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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  840.NMB48劇場 出張公演 にぎやかさが感じられ、言葉の違いも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。NMB48劇場での出張公演なのだが、大きな声援がまるで地元のような雰囲気でもあり、にぎやかさがある。

自己紹介とお題ところでは、植木南央が言う 最後の決め台詞を村重杏奈が先にというのが面白く。前日に引き続きでもあり、小声で、『ホントにさ、やめてくれん』となるのだが。よしもとのピン芸人 バイク川崎バイクの『BKB』なのだが、仕切り直して、『バイクだけに、ブンブン』とメンバーやファンが口を揃えると一体感がある。

HKT48劇場では聞いたことが無いような 博多弁を無理矢理入れてくる 山内祐奈というのも、違った感じの面白さがあり。しゃべり出すと客席からは、『おぉ!』と驚きの声も上がるのだが、慣れてないだけに、最後は、『思ってるっちぃゃーん』とたどたどしく。

HKT48のえせ博多弁な感じでは、お馴染みの神志那結衣がいるのだが。それとも違った雰囲気もあり、次のMCでも続けつつ、途中で言い難かったようで、急に戻していた。地元ながら、慣れない感じにユニークさもあり、大阪での博多弁だけに、強く印象に残りそうだ。

宮崎弁を使い、駒田京伽(ひろか)との『宮崎と宮崎』で活躍している 冨吉明日香の話も興味深く。前日の公演後、エゴサしたところ、『トミヨシレボリューション』が、『トミヨシイマジネーション』と書かれ、傷ついたとも話していたのだが。

実際に、『トミヨシイマジネーション』でやってみたところ、格好いいとなり。『レボリューション』だと、ピン芸人 ゴー☆ジャスのイメージもあるのだが、『イマジネーション』と言われると、デザインやアートな感じさせ、確かに、クールさが増したような雰囲気がある。言葉には意味があるだけに、伝わるものが違うのかもしれない。

NMB48劇場では、水を付けなくても、こんなに汗がという 田中優香の話も笑いが起きていたのだが。西鉄ホールは、空間が広いだけに、そういう違いもあるようで。一生懸命感を出すために、水を使ってというのが、大事なときは霧吹きという 田中菜津美も連想させ、他もしてると思われるという 村重杏奈の話もあり、盛り上がっていた。

NMB48劇場での出張公演は、この日が最後なのだが。前日の劇場公演でも、何かを客席へ振ったり、聞いたり、逆に振らなくても、声が返ってくるのが凄く。今回も、イマジネーションってとなると、すぐに、『想像力』と声が上がり、自己紹介でも、ツッコミが入れられる返しがあったり、テンポがある やり取りに楽しさが感じられる。


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