SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  631.山内祐奈の生誕祭 家族の絆も感じられ、揃ったにぎやかさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。誕生日当日で、山内祐奈の生誕祭でもあり、大きな声援で盛り上がり、3期生も全員揃い、伸び伸びとした雰囲気もある。

自己紹介とお題のところでは、7月7日が目前ということで、七夕からの『短冊の願い事』がお題。短冊に書いた願い事も、神社で手を合わせてお願いするように、口に出すと叶わないようで、言ってしまったところで、自力で頑張るという話に。七夕の話が、季節を感じさえる良さがあり。

ユニット曲後のMCでは、今田美奈のロリコンになったという話が面白く。ドラフト生 今村麻莉愛は、身長が130cmほどと小さく、今田美奈の胸の辺りよりも低く。矢吹奈子と田中美久には、どう接していいか分からず、子供が苦手だったというのだが、『最近、なんか、凄いロリコンになっちゃって、みなさんと同じで』と打ち明け、気持ちが分かるという話に。

バスに乗り込む際にも、今村麻莉愛から挨拶されると、『可愛い子おるやん』と思わず、口から出てしまうほどというから、かなりのもの。そこで、山下エミリーの自分はと言われると、可愛いけれど、ロリコン枠じゃないとも言われていた。年齢は関係なく、小さく、童顔だと、ロリ系ということだろうか。

今年に入り、松岡菜摘が、劇場公演でロリコンですと話しており、こちらは、矢吹奈子や田中美久など3期生が入ってからのようなのだが、包み隠さずというところに印象が良かったのだが。今度は、今田美奈まで、ロリコンとなり、スイッチが入る瞬間というのがあるようだ。

最近、ゴルゴ今田で、大人なカッコ良さのイメージが強かっただけに、ロリコンというのが、ふり幅が大きく、ギャップがある。今田美奈と言えば、2期生からは、厳しい先輩という声もあり、3期生でも、先日の劇場公演で、坂本愛玲菜から、優しい先輩というイメージからの厳しい方もあり。そこからの今田美奈と今村麻莉愛の組み合わせも、これまでとは違った展開になりそうで。

生誕祭では、田中美久が司会を務め、手紙は、山内祐奈の小学2年生の妹とお母さんから。妹からの手紙は、昨年は、3行ほどだったともあり、今度も短いと思っていたら、長くてとも話していた。いくつもある 短い言葉の中に、いいお姉さんな一面が感じられ、感謝の気持ちも伝わって来る。

帰宅するとき、妹がお出迎えしてくれるため、廊下の電気が点いていると楽しみとも話していたことがあり、当時も、仲の良さが感じられたのだが。以前、ぐぐたすに、サングラス姿の妹の写真を投稿したことがあり、小さい女の子が一生懸命書いたところに、思うところもあり。妹の話になると、普段とは違った お姉さんな雰囲気も出ていた。

お母さんからの手紙には、しつけを厳しくしてしまったことで、なかなか自分を出せないんじゃないかと心配している気持ちが綴られ、それに囚われずにという話もあり。親として、やってきたことよりもという思いに、愛情の深さも感じられる。山内祐奈が、困ったときにも手紙をもらい、それを今でも、大事に持っているとも話していた。

泣かないと決めていた 山内祐奈も、手紙で泣き出してしまい。お母さんに当たってしまい、いつも迷惑を掛けてると思いつつ、ごめんねと言えなくてと打ち明けていた。メンバーが、泣いているところ、司会の田中美久から、『家族思いな子なんです』とフォローが入ると、田中美久の方が、見るからに小さく、年下でもあり、『誰だよ』とも言われていた。

生誕祭では、家族からの手紙も多いのだが、生誕祭のメンバーは、必ず、手紙を書いてないか家族に聞くようで、もちろん、書いていても書いてないとなるのだが。家族からだと、同じ娘への思いでも、どれ一つとして、似たようなものがない気がする。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(282) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 282