ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 572.派手な方が元気が出そうで、相手との関係もありそうな [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。チームKから、伊藤来笑（らいら）と後藤泉が加わり、伊藤来笑は初出演。5ｔｈシングルの発売日でもあり、『１２秒』にかけた話も多く、盛り上がっていた。
初めて出演する公演の前日には、踊れない夢を見ると、伊藤来笑が話していたのだが。曲中は、DMMではカメラが追うため、初出演だと分かるのだが、慣れた雰囲気もあり。さらに、MCでも、活気があるしゃべりでもあり、初めてには見えないところもある。後藤泉は、３回目なのだが、大きな存在感があり。それだけ、個性的なキャラということも言えそうで。
山田麻莉奈とお揃いの髪型にしたという 田中菜津美は、長い髪がハーフツイン。この感じが、『HaKaTa百貨店 3号館』でのメイド姿を思わせるところがあり、スタイルの良さに、可愛らしさもというのも、ギャップがあって魅力的でもあり。ロリ系で可愛らしい感じでは、小柄というのもありがちなのだが、そこに、スラッとしたところに、他に無い独特な感じがある。
前半MCでは、後藤泉が、特に昨日はめちゃくちゃ可愛いかったという 井上由莉耶(ゆりや)に付き合おうと言ったところ、いいよと言われたともあり、この意外な組み合わせも面白そうで。どちらも、、しっかりしているイメージがあり、雰囲気が近そうなのだが、どんな感じか読めないところが興味深く。
後半MCの『メンバーのキュンキュンしたこと』というお題では、田中菜津美の話で盛り上がり。レッスン場のドアを開けたところ、外園葉月に梅本泉が弾き語りを聞かせてたと笑いながら話し始め、梅本泉は、ホントにしてないと言い返していたのだが。その後、岡本尚子からも、２回公演の休憩時間には、レッスン場で弾いてるとなり、二人からの話をまとめると、弾いていたのは間違いなさそうで。
梅本泉が、ギターを弾き始めてから、これが、続いているのが凄いところで。一眼レフカメラを使い始めたときも、撮影するために出かけるなど熱心さが感じられ、現在まで趣味として続いており。それが、『HKT48のおでかけ』では、カメラを持ち歩く梅本泉が、定番になっている。凝り性というのもあるのかもしれないが、上手くなるタイプは、こういう感じなのかもしれない。
5ｔｈシングル 『12秒』の特典映像を全タイプ観たのだが、３タイプで３時間ほど。駒田京伽（ひろか）と冨吉明日香は、家族が撮影していることもあり、宮崎弁な感じが出ており、公演との違いもあり。他のメンバーは、作り方を家族が教えてくれたりするのだが、冨吉明日香は、お父さんがネットで作り方を調べ伝えていた。恐らく、ネットだと画像と解説になっていると思うのだが、言葉の部分だけで言うため、言ってることとやってることのズレが面白く。
ノリの良さでは、若田部遥とお母さんの組み合わせだろうか。お母さんに似てると言われると嬉しいなど、仲が良さそうな話がよく出ていたのだが、それが感じられるような、笑いながら、にぎやかに料理をしており。田中美久などもそうなのだが、エプロン姿も可愛いのだが、さらに、バンダナまであると、お手伝いしているような可愛さも加わりそうな。
ルール通りに、３分以内に収めようというメンバーもいれば、編集されるだろうと、あまり気にしないメンバーもいたり。さらに、撮影する相手により、緊張が感じられる メンバーもいれば、頼りにしていたり、なごやかで甘えるような感じもあり、その関係も出ているように見える。
タイプCには、メンバーのお宅訪問まであり、イメージ通りなものもあれば、意外な感じもあり、面白く。中でも、外園葉月の自宅が、かなり個性的で、お店のような空間で陽気な明るさがあり。お母さんの趣味が、１９５０年代のアメリカという話なのだが、趣味の世界が広がっているような。
外園葉月のぐぐたすでは、背景に赤と白のストライプがある画像がよくあり、メンバーからも、どこと聞かれていたのだが。これを観ると、外園葉月の部屋がというのではなく、そういう家の雰囲気なのが分かる。家の中が派手で明るいと、元気になりそうな、そんな気もする。
ちょっと違ったところでは、オムレツを作ろうとしていたんだと思うのだが、真面目にオムライスを作っていた村重杏奈もおり、撮影しているのがお母さんということで、ところどころにロシア語が入るのだが、やり方が悪かったのか、ところどろころで、『アーニャ』と呼んでいるように聞こえ、優しそうな声でもあり。指原莉乃は、普通にごはんを食べており、これはこれで面白く、食べたいモノを作っているだけに、一番、美味しそうに食べていた。
初めて出演する公演の前日には、踊れない夢を見ると、伊藤来笑が話していたのだが。曲中は、DMMではカメラが追うため、初出演だと分かるのだが、慣れた雰囲気もあり。さらに、MCでも、活気があるしゃべりでもあり、初めてには見えないところもある。後藤泉は、３回目なのだが、大きな存在感があり。それだけ、個性的なキャラということも言えそうで。
山田麻莉奈とお揃いの髪型にしたという 田中菜津美は、長い髪がハーフツイン。この感じが、『HaKaTa百貨店 3号館』でのメイド姿を思わせるところがあり、スタイルの良さに、可愛らしさもというのも、ギャップがあって魅力的でもあり。ロリ系で可愛らしい感じでは、小柄というのもありがちなのだが、そこに、スラッとしたところに、他に無い独特な感じがある。
前半MCでは、後藤泉が、特に昨日はめちゃくちゃ可愛いかったという 井上由莉耶(ゆりや)に付き合おうと言ったところ、いいよと言われたともあり、この意外な組み合わせも面白そうで。どちらも、、しっかりしているイメージがあり、雰囲気が近そうなのだが、どんな感じか読めないところが興味深く。
後半MCの『メンバーのキュンキュンしたこと』というお題では、田中菜津美の話で盛り上がり。レッスン場のドアを開けたところ、外園葉月に梅本泉が弾き語りを聞かせてたと笑いながら話し始め、梅本泉は、ホントにしてないと言い返していたのだが。その後、岡本尚子からも、２回公演の休憩時間には、レッスン場で弾いてるとなり、二人からの話をまとめると、弾いていたのは間違いなさそうで。
梅本泉が、ギターを弾き始めてから、これが、続いているのが凄いところで。一眼レフカメラを使い始めたときも、撮影するために出かけるなど熱心さが感じられ、現在まで趣味として続いており。それが、『HKT48のおでかけ』では、カメラを持ち歩く梅本泉が、定番になっている。凝り性というのもあるのかもしれないが、上手くなるタイプは、こういう感じなのかもしれない。
5ｔｈシングル 『12秒』の特典映像を全タイプ観たのだが、３タイプで３時間ほど。駒田京伽（ひろか）と冨吉明日香は、家族が撮影していることもあり、宮崎弁な感じが出ており、公演との違いもあり。他のメンバーは、作り方を家族が教えてくれたりするのだが、冨吉明日香は、お父さんがネットで作り方を調べ伝えていた。恐らく、ネットだと画像と解説になっていると思うのだが、言葉の部分だけで言うため、言ってることとやってることのズレが面白く。
ノリの良さでは、若田部遥とお母さんの組み合わせだろうか。お母さんに似てると言われると嬉しいなど、仲が良さそうな話がよく出ていたのだが、それが感じられるような、笑いながら、にぎやかに料理をしており。田中美久などもそうなのだが、エプロン姿も可愛いのだが、さらに、バンダナまであると、お手伝いしているような可愛さも加わりそうな。
ルール通りに、３分以内に収めようというメンバーもいれば、編集されるだろうと、あまり気にしないメンバーもいたり。さらに、撮影する相手により、緊張が感じられる メンバーもいれば、頼りにしていたり、なごやかで甘えるような感じもあり、その関係も出ているように見える。
タイプCには、メンバーのお宅訪問まであり、イメージ通りなものもあれば、意外な感じもあり、面白く。中でも、外園葉月の自宅が、かなり個性的で、お店のような空間で陽気な明るさがあり。お母さんの趣味が、１９５０年代のアメリカという話なのだが、趣味の世界が広がっているような。
外園葉月のぐぐたすでは、背景に赤と白のストライプがある画像がよくあり、メンバーからも、どこと聞かれていたのだが。これを観ると、外園葉月の部屋がというのではなく、そういう家の雰囲気なのが分かる。家の中が派手で明るいと、元気になりそうな、そんな気もする。
ちょっと違ったところでは、オムレツを作ろうとしていたんだと思うのだが、真面目にオムライスを作っていた村重杏奈もおり、撮影しているのがお母さんということで、ところどころにロシア語が入るのだが、やり方が悪かったのか、ところどろころで、『アーニャ』と呼んでいるように聞こえ、優しそうな声でもあり。指原莉乃は、普通にごはんを食べており、これはこれで面白く、食べたいモノを作っているだけに、一番、美味しそうに食べていた。
