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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  780.田島芽瑠の生誕祭 メンバーの様々な話に、意外な一面もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。田島芽瑠の生誕祭でもあり、穴井千尋が成人式を迎えたばかりということもあり、大人を意識した話が多く、大きな声援に盛り上がりもあり。

自己紹介とお題のところでは、大人がうらやましいと思った事についてなのだが。メンバーの話から、お酒に関するものが多く、やはり、大人と言えば、お酒というイメージが強そうで。松岡菜摘のところでは、今年、チームHで、二十歳が一気に増えるため、公演終わりに、お酒を飲みに行ってみたいとも話していた。

今年、チームHで二十歳になるメンバーは、穴井千尋、兒玉遥、松岡菜摘、岡本尚子、駒田京伽(ひろか)、山本茉央。現在、二十歳以上のメンバーに、指原莉乃、坂口理子、山田麻莉奈もいる。今年で、チームHの半分ほどが、お酒が飲める年齢になり、アイドルと居酒屋というのも、想像できない組み合わせだが、面白そうで。

ユニット曲後のMCでは、『握手会あるある』がテーマなのだが、上野遥の話が興味深く。男性として、握手会に来てたファンの人が、上野遥が好きな色はピンクなのだが、全身ピンクで、オネエとして、来てくれるという話。

オネエにする力があるのかもという 上野遥の話もあり、ファンが変わったというのも凄い話で。色は、人に様々な影響を与えるという話もあるため、ピンクを通じて、共感する何かがあるのかもしれない。

田島芽瑠の生誕祭では、手紙は、先月末に卒業した、大好きという 梅本泉から。誰からの手紙か分からない状態で読み始めるのだが、手紙を開いたときに、小さい字が見え、そこで、田島芽瑠は、梅本泉と気づいたようで。手紙の内容からも、弱音を見せず、頑張ってしまう 田島芽瑠を気遣う思いがつづられ、大事な存在というのも伝わって来る。

質問コーナーでは、ファンからの質問に、大きな声で答えており、明るい元気の良さもあるのだが。最後の言葉では、1年を振り返り、泣きながら、つらかった気持ちを打ち明け、その中で、指原莉乃と梅本泉の話もあり。一生懸命、言葉を選びながら、思いを伝えたいという気持ちが、強く感じられた。

劇場公演後には、宇井真白、岡本尚子、田島芽瑠の3人。『ましぽんず』で梅本泉が卒業してしまい、田島芽瑠が入ると、『ず』が抜け、何が入るかという話も、先日の劇場公演であったため、3人が揃っているのも、ユニークさがあり。

そこで、生誕祭の司会の話にもなり、最初は、岡本尚子と宇井真白で、前半と後半で分けていたようで。それが、岡本尚子が全部となり、ちょっと妙な間があったり、お便りと言っていたのも、そういうことかもしれない。


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