ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 815.今田美奈の生誕祭 意外な話も多く、サングラス姿で温かい雰囲気もあり

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＫ4の『シアターの女神』公演。今田美奈の生誕祭でもあり、サングラス姿のお客さんというのも凄く、色の揃ったペンライトも綺麗で盛り上がっていた。

サングラスというのは、『ＨＫＴ48のおでかけ』から始まったキャラクター ゴルゴ今田からなのだが。公演では、客席に背を向けた状態から始まるため、振り向いたときのメンバーの驚いた表情もあり。ＤＭＭのカメラでは、サングラス姿の横顔が映っていたのだが、ステージ上からの一斉にサングラスは、その筋のような、凄い迫力もありそうで。

自己紹介とお題ところでは、『ドキドキしたこと』なのだが。ほぼ毎日連絡を取り合っているという キャプテン 多田愛佳の話があり、今田美奈をダーリンと呼びつつ、 相思相愛で信頼でき、卒業しても大事にしたいとも話していた。先日の劇場公演では、今村麻莉愛の話もあり、どちらも、今があり、共通する何かがあるのかもしれない。

多田愛佳と今田美奈が仲がいいという話が、その後のＭＣでも続いており。多田愛佳が、しょうもないことを言っても笑ってくれて、いつも笑顔で、つんつんしないという話に、『あぶないニオイがします』という 植木南央もおり。ちょっと前の植木南央と村重杏奈も感じさせるのだが、どっちも大人だけにという話にもなっていた。

下野由貴からも、今田美奈とホテルで同室のときに、『愛ちゃんがキャプテンで良かった』と話していたともなり。本人がいないところでも、話しているというところに、より気持ちも感じられるのだが。面白いのが、チームＨの若田部遥も、多田愛佳が、チームＫ4のキャプテンで良かったと話しており、チームが違うところに、ユニークさもある。チームＨでは、上野遥もおり、多田愛佳の人気の高さも伺える。

ステージ上では見せないような、今田美奈のいい話が続いていたのだが。村重杏奈からも、ホテルで一緒だったときに、『村重のように素直になりたい』と言われたと、真面目な表情で語り始め、雰囲気が良さそうなのだが。

周りのメンバーが、妙に、にやにやしており、隣の山下エミリーも笑いをこらえているようなのだが。こらえきれずに、笑いが止まらないのが、朝長美桜。『何、笑ってんの！』と村重杏奈が言っても、朝長美桜は、笑いを我慢しながら、『どうぞ、話してください』となり。本村碧唯に促され、深呼吸するのだが。

村重杏奈が真剣に話しつつ、気づいたら、笑いが止まらない朝長美桜がしゃがみこみ、『何笑ってんだ！お前は！』と村重杏奈がキレていた。横で笑い崩れているところで、それに気づかずに真面目に話しているというのが面白く。村重杏奈の良さそうな話も、全く響かず、客席からも笑いがあり。

これは、村重杏奈と冨吉明日香で、同じ髪型をしており、中盤曲で、髪飾りを3つ付けるというチャレンジをしており。どうも、それが、おかしかったらしく、それと、真面目に語る姿とで、笑いが止まらなかったようだ。

今田美奈の生誕祭では、手紙はお父さんから。お父さんが、釣り好きで、それで、今田美奈もということなのだが、親子で共通の趣味があるというのも微笑ましく。現在では、週刊 つりニュース 西部版に、『みなぞうの今日も釣るぞう』という連載もあり、先日のぐぐたすでも、愛犬 ジュピを横に釣りをする画像があるのだが、ゴールデンレトリバーで大きく、絵になる。

最後に、ファンへ向けての言葉では、選抜総選挙や選抜への思いを涙ながらに打ち明けており、１期生だからこそのプレッシャーのような、複雑な心境も感じられる。同じ事をしているような気がしてという言葉が、印象に残っているのだが、昨年末からの『つりニュース』は、他のメンバーではできない新ジャンルという凄さはあり、アイドルとしてという話なのかもしれない。

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