ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 750.意外な話が面白く、メンバーの明るいノリに活気もあり

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する『パジャマドライブ』公演。チームの枠を超えての出演メンバーなのだが、盛り上がりもあり、にぎやかさもある。

自己紹介とお題のところでは、『冬、楽しみなこと』がテーマ。この時期になると、お正月やクリスマスが目前でもあり、年末ならではの話になるのだが、中でも、今どきと感じるのが、栗原紗英のサンタとLINEするという話。

先日の劇場公演でも触れていたのだが、サンタと友達で、LINEでやり取りということなのだが。子供の頃は、手紙を書き、今は、LINEというところに、現代的な感じもあり。LINEの使い方として、こういう使い方も便利そうだ。

クリスマスに、プレゼントがあり、翌月には、お年玉というのも、年末年始に向けて、盛り上がるイベントでもあり、こういう雰囲気も良さそうで。縁起を担いでいろいろ買うのと、テンションを上げるという意味では、近そうな気もする。

荒巻美咲と並んでいた 梅本泉の驚きようもあり、『マジか』と言ってそうな状況なのだが。並ぶと比べてしまうのだが、二人の目が合ったときの目線の角度も違い、荒巻美咲の身長が、どれほど伸びたのかも感じられる。伸びている方が成長が感じられ、どこか微笑ましいところもある。

ユニット曲後のMCでも、身長の話があり。若田部遥が、伸びた伸びたと周りに言われるも、実際には伸びておらず、極端に小さい 今村麻莉愛がいるから、そう見えるという話。確かに、目安になるものがあると、意識しなくても、比べる習慣があるのかもしれない。

アイドルとしては、159ｃｍぐらいの身長がいいという話も、以前、劇場公演で語られており、ちょうどいいというのもありそうだが。身長が高い方が、スタイルの良さが強調される印象もあり、大人な魅力も感じられ、良さそうな気もするのだが。

若田部遥の星の話も、意外なところで面白く。若田部遥、梅本泉、山本茉央で、冬は、空気が澄んでおり、星が綺麗と話していたところ、月が凄いと山本茉央が話し出し、そこからの展開にユニークさがあり。

全世界で、同じ月を見ているからという 山本茉央に、半分は昼という 若田部遥がおり。山本茉央が、何でですかとなると、周りのメンバーが、地球の周りを太陽が回っているという話になり、若田部遥が驚いたということなのだが。考え方が人それぞれで、ロマンもありそうなのだが、ちゃんとしている感じに、やはり、若田部遥の方に好感が持てる。

村川緋杏（びびあん）の新幹線の話もあり。座席を下げるために、後ろに座っていたおじさんに、声をかけたようで、15歳の女の子で、この気遣いが凄く。すると、このおじさんから、『周りの子が凄い可愛いんだけど、アイドルとか何か？』と聞かれ、自分が含まれていないことに、おかしいと思い、急に塩対応。気遣いがあり、フレンドリーな入りからの塩対応に、話に流れがあり。

先日、放送された 『HKTバラエティー48』の山田麻莉奈の話になると、本人が触れられなくないようで、その時の岩花詩乃の『ただのなぞなぞですから』というところに頼もしく、説得力もあるのだが。

最後に、岩花詩乃の『最後に言うことじゃないけど、ネットの評判、結構、気にするんですよ』が、逆に振った感じで笑いがあり。周りのメンバーからも、『気にするよね』、『でしょうね』とも言われ、実況スレの話もあり。『この後、見るんで』というところに、見るのが当たり前な感じも面白さがある。

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