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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  699.ギネス級の練り消しも興味深く、家族の話も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。MCでは、様々な話で盛り上がり、元気で明るくという思いも感じられる。田島芽瑠の声の調子が、もう少しのようなのだが、食欲はあるという話もあり。寒暖の差が激しく、体調を崩しやすい時期なのかもしれない。

自己紹介とお題ところでは、挑戦したいことがお題なのだが。井上由莉耶(ゆりや)の前髪が、ぱっつんになっており、違う髪型に挑戦中ということなのだが。オンザ眉毛な髪型のような強烈なものとも違い、飾らない自然な雰囲気が優しく、新鮮さもある。

その後のMCにも出ていた、矢吹奈子のギネス級の練り消しを作るという話も面白く。学校の友達がやっており、それを真似して始めたというのも、微笑ましいのだが。消しゴムの削りカスを集め、錬っているというのだが、朝、起きると硬くなっており、それを柔らかく錬るという姿が、まるで、手打ちで麺を作る職人のようで面白く。

ギネス級の練り消しというのが、どういうものか調べたところ、このくらいの大きさというは、分からなかったのだが、2014年3月に、田中優光という中学生が、消しゴムの削りカスを集め、それをひも状にし、その長さが、9.19mでギネスに載ったという話があり。錬って柔らかくしているというから、これだろうか。

前半MCでは、山本茉央の何かがいるというのも、興味深く。愛犬が、誰もいない玄関に吠えており、山本茉央が、犬は霊的なものが見えるという話を妹にしたところ、犬が玄関に吠え出すと、妹が、『ミサコ、また来たんだ』、『宿題終わった?』と玄関に話かけるようになり。これは、黙っていると怖いから、気を紛らわせるためとのこと。

すると、犬が、1時間ほど、玄関に向かって、吠え続けたようで、この話を聞いていたメンバーも怖がっていた。妹が、本当にバカと話していた 山本茉央なのだが、メンバーから、『茉央ちゃんは』と聞かれると、一緒にやったと打ち明けており、話が違うところに、ツッコミもあり。

犬だけではなく、猫もあるという話も、井上由莉耶がしており、人には見えないものが見えたりということだろうか。玄関に向かって、吠えているというのも、誰もいないのに、人の気配がして、吠えたのか。それとも、山本茉央や妹が、玄関に話し掛けたたため、生きているとでも思い、リアクションを求めて、吠えていたのか。もしかすると、玄関の内側ではなく、外側に猫など何かがおり、それに吠えていたのかもしれない。

駒田京伽 (ひろか)の話も、面白いのだが。部屋から出ないという話から、岡本尚子の『だから、おねえちゃんと話さないの』と言われ、触れられたくない雰囲気もあり。宮崎出身で、姉と一緒に住んでおり、部屋は別々ということなのだが、4日ほど部屋から出ないため、会っていないというのも、ユニークな話。

すると、お姉さんがやって来て、ドアを開けた瞬間、『わ、くらッ』と言われ、ドアを閉められたようで。周りのメンバーからは、『構って欲しいんだ』、『可愛い』とも言われていた。最近、他のメンバーもインドアという話があるのだが、駒田京伽のレベルが凄く、なんとなく、引きこもり系にも感じられるのだが。そこからのアイドル活動とうのも、ギャップがある。

駒田京伽と言えば、先日、放送された 『HKTバラエティー48』の『宮崎と宮崎』で、ハイテンションでキレており、キャラの幅があるのだが。坂口理子から 『根暗』とも言われ、ユニークな根暗というのも、新しい。

指原莉乃と誕生日が同じでもあり、いつ生まれたかで、共通する何かがあるのだろうか。


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