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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  862.星になる話が面白く、SHOWROOMならではの楽しさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームHの『シアターの女神』公演。相変わらずのにぎやかさもあるのだが、SHOWROOMの話も多く、盛り上がっていた。メンバー同士で、共通の話題があると活気も感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『緊張すること』がテーマなのだが、違った一面が感じられる話も多く。何百人という 公演、何千人というホール、何万人という アリーナなど、HKT48の事なら緊張しないという 若田部遥が、なぜか、30人という クラスで発表するときに緊張するとなり。

数がどんどん増えるところで、急に30人というが、ギャップがある面白さがあるのだが。この話で、黒板で書くときに、チョークが震えると共感していた 田中菜津美もいたり、意外さもあり、学生ということを改めて感じさせる。この話、身近な人が公演に来ると緊張するという 宇井真白の話とも、どこか近そうで。

ユニット曲後のMCでは、ライブ配信 SHOWROOMの話で、意外なワードが☆になると盛り上がっていたのだが。メンバーが映像でライブ配信しつつ、観ているファンが、コメントを打つのだが、このとき、問題がある言葉は☆に変換され、これが、かなり広範囲で☆になるようで。

『虫のバラード』の『ラード』がダメらしいという 駒田京伽 (ひろか)の話に、客席から笑いが起きており。『そんな悪口、言う人いますか』となり、こんな感じでという 矢吹奈子が面白く。劇場公演で、よく見られるのだが、元気で可愛らしいイメージがある 矢吹奈子が、何かをやり出したときの雰囲気にギャップがあり、決まっている。

井上由莉耶 (ゆりや)の『ウォーターベット』で、『ウォーター☆』もあり、逆にじゃないですかと話始めると、田中菜津美の『☆にしちゃうといやらしさが増す』ともなり。矢吹奈子が、山下エミリーに気付いて欲しいと、『ゴリラ』と立て続けにコメントしたところ、全部、☆になったとのも、面白く。

星になったという言葉自体、どこかメルヘンでユニークさがあり、普段、何気なく使っている言葉も、使い方が様々なのも分かるのだが。システム上は、問答無用で☆の方が、処理もしやすく、問題も起こり難いという判断なのかもしれない。

SHOWROOMに会員登録したのだが、仕組みが分かると、ライブ配信に加え、ゲーム感もあり。会員登録は、ユーザー名、パスワード、ニックネームを決めるだけと簡単。登録すれば、ハートマークのフォローを押しておくと、始まるときに、スマホなら、通知が来る。

ライブ配信を観ると、1分ほどで各色の☆が5つ貰え、1時間以内で最大500個まで。それを投げるとメンバーにポイントが加算され、投げた方には、支援ポイントが入り。☆を10個投げれば、12個投げたことになり、+2のオマケが付くようで。

観ているユーザー側は、☆を投げることの他、コメントを書くことでも、支援ポイントを稼ぐことができ、レベルが上がると、選べるアバターが増える。さらに、福引券が、出てくることもあり、それで、くじ引きすれば、選べる アバターが、さらに増えるようだ。

光っているのが、自分のアバターになるのだが。配信中に、加算されたポイントで番組貢献度が上がり、上がれば上がるほど、ユーザーのアバターが前列に移動する。

☆なのだが、どのライブ配信を観ても、1分ほどで5個ずつ貰えるのだが、最大で、各色 99個まで。これは、レベルが上がっても、貯められる量が増えるようでもなさそうで。パソコンで視聴すると、複数のライブ配信を観ることができるため、☆を貯めたい人には便利かもしれない。

映像の上に、ライブ配信の視聴者数が表示されているのだが。これは、ライブ配信中に観ている人の数のようで。視聴者が少ないところで観ていたところ、この数が増えたり減ったりしており、累計ではないのかもしれない。

昨日、植木南央のSHOWROOMを観たのだが、決め台詞の『AB型だから』もあり、『可愛い笑いはウソだ』など面白く。愛犬に、エサをじらしてあげないため、『ガルルル、ガルルル』と怒っており、こんなに犬が怒ってるのも見たことがなく。

その後、下野由貴、岡本尚子、坂口理子、山田麻莉奈、山本茉央を同時に観ていたのだが。ゆったりした感じで、それぞれが話しており、下野由貴のお母さんの声が聞こえたり、聴き分けられそうで、脳トレのようなことにもなってるんじゃないだろうか。

こういう状態は、なかなか無いだけに、脳への刺激にも良さそうな。


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