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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  794.神志那結衣の生誕祭 個性的なキャラが感じられ、流れが続くところに温かさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。神志那結衣の生誕祭でもあり、見たことがある人ばかりで授業参観という話もあり、メンバーの思いも感じられ、温かさがある。

自己紹介とお題ところでは、『密かに楽しみにしていること』がお題なのだが、血液型の流れが面白く。神志那結衣は、自己紹介で、『AB型です』と必ず血液型も言うのだが、ここから、同じAB型の若田部遥も続き、そこから、最後のメンバーまで。

以前、劇場公演のMCで、血液型の話で盛り上がったことがあり。血液型を聞かれ、AB型と答えると、B型と答えたときのような、微妙な空気になるという話を若田部遥がしており、それも、思い出すのだが。

A型が多いのだが、どうも、他に比べて、イメージが良さそうで。勤勉で実直と思われることが多い 日本人だけに、血液型が性格を表しているとすれば、そのまま、A型のイメージにつながっているのかもしれない。

国により、もっとも多い血液型に違いがあり、米国はO型、インドはB型など。AB型は、どこの国でも少なく、他の血液型に比べ、AB型が多いという国はなさそうだ。

この血液型の流れで、個性的なキャラでもあり、不明な 山本茉央も面白いのだが。真面目にメンバーが言っていたところ、『クワガタ』という田中菜津美もユニークで、笑いがあり。次に、栗原紗英のO型があり、続く 坂口理子の『ハート型』では、滑っていた。最後は、山下エミリーが、『新潟』と言わされており、これも、ファンが多かったという 田中菜津美らしさがある。

何かが蓄積するようにも感じられ、血液型を真面目に言うパターンが長く続き、積もり積もったところで、それが崩れ、意外さに笑いが起こるようにも見える。これは、パターンが続き、読まれ難いということだろうか。

生誕祭では、手紙は、山田麻莉奈から。本人が読んでいたのだが、何でも話す事ができ、悩みを相談するところに、頼りにしているのも感じられ、仲も良さそうで。逆に、神志那結衣から、誰かに相談することは、あまりないようで。相談する方とされる方というのは、こういうものなのかもしれない。

坂口理子が司会を務め、ファンからの質問に答える企画もあり。急にふられたときでも、全力でやる姿もあり、決めのポーズに、『これ、生写真のやつ』という 坂口理子が面白く。

最後に、ファンへの感謝の言葉があり。目標を明確に、選抜総選挙には、じーなに掛けて 27位、AKB48の16人選抜に入ると話していた。ハッキリ言うところに、強さも感じられ、清々しさもあり。

選抜にも、『顔が可愛かったというぐらい』となり、見た目だけで選ばれたという話に、周りのメンバーも笑っており。身長があり、スタイルも良く、美人なタイプなのだが、ナルシストな一面に特徴があり、そこに面白さもある。

ナルシストというと、悪く言われがちだが。それだけ、揺るぎない理想の姿があり、それに向かって、努力しているということにも、なるのかもしれない。


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