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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  747.イベントの話が多く、仲の良さにもいろいろあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。5年目、最初の公演で、にぎやかさがあり、前日まで行われていた イベントの話で盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、 『箱推宮 4生会』の話。駒田京伽 (ひろか)のところでは、冨吉明日香との『宮崎と宮崎』の公開収録の話があり。これは、『HKTバラエティー48』の人気コーナーで、1年8ヵ月も続いていることに驚きもある。公開収録では、HKT48劇場の定員 300人を超える 400人が集まり、人気ぶりが伺えるのだが。宮崎から仕事が一つも来ないというところに、客席からも笑いがあり。

飲食ブースなど販売のところでの話がいくつかあり。メンバーが売り始めると、どんどん数が出るという話なのだが、綿あめを売っていた 井上由莉耶 (ゆりや)の明らかに食べそうにない人が買ってくれるという話もあり。これは、食べる食べないの問題でもないのかもしれない。

このイベント中、田島芽瑠と手をつないでいたという 梅本泉の話も乙女心が感じられる良さがあり。HKT48クッキングみたいなものに、田島芽瑠の付き添いで梅本泉も出たというのだが、田島芽瑠が手をつないできたため、『....いつも通りだなと思って』と梅本泉もつないだようで。

すると、宇井真白が、『いつも握ってるの?素晴らしいね』という話に、雲行きも怪しく。この二人、入った当時からの仲で、岡本尚子との『ましぽんず』もある。手をつないできたところで、抵抗するのも面倒という話なのだが、これだと、よく手をつないでいるという話になりそうだ。

周りのファンから、『手をつないでるじゃん』、『今日も熱いね』と言われ、いつも言われるなと聞いていた梅本泉に、田島芽瑠から、『言われる、言われる』となり、梅本泉から手をつないだことになっていたという話。すると、これを話している梅本泉に、田島芽瑠の『いじわる、もう』もあり。

この話、乙女心も感じられ、手をつないで欲しいけど、つなごうとしないからということになるのだが。手をつないでいるところで、カタチとしては整っており。こうなると、どちらが先でも、あまり変わらないような。

梅本泉と田島芽瑠は、『HKT48のおでかけ』でも、水族館デートがあり、この仲のいい感じは、お馴染みでもあるのだが。梅本泉のポジションが、いつもと違い、目の合うところも違うと盛り上がると、『こっちが真剣にやってるのに、気になる』という松岡菜摘なのだが。こちらも、キャプテン 穴井千尋との話が面白く。

ユニット曲 『おしべとめしべと夜の蝶々』では、穴井千尋が責める方で、それを松岡菜摘が受けるという役柄なのだが。曲の最後、抱き締めて終わるところで、松岡菜摘が、曲中とは逆に、『俺んとこ来ないか? 』と穴井千尋にささやいたところ、『行く行く』と明るく言われ、意外と軽いという話に。

この『俺んとこ来ないか? 』は、氣志團の曲 『ONE NIGHT CARNIVAL』から。イベントのカラオケもあり、この部分の台詞を言いたいがために、『ONE NIGHT CARNIVAL』を入れ、台詞の後は、田島芽瑠に歌ってもらったというから、どれほど好きかも感じられる。


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