SSブログ

PS4 飛び回る爽快感が凄い 進撃の巨人  1.ガス・ブレードの交換、返り血も浴びつつ、他とは違った面白さもありそうな [PS4 面白くなりそうな 進撃の巨人]

今月18日に、コーエーテクモゲームス 『PS4 進撃の巨人』が発売されるのだが。進撃の巨人は、国内外で話題になり、映画化もされた人気作品。立体機動装置を操り、小さな人間が巨人を倒すところに特徴があり、これが、高画質のPS4で再現できれば、楽しめそうだと思い、予約した。



立体機動装置のガス交換、ブレードの交換もあり、巨人を手足など部位別に攻撃もできる。この感じは、他のゲームにはない感覚そうで、巨人とは言え、見た目は人で、この表現も、際どそうな。コーエーテクモゲームと言えば、信長の野望、三国志、無双シリーズで有名なメーカーでもあり、期待は持てる。

一見、人に切りつけているようにも見えるのだが、相手が巨人というところで、人とは違うという一線もあり。だからこそ、露骨な表現も可能なのかもしれない。グロいシーンが見たい訳ではなく、迫力の問題なのだが。

際どい表現で思い出すのが、スパイク・チュンソフト 『スナイパーエリート3』。2014年8月7日に発売予定だったもので、当時、予約したのだが、これは、発売中止になった。



上の動画は北米版になるのだが、銃弾が当たったときの表現が細かく、骨格や内蔵を破壊するシーンが凄いのだが。発売中止の理由は、告げられなかったものの、ネット上では、グロさから審査を通らなかったんじゃないかとも言われている。

ただ、PS3『スナイパーエリート V2』は、日本でも発売されており、これと、そう大きな違いがあるのだろうかという疑問もある。もしかすると、タイミングとして、批判が集まりそうな雰囲気でも、あったのかもしれない。

日本語版は、発売されなかったものの、北米版はある。北米版 PS4ソフトも、アマゾンでは普通に売られており、日本のPS4でも動くため、これを買うという方法もあったのだが。当時、発売中止で、価格が1万円以上につり上がり、そこまでしてと諦めた。

現在は、適正な価格まで下がっており、今なら、手は出しやすいが、まずは、『進撃の巨人』。現在、動画配信サイト huluでも、アニメ 進撃の巨人 第1期の25話があり、今年、第2期も放送予定。進撃の巨人も、まだまだ続きそうだ。


   


nice!(261) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 261