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40Mbps⇒13.3Mbps WiMAXの低速化 2+か光か 3.下がった分を据え置き URoad-Home2+で補えれば、実際、使ってみると、意外に良く [最大13.3Mbps WiMAXで動画が観れるか]

WiMAXの通信速度が、最大 40Mbpsから13.3Mbpsに引き下げられ、これまで使っていた 据え置きのWi-Fiルータ NEC Aterm WM3450RNでは、確かに速度が落ちた。

WiMAXは、電波でネット接続するだけに、通信時の速い遅いに波があり、様々な状況で、アップロードとダウンロードを繰り返しながら、様子を見たところ、以前、下りで調子がいいときで、7Mbpsほど出ていたものが、低速化により、4Mbpsは切るかなというところ。たまに、これを超えることはあっても、一時的なもので長く保てず。

低速化で4割ほど下がった計算になるのだが、遅いときでも、2Mbpsほどはあり。これだと、ネット検索なら問題なく、3Dで動き回る様なネットゲームじゃなければ、普通にできるレベル。YouTubeなどで動画を観ると、高画質では難しく、huluなどの動画配信サイトも状況は同じ。

ただ、動画配信サイトの混雑状況も影響するため、無料で誰でもアクセスできる YouTubeよりは、利用者が限られる 有料動画サイトの方が、まだ、いいかもしれない。

この状況で、光か、WiMAX2+かという話なのだが。引っ越しでの手間、現在の通信速度を考えると、WiMAXは、まだ使えそうだと思い、ソネットのWiMAX2+と契約したというのが、前回の話。

今回は、NEC Aterm WM3450RNよりも、受信感度がいいと言われた URoad-Homeから、さらに、URoad-Home2+と新しくなり、これで、WiMAXがどうなるか。受信感度が良ければ、通信速度は上がるため、低速化で下がった分、URoad-Home2+の性能で、補えればという思いがある。

ちなみに、URoad-Home2+は、WiMAX2+モードで利用すると、最大 220Mbpsには対応しておらず、110Mbpsになる。もちろん、これは計算上の最大値で、実際には出ない。

3日間で3GBを超えると通信速度が引き下げられる ハイスピードモード WiMAX2+よりも、ノーリミットモードで通信制限なしで使える WiMAXが、いかに快適に使えるかで、URoad-Home2+を選んだ。URoad-Home2+では、パソコン側から、ハイスピードモードとノーリミットモードの切り替えができる。

wimax01.jpg

Aterm WM3450RN と URoad-Home2+を並べてみると、こんな感じになり、アンテナが2本あるのが、URoad-Home2+。ほぼ同じ状況で、通信速度を比べたところ、Aterm WM3450RNが下り 4Mbpsほどのときに、URoad-Home2+は6Mbps前後。思ったよりも違いが大きく、驚いた。

URoad-Home2+を使っていると、調子がいいときでは、9Mbpsが出ることがあり、ここまでのものは、低速化前のAterm WM3450RNでも見たことがない。低いときでも、3Mbps前後はあることが多い。

ネットのスピードテストも、そのときどきで違うため、目安程度なのだが。ハッキリと違いが分かったのは、土曜日に生中継で観ていた DMMの生中継。HKT48の劇場公演をHD画質で観たところ、2時間ほどで、一瞬止まるのが数回のみ。もちろん、ネットの利用状況で違いもあるのだが、ほとんど不自由なく観れた。

DMMで配信されている劇場公演の生中継は、ストリーミングになっており、データを常に受信しながら、高画質の映像を流している。それに必要な通信速度は、6Mbps。6Mbpsより下がり、瞬間的に、1秒でそれを大きく下回っても、次の1秒で上回れば、映像は止まらず、3秒立て続けに下回ると、間違いなく、映像が止まる。

この状況で、数回した止まらなかったということは、2時間ほどの間で、3秒立て続けに6Mbpsを下回ったのが、数回しかないことになる。低速化された後で、この結果はかなり良い。

一般的に、ネットが混雑する時間帯というのは、平日の夕方から夜中にかけて、土日は終日と言われたりもするが、これも、かなり大雑把な話で、実際は、それぞれの人が、好きなように使っているため、分からない。

ただ、これだけの通信速度があるということは、HD画質の動画が常に観れるかは別にしても、普通にネットを使うなら、十分なレベルと言えそうだ。

WiMAXは、使う環境、電波が受信しやすいかどうかで違いも大きく、窓際に置くにしても、どの方角かもあるなど、受信しやすいポイントを探す必要がある。アンテナがある基地局が、近ければ、もっといい結果が出るかもしれず、逆に遠ければ、これよりも遅いかもしれない。

通信速度としては、光の方が安定しているのは間違いないのだが、引っ越す可能性があり、その都度、光の工事をするようなことになると、コンセントに差し込めば、どこでもすぐに使えるWiMAXは、便利で魅力的。しかも、このような使い方ができるのは、現時点では、WiMAXやWiMAX2+しかない。

URoad-Home2+は、アンテナが2つあるため、多少、ベストな位置からづれていても、それなりに通信速度はあり、比較的、通信速度の安定性も高い。いろいろ試してみたが、数少ない据え置きタイプの機器で、URoad-Home2+が一番じゃないだろうか。

ここまでは、WiMAXの話で、新たに使えるようになった WiMAX2+は、どうかというと、これが分かり難い。WiMAX2+は、ネットのスピードテストでは、下りの通信速度にバラつきが大きく、例えば、Aで測定すると8Mbps、Bなら20Mbpsなど、開きが大き過ぎ、どちらが正しいかも分からない。

ただ、WiMAXに比べ、通信速度の安定感が違い、使った感覚では、WiMAXでの速い状態が、波が少なく、安定して使えるような、そんなところだろうか。WiMAXで、珍しいくらい通信速度が大きく落ち、混雑する時間帯でも、WiMAX2+に切り替えたところ、huluの高画質動画が、全く止まらずに観れた。

普段、ノーリミットのWiMAXを使い、たまに起こる、極端に遅いときに、ハイスピードのWiMAX2+となれば、これはこれで、奥の手のような感じにもなる。

低速化で、WiMAXが使い物にならないという話が、ネットでは目立つのだが、実際に使った印象としては、思ったほど悪くなく、やはり、やってみないと分からないという感じだろうか。最大 13.3Mbpsに引き下げられるという話から、どうなるかと思っていたが、意外と変わらずに使えている。


  



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