ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 602.意外な話に盛り上がりもあり、悩みも様々なようで [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＫ4の『シアターの女神』公演。ＭＣでは、打ち明ける感じに盛り上がりもあり、声援やリアクションが大きく、ステージと客席が近そうな雰囲気もある。
公演が始まり、最初に感じたのが、深川舞子の髪型の違い。ショートの髪型で、ボリュームを下げた感じだろうか。それでも、大分、印象が違って見え、真っ黒な黒髪でショートだと、１５歳なのだが大人っぽさもあり、爽やか。この感じが、他のショートカットのメンバーとも違い、魅力的。
自己紹介とお題のところでは、『ＨＫＴ48に入って良かったこと』がテーマなのだが。岡田栞奈の女の子達に囲まれてることと話しており、高校への進学も、どうしても、女の子に囲まれたく、女子高への進学も考えていたようで。これには、周りのメンバーが、引いた感じもあり。
『女の子に囲まれて』というところで、妙な言い回しに、周りのメンバーが引き始めているように見えたのだが、女子高というところでは、さらに引いていた。にぎやかなメンバーだけに、他のメンバーの話に加わることも多く、そこで、微妙な表情で無音になると、距離の離れ具合が激しい。
村重杏奈が話していた、コンプレックスを克服できたという話も興味深く。ＨＫＴ48に入る前は、ハーフなのがホントに嫌で、隠し続けて来たと話すと、見るからにハーフなため、周りのメンバーからツッコミもあり。メンバーやファンから、ハーフが羨ましいと言われ、やっと好きになったというのだが。
真面目な話で、複雑な気持ちも感じられるのだが、見た目の洋風感が半端なく、それでも、ハーフと聞かれ、『違います』と言い張っていたというのも、状況を考えるとユニークさがある。ハーフと言えば、前座ガールで出演した 山下エミリーもおり、同じようなことがあるのだろうか。
この公演では、オープニングアクトの『ロマンスかくれんぼ』は、３期研究生が歌っており、帽子をかぶった格好が可愛らしく。この曲に、振りも覚えて、いつでも出れると話していたチームＨの岡本尚子もおり、こちらも興味があるのだが。
後半ＭＣでは、『５月の反省会』がテーマなのだが。岡田栞奈のクラスの子に、あまり名前が知られていないという話から、にぎやかなキャラでもある 村重杏奈も学校では静かという話に。多田愛佳が、『馴染めてないね』と話すと、今度は、後藤泉からも、『私も馴染めてない』となり。
元気なメンバーが、意外に学校では静かということなのだが。その一方で、植木南央は、しっとり馴染んでるとも話しており、『しっとり』というところに微妙なニュアンスもあり、なんとなく、そういうことだろうか。
学校の友達が優しいという下野由貴の話も、学校つながりで面白く。ちょっとぶつかったときに、『アイドル、大丈夫？』と声を掛けてくれるようで、ＨＫＴにいるときよりも、アイドル扱いというのも、ユニークな話。アイドルで通じるところに、認知度の高さも伺える。
今週、放送された『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのだが、『第3回おでかけ!総選挙』と題して、おでかけでギャップを感じた活躍でメンバーが選ばれ、１位 梅本泉、２位 荒巻美咲、３位 岡本尚子、４位 矢吹奈子と田中美久、５位 村重杏奈、６位 多田愛佳。
この１年で、ＭＶＰが多い 梅本泉に、動きにユニークさがある 岡本尚子が追い上げているように見えるのだが。過去２回のおでかけ総選挙でランクインしたメンバーとも、今回は、大きく異なり、流れが変わったのかもしれない。
指原莉乃の第７回 AKB48選抜総選挙の予想が、今回も続いており。今度は、田中美久が入り、矢吹奈子が入らないとも話しており、おでかけ総選挙での同率が嫌気に入らないようで、『総選挙に同率はない』とも話していた。
指原莉乃の予想というのが、面白く。本人が立候補しつつ、過去には１位にもなり、さらに、劇場支配人でもあるため、違った立場での予想でもあり。どちらでもあるところに、説得力がある。これが当たるかどうかも興味深く、さらに詳しく知りたいところだが、影響もあるため、難しいかもしれない。
ぐぐたすでは、岡本尚子の『ぽんぽんラジオ 特別編』。新たな試みとして、音声の他に、紹介する内容に合わせて、画像もあり、文字での解説もあり。難聴の方にも伝えられるようにということなのだが、これは、手話ができるからこそのアイディアかもしれない。
これが、なかなかの力作。容量が小さく抑えられており、動画のような大きさはなく、音声がメインのものと変わらない。その分、編集の手間がかかりそうだが、見て理解できることも多いため、画像が使える凄さがある。
この他、植木南央の『12秒』をオルゴールｖｅｒ.もあり、こちらは、楽譜なしの耳コピ。オルゴールな音でもあり、乙女な印象がさらに強く、ＭＣとのギャップもありそうで。
公演が始まり、最初に感じたのが、深川舞子の髪型の違い。ショートの髪型で、ボリュームを下げた感じだろうか。それでも、大分、印象が違って見え、真っ黒な黒髪でショートだと、１５歳なのだが大人っぽさもあり、爽やか。この感じが、他のショートカットのメンバーとも違い、魅力的。
自己紹介とお題のところでは、『ＨＫＴ48に入って良かったこと』がテーマなのだが。岡田栞奈の女の子達に囲まれてることと話しており、高校への進学も、どうしても、女の子に囲まれたく、女子高への進学も考えていたようで。これには、周りのメンバーが、引いた感じもあり。
『女の子に囲まれて』というところで、妙な言い回しに、周りのメンバーが引き始めているように見えたのだが、女子高というところでは、さらに引いていた。にぎやかなメンバーだけに、他のメンバーの話に加わることも多く、そこで、微妙な表情で無音になると、距離の離れ具合が激しい。
村重杏奈が話していた、コンプレックスを克服できたという話も興味深く。ＨＫＴ48に入る前は、ハーフなのがホントに嫌で、隠し続けて来たと話すと、見るからにハーフなため、周りのメンバーからツッコミもあり。メンバーやファンから、ハーフが羨ましいと言われ、やっと好きになったというのだが。
真面目な話で、複雑な気持ちも感じられるのだが、見た目の洋風感が半端なく、それでも、ハーフと聞かれ、『違います』と言い張っていたというのも、状況を考えるとユニークさがある。ハーフと言えば、前座ガールで出演した 山下エミリーもおり、同じようなことがあるのだろうか。
この公演では、オープニングアクトの『ロマンスかくれんぼ』は、３期研究生が歌っており、帽子をかぶった格好が可愛らしく。この曲に、振りも覚えて、いつでも出れると話していたチームＨの岡本尚子もおり、こちらも興味があるのだが。
後半ＭＣでは、『５月の反省会』がテーマなのだが。岡田栞奈のクラスの子に、あまり名前が知られていないという話から、にぎやかなキャラでもある 村重杏奈も学校では静かという話に。多田愛佳が、『馴染めてないね』と話すと、今度は、後藤泉からも、『私も馴染めてない』となり。
元気なメンバーが、意外に学校では静かということなのだが。その一方で、植木南央は、しっとり馴染んでるとも話しており、『しっとり』というところに微妙なニュアンスもあり、なんとなく、そういうことだろうか。
学校の友達が優しいという下野由貴の話も、学校つながりで面白く。ちょっとぶつかったときに、『アイドル、大丈夫？』と声を掛けてくれるようで、ＨＫＴにいるときよりも、アイドル扱いというのも、ユニークな話。アイドルで通じるところに、認知度の高さも伺える。
今週、放送された『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのだが、『第3回おでかけ!総選挙』と題して、おでかけでギャップを感じた活躍でメンバーが選ばれ、１位 梅本泉、２位 荒巻美咲、３位 岡本尚子、４位 矢吹奈子と田中美久、５位 村重杏奈、６位 多田愛佳。
この１年で、ＭＶＰが多い 梅本泉に、動きにユニークさがある 岡本尚子が追い上げているように見えるのだが。過去２回のおでかけ総選挙でランクインしたメンバーとも、今回は、大きく異なり、流れが変わったのかもしれない。
指原莉乃の第７回 AKB48選抜総選挙の予想が、今回も続いており。今度は、田中美久が入り、矢吹奈子が入らないとも話しており、おでかけ総選挙での同率が嫌気に入らないようで、『総選挙に同率はない』とも話していた。
指原莉乃の予想というのが、面白く。本人が立候補しつつ、過去には１位にもなり、さらに、劇場支配人でもあるため、違った立場での予想でもあり。どちらでもあるところに、説得力がある。これが当たるかどうかも興味深く、さらに詳しく知りたいところだが、影響もあるため、難しいかもしれない。
ぐぐたすでは、岡本尚子の『ぽんぽんラジオ 特別編』。新たな試みとして、音声の他に、紹介する内容に合わせて、画像もあり、文字での解説もあり。難聴の方にも伝えられるようにということなのだが、これは、手話ができるからこそのアイディアかもしれない。
これが、なかなかの力作。容量が小さく抑えられており、動画のような大きさはなく、音声がメインのものと変わらない。その分、編集の手間がかかりそうだが、見て理解できることも多いため、画像が使える凄さがある。
この他、植木南央の『12秒』をオルゴールｖｅｒ.もあり、こちらは、楽譜なしの耳コピ。オルゴールな音でもあり、乙女な印象がさらに強く、ＭＣとのギャップもありそうで。
