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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  543.成長にも様々あり、この1年でも変化が大きそうで [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。3期生も多く出演しており、自由な雰囲気で、にぎやかさも感じられる。

自己紹介とお題のところでは、自分が成長したと思う事だったのだが。若田部遥は、身長の話をしており、HKT48に入った当初は158cmだったものが、現在では170cmともなり、この変化は大きく。スラリとしつつも、ショートカットだからだろうか、どこか子供っぽい可愛らしさもあり、目立って見える。

人見知りという 駒田京伽 (ひろか)の今では3期生と一番仲がいいという話では、出演する3期生に、『どうですか?』と聞いたところ、リアクションが取り難そうで薄く、『勘違いでした』と締めくくっていたのだが。その中で、山内祐奈は、指でハートにしており、控え目な表現も、なかなか可愛らしく。

この公演でも、山田麻莉奈 本人が、キャッチフレーズの『高まりり』で、坂本愛玲菜から言われたことから、声を張るようにしており、ファンからも高まってると言われるようになったというのだが。この『高まりり』を聞く度に、ちょっとしたところかもしれないが、印象がハッキリするというか。

梅本泉と同じように、『可愛い』という声援がある 山下エミリーでは、耳を澄ませる仕草があり、このやり取りがユニーク。声援を聞いているのは分かるのだが、好きな言葉を待っているようで、女の子らしく。今回は、エンジェルという声に、『エンジェルいただきました』と嬉しそうに応えていた。

後半MCでは、『自分の自慢できること』がお題なのだが、山本茉央と山下エミリーで、お互いが仲のいい人が出来たことと、いい雰囲気なのだが。そこに、田中菜津美の『素敵な先輩が出来たなというのは、どう、ない?』と聞いており。

この中で、1期生は田中菜津美のみと、流れで求めているのが分かるのだが。山本茉央が穴井千尋と答え、これには『ガチで素敵なやつ言うなよ』となり、山下エミリーは神志那結衣で、これには、『一番、負けたくないメンバー』と言われていた。後輩メンバーの自由な感じもあり、選ばれた神志那結衣も、『いい先輩見つけたね』ともなり、一筋縄でいかない感じが面白く。

森保まどかの755で、好きな顔が、山田麻莉奈と書いてあったという話もあり。すると、他のメンバーも、言われたことがあると手を上げ始め、八方美人というか、DD感があり、森保まどかのラジオ 『エフまど』でも、たまにメンバーから言われている。そこに、田中美久から、『顔って、酷くないですか』となり、性格も含めて愛して欲しいというのだが、元気で小さい女の子ながら直球な感じで、メンバーが戸惑っているようにも見えた。

この公演では、井上由莉耶(ゆりや)から、安陪恭加のブログを読むのにハマってるという話もあり。懐かしそうにメンバーが話すところに、恋しさも伝わって来る。安陪恭加と言えば、昨年、卒業してしまったメンバーなのだが、ずいぶん、時間が経ったように感じるのだが、1年ほどしか経っておらず、それにも驚かされる。


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