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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  751.年越しそば、お寺の鐘つきなど、年の瀬を感じる話も多く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。クリスマスやお正月の話に季節感もあり、この時期ならではの話で盛り上がりもある。

自己紹介とお題ところでは、今年も残りわずかということで、『やり残したこと』がテーマ。松岡菜摘の話が興味深く、ドラフト2期生とは仲良くなれたということなのだが、3期生 荒巻美咲とは、まだ話したことがないとなり。

これが、以前から、なっちゃんと呼んでもらい、仲良くなるという話をしていただけに、手強そうで。小さい女の子が好きという 松岡菜摘なのだが、その間、小さかった荒巻美咲が、大きくなっているというのも、時の流れを感じさせる。この話になると、今田美奈は、荒巻美咲と二人きりで話せるため、その凄さもある。

ユニット曲 『おしべとめしべと夜の蝶々』では、松岡菜摘と駒田京伽 (ひろか)。松岡菜摘が白の方で、駒田京伽が黒なのだが、今回は、密着度が違い、しなやかな動きで、触れるところも多く。二人の目が合ったようなところで、駒田京伽が、口元をにやりとしており、雰囲気も怪しく、違いが感じられる。これは、今回、二人で、『エロく』というのが目標だったようで。

後半MCでは、年越しそばを食べるタイミングの話があり。メンバーにより、年を越す前に食べるか後に食べるか、年越しのタイミングで食べ切るのか、そもそも、何のために食べてるのかとなり、いろいろ言われていたのだが、ここで、梅本泉のうんちくがあり。

年越し前に、食べた方が良さそうで、そばが切れやすいことから、悪い縁を断ち切り、翌年も、健康に過ごせるように食べるという話。控え目な感じで話し始める 梅本泉なのだが、説得力がある。

お正月つながりでは、宇井真白の友人がお寺をやっており、毎年、鐘つきに行ってたという話もあり、その鐘を鳴らす棒に乗りたいという 田中菜津美も、想像すると面白く。

この鐘つき、最近では、電動で鐘を突く機械もあるようで。さらに、お墓の後ろに立てる長い板 塔婆(とうば)も、専用プリンターで印字するなど、今どきのお寺も、いろいろありそうで。

今週、放送された『HKT48のおでかけ』も観たのだが、『キス顔&変顔を極めて美顔を手に入れ』と題して、メンバーが顔ヨガに挑戦するというもので、ドラフト2期生 3人も出ている。笑顔を絶やさない 今村麻莉愛も子供らしい可愛らしさがあるのだが、おでかけMVPには、村川緋杏(びびあん)が選ばれていた。

内容自体も興味深いのだが、指導する トータルビューティーアドバイザー TORUという人が、強烈なキャラで面白く。しゃべりも軽快で盛り上げるのだが、説明も堅苦しくなく、分かりやすい。中でも、植木南央のアゴのところでは、頬とのバランスで、目立つように見えるというのは、なるほどと感じられる。

これは、顔ヨガということで、顔の筋肉を動かすことで、顔の見た目に変化があるという話。意識的に表情を作ることで、顔が変わることもありそうだが、顔は感情が表れるところでもあり、キレイに見える人は、共通する考え方のようなものもあるのかもしれない。


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