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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  624.栗原紗英の生誕祭 温かさが感じられ、面白さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する『パジャマドライブ』公演。栗原紗英の生誕祭でもあり、3期生が全員揃い、3期生が感じられる雰囲気もある。

自己紹介とお題のところでは、先日、行われた全国ツアーファイナルの横浜アリーナの感想がテーマ。様々な話が出ていたのだが、中でも多かったのが、等身大の恐竜の話。

栗原紗英や田中美久などは、リハーサルで泣いてしまい、初日の公演で冨吉明日香が手から食べられ、その後、中央のバルーンから生還し盛り上がり。これは、ヤフーニュースにも載っていた。

同じ公演でも、取り上げられるタイミングもあるようで、秋吉優花も食べられ期待しつつも、ニュースサイトに掲載されず。冨吉明日香からは、『ヤフーニュースに載って、ごめんね』と言われ、ちょっとムカついたという話まであり。

ネット版 日刊スポーツの記事では、タイトルにも、『HKT冨吉明日香』とあり、記事にも、『ユーモアさが特徴の冨吉明日香』とあり、キャラにも触れられるなど扱いが良さそうで。

栗原紗英の生誕祭では、司会を山本茉央、手紙の代読が山下エミリーと、3人でグループ『まおさえみりー』だけに、仲も良さそうなのだが、にぎやかな雰囲気も感じられ、真面目ながら、笑いもあり。

ケーキのローソクに火がついたところで、バースデーソングを歌う前に、すぐに吹き消させようとしたり、手紙は栗原紗英のお母さんからなのだが、紗英と書いているため、言葉の区切りで、『ママチャリでさえ』となると、意味も違って聞こえるなど、いろいろあり。他のメンバーが、不安そうなのも、面白く。

手紙からは、お母さんが、お花を扱うお店を経営しているようで、仕事で忙しく、新体操のときも、娘に任せきりともあり。HKT48のオーディションでも、最終審査で親が同伴というところで、初めて知らされたなど、様々なことが書かれていた。

お母さんからも、夢に向かい、思い立ったら行動するバイタリティが伝わってくるのだが、オーディションの話を聞くと、親子だけに似ているようにも感じられる。

栗原紗英というと、おっとりした感じに、クールさもあり、そんなイメージがあるのだが。手紙の内容から、よりしっかりした、自立した印象にもなり、違って見えてくるところも。お母さんから届いた花束もあり、温かさも伝わってくる。

先週、放送された『HKT48のおでかけ』も観たのだが、前回に引き続き、神志那結衣、坂口理子、渕上舞の3人が登場し、ゲストに、芸歴29年 モノマネ芸人 神無月を迎え、『指原&後藤が弱点克服!誰でも簡単に出来るモノマネ講座』と題して、実践的な内容。

どのようにマネをするかということを細かく話ており、それをメンバーがやるのだが。メイクでやりきるタイプと言いつつ、プロの瞬時に入る感じが凄く、その状況が見えるような雰囲気が漂う。

メンバーで印象に強く残ったのが、神志那結衣。同じ地元 福岡の有名人を真似るとなり、モノマネではお馴染みの井上陽水。このときの神志那結衣が、サングラス姿で肌が綺麗で若い井上陽水という感じで、この中では、かなり似ており。

ところが、口のカタチも真似るために固定しているため、極端に滑舌が悪く、セリフを言うと微妙な感じに。巨人の原辰徳監督では、顎を突きだすため、想像できない顔にもなり、しかも、立ち上がってやりだすと、スタイルがいい分、原監督の動きとのアンバランス感が半端なく、妙な面白さがある。

様々な番組でも、水着姿で歌う指原莉乃の映像が報じられ、ぐぐたすにも投稿されていたのだが。予想以上に、水着が小さめな印象で、水着の中でも見えてる部分が多く、思いきりの良さを感じる。

選抜総選挙後の劇場公演では、度々、指原莉乃のおっぱいマッサージの話が出ており、効果があるらしいという話もあれば、成長を待つのではなく、マッサージすればなど、いろいろ言われていた。

その結果が、水着姿のスタイルの良さで証明されたということになるのだが。水着姿に加え、おっぱいマッサージなど、広がりがあるところに流れがあり、その結果だけに、見ている方としても、何かが完結したような思いもあり。


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