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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  535.3期生が次々と新たなポジションで登場し、新鮮さが違う [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。2期生と3期生なため、以前の研究生公演を思い出すところもあり。3期生が、これまでとは違ったポジションと新鮮さもあるのだが、3期生の緊張した雰囲気も感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『私の周りにいる、ちょっと変わっている人』がお題なのだが。新ポジで時間がなく、メイクせずにすっぴんという山下エミリーがおり、言われなければ分からないほどで、可愛らしさがあり。

髪型では、3月9日ということで、ミクの日とも言われており、ツインテールの初音ミクにちなみ、山田麻莉奈がツインテール。田中美久はミクでもあり、秋吉優花、上野遥もおり、低めでは、梅本泉と神志那結衣。

梅本泉のツインテールは、かなり珍しく、山田麻莉奈と前日に約束しており、喜んでいたため、断りずらくなり、しかも、衣装もピンクに。最近、歌う姿の印象から、一瞬、どのメンバーだろうと思うことがあり、頭の中のイメージが変化してきているのかもしれない。

ユニット曲の『てもでもの涙』では、駒田京伽 (ひろか)と栗原紗英のペアなのだが、キャラクターに違いはありつつも、雰囲気が似ているような印象もあり。相性の良さのような、まとまりも感じられるのだが。

この公演でも、『博多四川 担々麺 大名ちんちん』の話が出ており。以前、冨吉明日香のそれっぽく言えばというところから、堂々と『大名ちんちん』とハッキリ話していたのだが。あの話から、ファンから、『大名..何だっけ』と聞かれることが多く、正直、やめて欲しいとも話していた。この話からも、『大名ちんちん』が、ファンの間で広まり、浸透したとも言えそうだ。

子供の頃は、大丈夫だった注射が、HKT48に入ってから嫌いになり、泣いているという 草場愛の話では、逆に好きという 筒井莉子、荒巻美咲や田中美久も平気となり、『みるんちゃんとみくに、負けたくない』と騒いでいると、『これが、俗に言う、めんど草場っていうやつですよ』と駒田京伽がまとめ、笑いも起きていた。一言で収めると、やはり、テンポの良さも感じられる。

昨日、放送された『HaKaTa百貨店 3号館』も観ていたのだが、ウーマンラッシュアワー 村本大輔と中川パラダイスをゲストに、『HKT48裏の顔を暴くったい! 女子会ウォッチング!』と題して、焼き肉を食べつつ、どうなるかという企画。

1期生中心の前半メンバーと2期生と3期生の後半メンバーに分かれていたのだが、映像特典の撮影という話で、お題もあり。前半メンバーは、予算を超える注文をしつつ、お題はあってないようなもので、食べるのに専念。予算が、7000円と決められており、少ない予算で、やりくりするかを見ていたところ、まとめ役がいないところに、暴走感があり、村本大輔の『みなさんが作ったモンスター』というのが面白く。

真逆なのが、後半メンバー。劇場公演でも、まとめ役の後藤泉、MCで司会も多い 梅本泉がおり、そこに、3期生 栗原紗英、田中美久、矢吹奈子、山下エミリーなため、上のメンバーが仕切ると、しっかりした流れになり、予想通りの展開。そこに、矢吹奈子が子供らしくはしゃいでおり、限られたものもジャンケンで決めるなど、まとまりの良さがある。

同期が多いグループと先輩後輩のグループの違いもあり、正反対な感じで、明暗がハッキリ分かれているところも面白いのだが。まとめ役というか、中心があるかないかの違いだろうか。

『HaKaTa百貨店 ANNEX』では、スタッフ側から観て、成長したメンバーということで、田中菜津美と朝長美桜が選ばれており。バラエティ番組を観て、ひな壇の芸人を勉強しているようで、短い言葉で使われるコメントというところに重点を置いているようで、編集がしやすくというところに、玄人好みな感じがある。一方、朝長美桜は、積極的さが評価され、男装がしたいということで、男装にも。

男装すると、可愛らしい男の子な感じになり、メンバーからの提案で、いろんなシチュエーションをするのだが、女の子な感じが残ることから、男装しても、朝長美桜という話に。こうしてみると、以前、この番組で、森保まどか、松岡菜摘、田中菜津美、梅本泉が男装しており、男のイメージというか、男感の違いがありそうで。


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