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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  740.大きな声援に盛り上がりもあり、○○系女子の流れも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を観ていたのだが、様々なメンバーが出演する『パジャマドライブ』公演。いつになく、ファンの声援が力強く勢いがあり、このタイミングで劇場公演も盛り上げようという思いも感じられ、温かさもある。

ユニット曲では、梅本泉と岡本尚子の『てもでもの涙』があり、ましぽんずの二人。岡本尚子が初出演なのだが、個性的なキャラの二人でもあり、身長さもほとんどなく、凛々しい雰囲気も感じれる。梅本泉は、ステージのライト3個分と言い出したのは、岡本尚子なのだが、サンリオのキャラクター キティのりんご3個分も連想させ、可愛らしく、面白さもある。

自己紹介とお題ところでは、『今年中に、克服したいこと』がテーマなのだが、○○系女子という表現に盛り上がりがあり。最初の秋吉優花から、集合時間の15分前には着いているということで、遅れない系女子と言いつつ、劇場では、メイクしてないことに、円陣の10分前に気づいたという話があり。

そこから、メンバーの話で、○○系女子という流れになり。小さい子が大好き系女子という 上野遥、お正月も近そうなこと時期に、モチが食べれない系女子 宇井真白、人感センサーに反応しない 存在感がない系女子 駒田京伽 (ひろか)、猫と一緒に寝ようとしたら上手く行かず、誰にでも好かれない系女子 井上由莉耶 (ゆりや)など、表現が面白く。

○○系女子と表現することで、これから話すことの方向やポイントが分かったり、言い難そうなことも面白く言えたり、使い方も様々で便利そうだ。考えてみると、○○系男子と女性が言うことはあっても、男の方で、自分から○○系男子とは言わないような。

そういうものなのかと感じるところで、村川緋杏(びびあん)のアイコンタクトの話もあり。お客さんと目を合わせようとするも、そのお客さんは、それに気づきつつ、目を合わせてくれず。そこで、振り向かせようと、見続けていたということなのだが。

劇場公演では、ステージ上からお客さんがよく見えると、メンバーがよく話しており。自分のうちわを持っていたり、目を合わせるお客さんに対して、アイコンタクトというイメージがあるのだが。振り向かせようとするところに、村川緋杏のハートの強さも伝わって来る。

公演には、曲とMCがあるのだが。曲中に推しメンがいれば、そちらに目が行くだろうし、MCなら、比較的、話している方に視線が向きやすいかもしれない。一人のお客さんをじっと見るというのも、訴えるものが大きそうで、ユニークさも感じられる


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