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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  643.メンバーの気遣いも様々、やはり、明太フランスの人気が高そうで [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。3期生も多く出演する中、新たなポジションで出演した 若田部遥が、全体をまとめており、雰囲気が感じられる。

ユニット曲の『おしべとめしべと夜の蝶々』では、黒い衣装でお姉さんな感じが駒田京伽(ひろか)、白く慕う方が井上由莉耶(ゆりや)。この組み合わせは、初めてなのだが、どちらものキャラも真面目さがあり、ぐいぐいというタイプではない分、二人の絡みに、ガチ感があるというか、怪しさが漂う良さもある。

この曲、恋愛な曲でもあり、攻める方と攻められる方とも言われているのだが。攻められる白い方は、攻める黒い方よりも、出演するメンバーが違っても、身長が高いという話もあり。井上由莉耶は、前回、穴井千尋とのペアで、身長を低く見せるため、自宅からヒールが低い靴を用意したともあり、身長のこだわりが感じられる。

『ごめんね ジュエル』では、田中美久が初登場だったのだが、岡本尚子のスカートがはじけてしまってという話も。DMMでは、ステージにしゃがんだ状態が、ちょっと映り、滑って転倒したような感じに見えた。梅本泉や宇井真白が、笑みを浮かびつつ、踊っていたのが印象的。

自己紹介とお題のところでは、『テンションが上がること』がテーマ。田中美久から、福岡にある 国産小麦パン工房 Full Full フルフルの『明太フランス』が美味しいという話があり。以前、他のメンバーも話しており、人気の高さが伺える。

その後のMCでも、この話が続いており。先日、撮影された生写真の後、メンバーが明太フランスを買って食べようとなったようで、穴井千尋、上野遥、宇井真白、坂口理子が、天神にあるお店に買いに。すると、渋滞などで時間がなく、間に合わないかもしれないというところで、坂口理子が、お店に連絡し、先に作り置きしてもらい、時間を掛けずに持ち帰ることができたようで。

大人の色気を放出中というキャッチフレーズでもあり、気の利いた感じに、できる大人な女性という印象なのだが。仕切られているキャプテンというのも、ビジネスじゃないキャラ感が伝わって来る。

先日、放送された 『HKT48のおでかけ』も観たのだが、『真夏の団結キャンプ2015』と題して、本村チームと森保チームに分かれて、キャンプの準備が行われていた。この番組で、毎年、行われており、今回で、3回目だろうか。これを見ると、季節を感じるのだが、前回のキャンプが、鮮明に思い出せるところに、時の早さもあり。

キャンプと言えば、本村碧唯。経験が必要なところで、慣れた感じに、たくましさもあるのだが。メンバーの他に、指導する人がいるものの、本村碧唯が中心になり、様々なことができるため、メンバーによるキャンプという印象が、より大きく。

男児が生まれたばかりの フットボールアワー 後藤輝基へ、梅本泉からの手紙もあり。節目に、感謝の気持ちをつづった手紙を送るところに、几帳面な性格も感じられる。イケメン感が変わりつつあるのだが、変わらない良さもありそうで。


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