SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  844.大きな声援が温かく、いろいろ起こる ライブ感もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームK4の『最終ベルがなる』公演。初日でもあり、劇場公演ならではのトラブルもありつつ、大きな声援に温かさも感じられる。

出張公演が続いていただけに、西鉄ホールでの劇場公演が久しぶりなところもあるのだが。改めて観ると、高い天井からのライトの光も色鮮やかで長く、広い空間での派手さがある。

ユニット曲の『リターンマッチ』では、男性側の今田美奈が、スラリとしたスタイルで二枚目な雰囲気もあり、格好良く。もう一方が、森保まどかなのだが、熊沢世莉奈とのペアじゃないことで気を使われるというのも面白さがあり。推しメンとしてで、恋愛的なものではないというような話もしていた。

『初恋泥棒』は、深川舞子、岩花詩乃、朝長美桜の3人。ファンの予想通りだったり、このユニット曲に入れられたという話で、本人が思っていたのと違うという話なのだが。これに、『みんなさ、初恋泥棒だったとか言うけどさ。こっちの気持ちに..』という冨吉明日香に客席からの笑いもある。

『ごめんね ジュエル』は、これまで、チームHの公演で、バックダンサーを務めていた 外園葉月と山下エミリーが出演しており、その姿に思うところもあるのだが。同じ曲で、どちらにも出演というのも、なかなか無く。

『おしべとめしべと夜の蝶々』も、翻弄する黒に多田愛佳、妹な白が田中優香になっており、キャラを考えると、ど真ん中という組み合わせでもあるのだが。衣装が、大丈夫なのだろうかと思うところもあり。

『15人姉妹の歌』では、肝心の映像が出ないという トラブルもあり。その後のMCが始まり、メンバーが慌てているところで、急に、ライトが暗くなり、サプライズ発表がありそうな雰囲気。

いろいろ起こるところに、ライブな楽しさもあるのだが。植木南央、下野由貴、冨吉明日香と特にしゃべりが達者な3人なのだが、慌てているところに、キャプテン 多田愛佳も登場しており。

公演が始まったときの衣装で、急いで来たのが分かるのだが。何かあったときに駆け付けるところに、キャプテンらしさも感じられる。

劇場公演は、メンバー16人で行われるのだが、チームK4は、15名。毎回、助っ人で誰かが出演するというのも、明治座や博多座のときのようで、気になるところ。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(220) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 220