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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  718.秋吉優花の生誕祭 一生懸命さも感じられ、にぎやかさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。今月24日に誕生日を迎えた 秋吉優花の生誕祭でもあり、声援も大きく盛り上がっていた。

自己紹介とお題ところでは、『最近、本気になったこと』がテーマなのだが。移動する際、機内で秋吉優花の隣になることが多いという 井上由莉耶(ゆりや)の話では、すぐに寝てしまい、秋吉優花が揺れながら、よく隣のおじ様の肩を借りるようで。それを止めるために、井上由莉耶が一生懸命頑張ってるというのも、状況が面白く。

田中菜津美は、秋吉優花とのみかん姉妹があり、二人とも15歳なのだが。連載がある Top Yellで、高校生になったら、二人でグラビアをやりたいとお願いしているという話もあり。今のうちに、豆乳を投入したいとなると、語呂も良く、ざわざわとした笑いがあり。

自己紹介で、最後の曲ふりで、まだ準備ができていない状態で、山本茉央が、いつもの流れで進めつつ、あえて、噛んで時間を稼ぐのだが。これが、なかなかの怪しさもあり、田中菜津美が加わり、場を収めていた。他のメンバーと違い、いつもの流れのまま、タイミングを合わせるところに、ユニークさがある。

松岡菜摘と松岡はなが、仲がいいという話もあり。MCでも、二人で白目になっていたのだが、松岡はなが話していると、普通に松岡菜摘のモノマネを挟んでみたり、仲の良さも感じられる。同じ松岡でもあり、どちらも人見知りなど、相性も良さそうで、特別な雰囲気もあり。

生誕祭の手紙は、渕上舞から。MCでのしゃべりなどから、しっかりしたイメージがある 秋吉優花なのだが、手紙には、ホームシックになり、泣きながら入ってきたなど、女の子な一面も感じられ、様々な思いも伝わって来る。HKT48に入った頃は小学生で、来年は高校生というから、時の流れも早く、『HKT48のおでかけ』で、砂だらけの顔が懐かしい。

今週、放送された『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、『熊本が誇る2大食材を大収穫』の後編。前回、上手くアピールできなかったという 外園葉月が、頑張っており。寒そうに頬を赤くしながら、浅瀬で古代ハマグリを獲り、健気な姿に、おでかけMVPに再び選ばれていた。

最近では、この番組の『後藤にハマれ ニュースター発掘スペシャル』で、フットボールアワー 後藤輝基(GO☆TO)の曲 『今は東へ』を外園葉月がアカペラで歌い出し、かなり面白かったのだが。冷やかしではなく、ずっと好きで、やっと目の前で歌えたというのも、いい話。

レンコンだけで作るお好み焼きも、美味しそうなのだが。作り方を教えてくれる 地元の人から、どんなカタチでもいいという話になり、そのときに、『ハートでも...』と言われ、スタジオでは嫌がっているのだが、スイッチが入ったように、ハートが当然という メンバーも面白く。

次回は、メンバー同士で、おでかけするようなのだが。田島芽瑠が、好きなメンバーだけに分かりやすいのだが、どんな展開になるか想像できないところに興味もあり、楽しみでもある。

若田部遥が、MCでも話していたのだが、昨日、ソフトバンクホークスが勝ち、2年連続で、日本一。若田部遥のテンションが高く、時間帯が同じなため、試合が気になるものの、公演に専念という話に。一方で、周りのメンバーの反応は、どこか薄く、ギャップがあり、この浮いた感じも、面白さがある。

ただ、若田部遥が、度々、ソフトバンクホークスの話をすると、やはり、プロ野球が気になり、意識して、観てしまうところもあり。ファンへの影響は、結構、あるんじゃないだろうか。


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