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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  541.メンバー同士の話も面白く、一人MCでは違った印象もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。最近は、『パジャマドライブ』公演が多く、久しぶりに観た感覚もあり、この感じも良さそうで。

自己紹介とお題のところでは、『もし、過去に戻れるなら、やり直したいこと』がお題なのだが。駒田京伽 (ひろか)の話は、自分が過去でやり直したいというよりは、相手がという感じもありそうで。

先日、公演後に、田中優香から 『お疲れ様、愛してるよ』とチョコを貰い、その日は食べ忘れ、翌日に食べようと思ったら、山下エミリーに食べられ、『私のだと思って』と言い訳する 山下エミリーに、『あほちんたんですよ』ともあり。『あほちんたん』というのが、聞いたことがなく、妙な響きが耳に残る。

神志那結衣のプロフィール写真では、3回、撮影しており、3回とも、前日に父とケンカして、目が腫れたり、インフルエンザで目が腫れ、その都度、『おかまと言われ』とオチがあるところが面白く。以前、『HKT48のおでかけ』で、ニューハーフの人達から、言われていたことを思い出すところもあり。

ユニット曲 『20人姉妹の歌』後のMCでは、5分ほど、田中菜津美の一人MCがあり。読書好きな おばあちゃんや下着、マネージャーな話なのだが、お客さんからも笑いが起きていた。ステージに一人で立ち、他のメンバーのリアクションもなく、話に加わることもなく、この中で、しゃべり続けるというのは凄く。

他のメンバーがいると、毒のあるしゃべりもあるのだが、一人で話していると、トークのスタイルが違い、語り掛けるところに可愛らしさや愛嬌も感じられる。最近、劇場公演では、メンバーが1分間トークすることもあり、もしかすると、こんな感じなのかもしれない。

公演後のトークでは、田中菜津美と若田部遥が登場し、『明治座、早く帰って来て』と締めくくっており。残るメンバーで、劇場公演の出演スケジュールが、大変そうなのだが。その分、普段のメンバーの組む合わせとも大きく変わりそうで、これはこれで、面白くなりそうな。

昨日、放送された 『HaKaTa百貨店 3号館』も観ていたのだが、ゲストは、お笑いコンビ よゐこ 有野晋哉。興味深いのが、『気になる男子へのアプローチ』なのだが、ゲーム、アニメ、漫画、特撮、アイドルなどのマニアとして知られるだけに、お題の難しさもありそうで。

相手との距離感、好きかどうかを測って欲しいという話なのだが、指原莉乃を男子役に、ほとんどのメンバーが、好きと言わせようするストレートな感じなのだが、その中で、矢吹奈子は、ジャンケンの罰ゲームで下の名前を呼ばせ、その様子から好意があるかどうかを見るとあり、中1の小さい女の子なのだが、賢さも感じられる。

『HaKaTa百貨店 ANNEX』では、『HaKaTa百貨店のプロデューサーなら、誰を売り出す』というお題に、矢吹奈子が大好きという、上野遥と駒田京伽を挙げており。上野遥は、ピンクのままで前面にという話なのだが、駒田京伽になると、好きさが強そうで、考えられない感じに、強い気持ちも感じられる。

『HKTバラエティ48』で、駒田京伽と『宮崎と宮崎』という人気コーナーを一緒にやっている 冨吉明日香が出演しており、『すごい変わってる子』と言われ、ホテルの部屋も暗くしているという田島芽瑠の話もあり。典型的な引きこもり体質な話なのだが、このギャップがユニークなのだが。

このメンバー同士のトークのテンションに落ち着きがあり、真面目な雰囲気。劇場公演で、笑って話している感じとも違い、リアルさがある。


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