ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 552.コールで揉める二人が面白く、ホテルでの怖そうな話もあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。田中菜津美の声が、ガラガラだったのだが、季節の変わり目で風邪を引いたともあり。その後のMCでも、話に加わらなかったところをみると、調子が気になるところ。
ユニット曲 『20人姉妹の歌』では、秋吉優花、山田麻莉奈、山本茉央の3人。山田麻莉奈と山本茉央が、パニックな感じなのだが、3人中2人だけに珍しく。この状況で、一人、しっかりしていた秋吉優花が、このメンバーでは一番若いのだが、大人に見える。
ユニット曲後のMCでは、駒田京伽（ひろか）、栗原紗英、山下エミリーなのだが、お客さんからの質問に答えるというもの。そこで、滑らない話と言われ、駒田京伽と山下エミリーが話していたのだが、どちらも、怖い話な雰囲気があり。
駒田京伽の方は、ホテルで二人部屋だったところ、一人になりたいと言い、坂口理子が、後藤泉と冨吉明日香がいる隣部屋へ。夜、一人でケータイを使っていると、急に部屋が揺れ、隣の後藤泉達に、『地震が来たね』とメールしたところ、後藤泉から『来てない』と返信があり。
しばらくして、また、揺れたため、この部屋だけ何かある、おかしいという話に。超常現象的な、怪しげな話なのだが、その後、原因が分かり、後藤泉が壁に寄り掛かる振動で、隣の部屋が揺れていたという。『いーちゃんの威力って、すげえなと思いました』と締めくくると、客席からも笑いがあり。
続く、山下エミリーの話も、短いながらも、怪しさがあり。山下エミリーと言えば、怖い話が好きなこともよく聞くのだが、ホテルの一人部屋で、怖い話を観ていたようで、怖いと思いつつ、部屋のカーテンを開けたところ、『白くて、黒い人がいたんですよ』となり。
話しぶりから、ホラーな感じに聞いていたのだが。『白いの黒いのどっち』と駒田京伽が言い出し、客席からも笑い声が。言われてみれば、確かにそうだなと聞いていると、体が白くて顔が黒い人がいたとなり、自分だったというオチ。
コンプレックスを逆手に取りつつ、何かありそうな雰囲気が良く、怖いもの好きというのが、出ているのかもしれない。先日の劇場公演では、筒井莉子の上から風が吹いて来るという奇妙な話もあり、オチがあるのかないのかも定かではなく、そこに、面白さがある。
色では、井上由莉耶（ゆりや）の話もあり。一人でおでかけしたところ、全身白づくめの男性にしつこく声を掛けられ、『15歳です』と言った途端に、いなくなったようで。その後、帰りに、また通ると、その人がまだおり。避けて歩いていると、また、声を掛けられ、今度は、苦笑いすると、『朝も声掛けたね』と去って行ったとのこと。真っ白な格好で、ド派手な感じで、声を掛けまくっているというのは、違った意味での怪しさもある。
『イラッとすること』というお題では、神志那結衣から、定番になっている 山下エミリーへの『可愛い』というコールに対して、『あれ、なんなの』となり。同じようにコールがある梅本泉と比べ、微妙とも言われ、山下エミリーが、指を口元に当てて、『しー』ともしていた。
さらに、『あれ、何？』と聞かれ、山下エミリーからは、『私のこと、可愛いと思ってるから』となり。そこで、岡本尚子からの『じーなも言って欲しいの』という話になると、客席から神志那結衣へ、『可愛い』という声が。それに対して、『ちょっと、待った、待った、私は？』と山下エミリーが割って入り、今度は、こちらにも、『可愛い』に。雲行きが怪しいところで、最後は、この二人のやり取りが、イライラするとも言われていた。
昨日、放送された 『HaKaTa百貨店 3号館』も観ていたのだが、最終回で、ゲストに、漫画家で評論家でもある 小林 よしのり、お笑いコンビ フットボールアワー 岩尾望の二人。学芸会ということで、メンバーが、いろいろやっているのだが、中でも、メイド喫茶では、ゲスト 二人のリアクションが面白く。
最初に登場した田中菜津美と村重杏奈では、田中菜津美のイメージが変わり、可愛らしくなったという話で、ゲストの落ち着いた雰囲気があり。続く、宮脇咲良と荒巻美咲では、ツインテールの荒巻美咲を見た瞬間に、小林よしのりの口から、『うわ、可愛い』と思わず声が漏れ、満面の笑みが印象的。威厳もなく、にやけたおじさんな感じで、最後は、養子に欲しいとまで話していた。
『HaKaTa百貨店 ANNEX』では、これまでを振り返りつつ、本編の未収録があり。多田愛佳から、DDで誰推しか分からないと言われ、小林よしのりの推しメンランキングがあり、1位 兒玉遥と宮脇咲良が交互となり、2位 田島芽瑠、3位 多田愛佳となり、ナレーションでもキレが悪いとも言われていた。こうなると、荒巻美咲は、どこら辺の位置なのかも気になる。
ユニット曲 『20人姉妹の歌』では、秋吉優花、山田麻莉奈、山本茉央の3人。山田麻莉奈と山本茉央が、パニックな感じなのだが、3人中2人だけに珍しく。この状況で、一人、しっかりしていた秋吉優花が、このメンバーでは一番若いのだが、大人に見える。
ユニット曲後のMCでは、駒田京伽（ひろか）、栗原紗英、山下エミリーなのだが、お客さんからの質問に答えるというもの。そこで、滑らない話と言われ、駒田京伽と山下エミリーが話していたのだが、どちらも、怖い話な雰囲気があり。
駒田京伽の方は、ホテルで二人部屋だったところ、一人になりたいと言い、坂口理子が、後藤泉と冨吉明日香がいる隣部屋へ。夜、一人でケータイを使っていると、急に部屋が揺れ、隣の後藤泉達に、『地震が来たね』とメールしたところ、後藤泉から『来てない』と返信があり。
しばらくして、また、揺れたため、この部屋だけ何かある、おかしいという話に。超常現象的な、怪しげな話なのだが、その後、原因が分かり、後藤泉が壁に寄り掛かる振動で、隣の部屋が揺れていたという。『いーちゃんの威力って、すげえなと思いました』と締めくくると、客席からも笑いがあり。
続く、山下エミリーの話も、短いながらも、怪しさがあり。山下エミリーと言えば、怖い話が好きなこともよく聞くのだが、ホテルの一人部屋で、怖い話を観ていたようで、怖いと思いつつ、部屋のカーテンを開けたところ、『白くて、黒い人がいたんですよ』となり。
話しぶりから、ホラーな感じに聞いていたのだが。『白いの黒いのどっち』と駒田京伽が言い出し、客席からも笑い声が。言われてみれば、確かにそうだなと聞いていると、体が白くて顔が黒い人がいたとなり、自分だったというオチ。
コンプレックスを逆手に取りつつ、何かありそうな雰囲気が良く、怖いもの好きというのが、出ているのかもしれない。先日の劇場公演では、筒井莉子の上から風が吹いて来るという奇妙な話もあり、オチがあるのかないのかも定かではなく、そこに、面白さがある。
色では、井上由莉耶（ゆりや）の話もあり。一人でおでかけしたところ、全身白づくめの男性にしつこく声を掛けられ、『15歳です』と言った途端に、いなくなったようで。その後、帰りに、また通ると、その人がまだおり。避けて歩いていると、また、声を掛けられ、今度は、苦笑いすると、『朝も声掛けたね』と去って行ったとのこと。真っ白な格好で、ド派手な感じで、声を掛けまくっているというのは、違った意味での怪しさもある。
『イラッとすること』というお題では、神志那結衣から、定番になっている 山下エミリーへの『可愛い』というコールに対して、『あれ、なんなの』となり。同じようにコールがある梅本泉と比べ、微妙とも言われ、山下エミリーが、指を口元に当てて、『しー』ともしていた。
さらに、『あれ、何？』と聞かれ、山下エミリーからは、『私のこと、可愛いと思ってるから』となり。そこで、岡本尚子からの『じーなも言って欲しいの』という話になると、客席から神志那結衣へ、『可愛い』という声が。それに対して、『ちょっと、待った、待った、私は？』と山下エミリーが割って入り、今度は、こちらにも、『可愛い』に。雲行きが怪しいところで、最後は、この二人のやり取りが、イライラするとも言われていた。
昨日、放送された 『HaKaTa百貨店 3号館』も観ていたのだが、最終回で、ゲストに、漫画家で評論家でもある 小林 よしのり、お笑いコンビ フットボールアワー 岩尾望の二人。学芸会ということで、メンバーが、いろいろやっているのだが、中でも、メイド喫茶では、ゲスト 二人のリアクションが面白く。
最初に登場した田中菜津美と村重杏奈では、田中菜津美のイメージが変わり、可愛らしくなったという話で、ゲストの落ち着いた雰囲気があり。続く、宮脇咲良と荒巻美咲では、ツインテールの荒巻美咲を見た瞬間に、小林よしのりの口から、『うわ、可愛い』と思わず声が漏れ、満面の笑みが印象的。威厳もなく、にやけたおじさんな感じで、最後は、養子に欲しいとまで話していた。
『HaKaTa百貨店 ANNEX』では、これまでを振り返りつつ、本編の未収録があり。多田愛佳から、DDで誰推しか分からないと言われ、小林よしのりの推しメンランキングがあり、1位 兒玉遥と宮脇咲良が交互となり、2位 田島芽瑠、3位 多田愛佳となり、ナレーションでもキレが悪いとも言われていた。こうなると、荒巻美咲は、どこら辺の位置なのかも気になる。
