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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  765.握手会なられはの話も興味深く、抜けてる可愛らしさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。様々な話で盛り上がっていたのだが、意外な話もあれば、怖い話もあり。この公演の最後に、600回を迎えた 植木南央が、『うれしげ』と締めくくっており、村重杏奈の言葉を借りているところに、仲も良さも感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『握手会で、印象に残っていること』なのだが。芹那(せりな)と間違われたという 熊沢世莉奈の話があり、SDN48の活動を終えたばかりで、移籍したと思われたようなのだが。SDN48というのも、久しぶりに聞いた気がする。

岡田栞奈の岡本尚子と間違えてというのも、顔と名前が一致してなかったような話でもあり、名前が分からずに来てくれたという 深川舞子など、いろいろなのだが。何となくというところも感じられ、これは、一目ぼれのような感じなのかもしれない。

他のメンバーと違い、怖いところでは、村重杏奈の話があり。握手会で、学校に行く姿をいつも窓から見ていると話していた人がいたようで、ストーカーな雰囲気があり。これには、山下エミリーは、見る側としては嬉しいとも話しており、話したファンも悪気はなかったのかもしれない。

ただ、よく見かけるというだけなら、人の姿を気にしそうだが、窓からと言われると、どこにでも建物があり、無数に窓もある。こうなると、どこから見ているかと考え始めたら、キリもなく、その後、引っ越したとも話していた。このお題では、空が飛べるというファンの話もしていたため、そういう面白い話かと思っていただけに、ギャップがある。

前半MCで、『最近、ハッピーだった事』がお題だったのだが。同じ日に、お父さんとお母さんから、別々に『諭吉さん』が貰えてという 栗原紗英の話があり。諭吉さんだけに、一万円ということなのだが。

面白いのが、後半MCにも、この話が続いているところで。『紗英ちゃんち、凄いね。何もない日に諭吉さんを貰ったんだって』という村重杏奈に、植木南央や下野由貴も話に加わるのだが、深川舞子は、『諭吉さんって、なぁん?』となり。『諭吉さんって、福沢諭吉さんだよ!』と言われ、そこで、やっと、『ああ、そういうことね』となるのだが。この天然な感じも可愛らしさがあり、すでに歴史上の人物なのだが、知名度を感じさせるところもある。

先日、放送された『HKT48のおでかけ』では、『人口500人 福岡の離島玄界島で島民全員をファンにせよ!』の後編。今田チームの駒田京伽 (ひろか)と冨吉明日香は、船長から貰ったヒラスを三枚におろし、興味深く観ていた。その後、下野由貴が皮を削ぎ取るのだが、3人の包丁さばきに違いもある。大きな魚だったのだが、刺身でも、これだけできるのかという驚きもあり。

一方、穴井チームは、幼稚園児から言われ、リレーをしているのだが。元気な子供は、走りたいのかというのも、改めて感じるところ。さらに、届いた荷物を各家に届けてもいるのだが、梅本泉が、重さ12kgの荷物を一人で抱えて、長い階段を上がっており、体格を考えるとかなり重そうだが、頼り甲斐もありそうで。そこで、今回のおでかけMVPも、梅本泉。

梅本泉は、先日、卒業を発表したばかりで、おでかけでは活躍していただけに、思うところもあり。


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