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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  633.季節を感じる話も多く、そういう時代なのかもしれない [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。季節を感じさせる話も多く、夏に向かっての、にぎやかさも感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『夏にやりたいこと』というお題。プールなどで泳ぎたいという話もある一方で、家の中で過ごしたいという話もあり。最近は、真夏になると、熱中症の問題もあるため、安易に外に出ることが勧められないところもあり、夏は外でという時代でもない雰囲気もある。

一昔前よりは、熱中症や紫外線などの問題から、インドア系にも一理あるというか、外に出ないのが、そう悪いことではなく、むしろ、いい事のような流れもある。インドアな時代とも感じていたのだが、その後のMCで、極端にインドアな 駒田京伽(ひろか)の生態がという話もあり。

栗原紗英と山下エミリーが、駒田京伽をご飯に誘おうとするも、家から出なさそうでやめ、その頃、駒田京伽は、ベットでゲームをしていたともあり。前もって、誘ってくれれば外に出ると言うのだが、インドア系の共通点に、言われてすぐに動けないところもありそうな。後輩メンバーから、行動が把握され、どこか読まれているのも面白い。

ユニット曲後のMCでは、不思議に思う事がテーマなのだが。大人は楽しいのかという後藤泉の話があり、心から思っているというところに、真面目に考えているのも感じられるのだが。HKT48での活動もあり、仕事の大変さも感じるところでの思いのようで。

これに対して、若田部遥の『こういうところに、自分の意思で来れるのは、大人の特権じゃないですか』があり、客席からの拍手で共感しているのが分かる。学生だと、交通費を出してもらったり、親の許可が必要だったり、いろいろあるところ、大人は、一発でできるとも話していた。

大人が楽しいかどうかは、人それぞれにはなりそうだが、意外と大人では、意識しない疑問だけに興味深い。学生をしながら、HKT48の活動というのは、二つの仕事をしているようなものなため、その大変さもありそうで。

昨日、放送された『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、『愛犬との絆を深めろ!ドッグトレーニング』と題して、メンバーが愛犬と共に出演。現在の愛犬との関係を知りつつ、どうすれば、いい関係になるかというような話。

愛犬が、お腹を見せた状態でも静かにしていれば、それだけ信頼関係があるという話など、そういうものなのかと感じることが多く、興味深い。こういうときは、こう思っているなど、きまぐれで動いているだけではなく、犬の行動にも理由があるのも分かる。

メンバーの愛犬に、小型犬が多い中、凄い存在感があるのが、今田美奈のゴールデンレトリーバー。大きいのだが、のんびりした雰囲気もあり、こっちにおいでと言われても、ゆっくり素通りしながら、日陰に入るなど行動が面白い。

岡本尚子の愛犬も、スリムで動きが素早そうなのだが、ペットと飼い主は似ているという話もあるのだが、好みの方向というのがあるのかもしれない。


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