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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  707.大きな声援に活気が感じられ、様々な話で盛り上がりもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。伊藤来笑(らいら)の1分間トークが盛り上がったようで、大きな声援に勢いがあり、メンバーの元気の良さに活気も感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『握手会でのエピソード』だったのだが、田中菜津美の話が面白く。たくさん来てくれたという 台湾のファンから、台湾では、知らない人はいないと言われ、ウソでしょと言ったところ、『あなたは、台湾のまゆゆだから』と言われたというのだが。

人気があるということだと、どんな感じか分かり難いのだが、『台湾のまゆゆ』と言われると、感覚的に分かりやすく。このときの田中菜津美の言い方も、ちょっとなまった感じの日本語に雰囲気があり、面白い。締めも、渡辺麻友のキャッチフレーズに掛けるなど、細やかさがあり。

アンコール後の『メロンジュース』では、二人のメンバーがあおり、今回は、深川舞子と岩花詩乃。2回目の掛け声が、『聞こえないよ』で二人とも重なっており、普段は違うため、珍しく。これが、岩花詩乃が、リハーサルで、『聞こえないよ』と言うことを深川舞子に先に話していたところ、先に言われたようで。

曲中、深川舞子が言った後、岩花詩乃が、困ったように笑いながら言っており、なるほどと思うところもあるのだが。深川舞子が、先輩にあたるのだが、『一緒にならないことを期待してます』という岩花詩乃のハッキリした感じに良さもあり。

さらに、下野由貴が大好きという話を岩花詩乃がしていたところ、幕のところで聞いてた栗原紗英が、『え~』と言っていたという話もあり。これには、『私のなもんさん...』という岩花詩乃が頼もしく、いじられることが多い 下野由貴なのだが、展開が新しく、下野由貴と岩花詩乃という組み合わせも、新鮮で面白くなりそうだ。

栗原紗英の話は、後藤泉が振っており、そこから盛り上がっていのだが。『台湾のまゆゆ』という話から、同じ3列目にいた 後藤泉が、頑張りまゆゆとやっていると、前の席にいたお客さんから、『はい、可愛い可愛い』と軽く流されており、『卒業前ぐらい、優しくして』という話で盛り上がっていた。

持ち前のキャラクターと存在感で劇場を盛り上げる 後藤泉だけに、卒業するということが実感としてないのもあるんじゃないだろうか。助っ人でチームHの公演に出演した際にも、すぐに分かるほど目立つメンバーだけに、変わらずにいるような気がする。

最近、3期生のぐぐたすで、動画が多く。外園葉月がドラムを叩いていたり、山下エミリーはギターを抱えて、コントのような流れもあり、坂本愛玲菜のえれなぞなぞクイズの動画版もあれば、お笑い芸人 バンビーノのネタ 『ダンシングフィッソン族』もあるなど、可愛らしさもあり、にぎやかさも感じられる。


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