらかしたという話が、面白く。天神辛メシ総選挙というサイトがあり、辛いもの自慢の飲食店が投票され、ランキングで紹介されるというもの。同じ辛いもの好きという 森保まどかとLINEをした際に、お店のURLを貼って伝えたという。

その後、755に、ぐぐたすの更新を知らせるため、ぐぐたすのURLを貼ったつもりが、このお店のURLを間違えて貼り、20分ほどで修正したという。お店の名前を冨吉明日香が聞いたところ、言い難そうで、伊藤来笑が耳打ち。劇場公演の後半部分は、生中継でも観ていたのだが、一部は、カットされたようで。

すると、気まずいと思ったら、お店に失礼とのことで、それっぽく言えばと、冨吉明日香が、『大名ちんちん』と言い出し。中国語っぽい発音なため、『つんつん』に近く、低い声でもあり。面白そうなことは逃さず、盛り上がりもあり。『ちんちん』とは、どうも、中国語では、『どうぞ』というような意味らしい。

これだけ、『大名ちんちん』と言われると、忘れられず、お店を調べたのだが。『博多四川 担々麺 大名ちんちん』、福岡市中央区赤坂にあり、天神辛メシ総選挙では、他店に比べ、圧倒的な男性からの支持を集めたという。

ちょっとひねった感じではあるのだが、HKT48ファンにも、『大名ちんちん』の名前が、広まったんじゃないだろうか。特に辛いものが得意という訳ではないのだが、これだけ、言われると行ってみたくなる。

以前から思っていたのだが、『100メートルコンビニ』の歌詞に、『Uターン LOVE』というところで、必ず、田中優香がカメラに映り、このタイミングで、ウインクするなど何かしており、可愛らしいのだが。これは、『ゆうたん LOVE』ということだろうか。

今週、放送された『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、『団結チャレンジ! 炎の三番勝負』と題して、3人の達人に勝つという企画。メンバー7人で、いろんな勝負に挑戦するのだが、その差が凄い。

じゃんけんの達人 藤堂和子は、以前にも出演したことがあり、勝つこともできるが、逆に、負けることもできるのが凄く。これでは、かなりの確率で、メンバーが何を出すかが分かっていることになる。メンバーが完敗した後に、何を出すか迷うから負けるという話もしていた。

続く、百人一首の達人 清水絢乃は、10歳で競技かるた手段を取り、現在、11歳なのだが。メンバー7人がかりで、かるたを分け、それぞれ、目の前に置いた状態でやったのだが、それでも、達人が勝ち。瞬時に、何かどこに置かれているかを認識し、読まれた瞬間に取るという動きの早さが凄く。

最後は、九州最強の大食い女子 鈴木かほ。特別番組 『元祖!大食い王決定戦!』で、九州代表で出演したという フードファイターなのだが、メンバーとわんこそば対決。制限時間は20分なのだが、メンバー側は、作戦を立てており、メンバーが入れ替わりつつ、話し掛けてみたり、大好物のカレーを用意したり。

何が何でも勝つという感じも面白く、最後は、わんこそばの数では、1杯差で勝たせてもらったという感じだが。達人側は、カレー500gもあり、一人で、26杯のわんこそばを食べており、凄い量。達人の話で興味深かったのが、頭の中でリセットし、常に1杯目と思って食べること。

勝負する企画だと、勝ち負けの結果がハッキリ出るところもあり、常識では考えられない達人の凄さもあるなど、刺激的でテンポがある面白さがある。


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