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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  611.選抜総選挙の話もあり、今後が、気になる 合いの手 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。先日、行われた 選抜総選挙の話もありつつ、盛り上がっていた。

ユニット曲後のMCで、田中菜津美、秋吉優花、矢吹奈子の3人なのだが、なるほどと感じたことがあり。選抜総選挙では、80位までのメンバーが発表されるのだが、もう少しでランクインという順位も知りたいとも話していた。

僅差で落選が分かってしまうと、悔しさもより強くなりそうだが、ファンからすると、もう一押しということも感じるため、力が入りそうでもあり。ギリギリランクインできずという順位が明らかになると、思ったよりも、いろんな効果がありそうで。この他、家族の応援なども語られ、1年の大きな山場という雰囲気が伝わって来る。

前半MCでは、上半期の思い出ということで、振り返っていたのだが、駒田京伽 (ひろか)の1年中肌の色が変わらないという話が面白く。肌が白く、光が苦手というインドアなタイプなのだが、小学校のときはアウトドアで、T
シャツ短パン野郎。あだ名がコーヒー豆というから、かなり日焼けしていたのが分かるのだが、現在の白さからは想像できない。

中学生から引きこもるようになり、こういう感じになったと話していたのだが、話の端々にツッコミどころもありつつも、率直な感じに分かりやすさもあり。現在は、インドア系に見えるのだが、もともとアウトドアというのもギャップがあり、どちらにしても、極端なタイプということだろうか。

先月、5月27日の劇場公演で、『会いに行こう』に田中菜津美が始めた合いの手の話があり、『そう告げた』と『そう思う』。メンバー内で流行っており、ファンと一緒にということで、定着している 『12秒』の『よ!』を超えたいという話なのだが。

選抜総選挙前の話でもあり、しかも、チームHの劇場公演のみなため、大分、間が空いてしまったのだが、それでも、昨日の劇場公演では、1番では、わずかながら、田中菜津美をはじめ、メンバーが喜んでおり、2番では、より大きな合いの手で、ハッキリ聞こえるほどだった。やめるか、続けるかとも言われていたのだが、次の公演で、5人以上なら続けたいとのことなのだが、上手く広がりそうな雰囲気もあり。

アンコール前に、『会いに行こう』があり、その後に、『12秒』の『よ!』があり、流行るか流行らないかは別にしても、この流れも面白く。『12秒』への曲ふりが、公式の合いの手、流行った方の掛け声と田島芽瑠から言われており、前回、兒玉遥からも、田中菜津美だから流行らないと思ったとも言われ、分が悪い。ただ、ここから、逆に盛り上がるかというのも、気になるところ。

先にメンバー側で流行っており、歌うメンバーの前後からの合いの手に、メンバーとファンとの一体感にもなりそうで。合いの手が入れ難そうな曲だからこそ、これが定番になると、新たな盛り上がりのポイントにもなりそうで。客席からは、誰も合いの手を入れないかもしれない状況で、積極的に声を出す ファンには、男気も感じさせる。

井上由莉耶(ゆりや)のぐぐたすでは、5月限定のメンバーメニュー 井上由莉耶の『チーズでクリーミーな白ねこ系フォンデュパスタ』の材料を紹介しながら、作る動画を投稿しており。分量も細かく、食べられなかった方やまた食べたい方にということなのだが。ピンクの衣装に、白いエプロン姿で可愛らしく、料理やお菓子作りもするため、楽しそうで作っている姿が決まっている。

この他、先日、岡本尚子のぐぐたすでは、カラオケの音声が投稿され、ソロで歌う機会が少ないだけに、声を聴いているとイメージが変わってくるところもあり。音声や動画というのは、言葉では表現できない、様々なことが伝えられるということだろうか。


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