ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 874.栗原紗英の生誕祭 意外な話に盛り上がりもあり、にぎやかさで雰囲気も良く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。６月２０日に二十歳を迎えた 栗原紗英の生誕祭でもあり、ファンの声援やリアクションも凄く、にぎやかさがある。
自己紹介とお題のところでは、『今、一番欲しいもの』がテーマ。今村麻莉愛の『一人で、トイレに行けないんです』があり、欲しいのは、勇気となるのだが。小さい女の子だけに、子供の頃を思い出すような 懐かしさもあり。
さらに、選抜総選挙でランクインした際に、神志那結衣が、嬉し過ぎて、もれそうと話したことにも触れ、可愛らしくも先輩をいじるのも面白く。いじられた方も、強く言い返せない雰囲気があり、これは、今村麻莉愛ならではかもしれない。
ユニット曲後のMCでは、村川緋杏（びびあん）のケータイを修理に行った話もあり。ケータイを修理に行ったところ、５分遅れて着き、予約していると話すも、なかなか見つからず。予約のリストを覗き込むと、『ビビアン ムラカワ』となり、これですとなるのだが。
座って待っていると、黒人の女性から接待され、『ハロー』となり、『日本語で大丈夫です』と応え。名前から外国人と間違えられたという話なのだが、修理の予約を入れた際にも、電話で話した後、届いた確認メールが英語だったようで。
日本語がペラペラな外国人と思われたようなのだが、確かに、日本語がしゃべれても、日本語が読めない人は多く。そう考えると、間違えられても無理のない話かもしれない。
これに続き、誕生日のお祝いで名前を間違えられたという 駒田京伽 (ひろか)の話も、生誕祭だけに良さもあり。家族でお洒落なお店に行ったところ、『ひろた おめでとう』と書かれたケーキがあり、サプライズで間違えるとうのも面白さがあり。
お母さんが宮崎弁でなまっており、『ひろかー』と伝えたところ、『ひろた』に。語尾を切らずに伸ばすと、間違いやすいのが分かる。最近は、キラキラネームが読めないという話もあるのだが、その他にも、いろいろあるのが分かる。
後半MCでは、渕上舞の話もあり。朝、ホテルで同室だった 神志那結衣が、『結構、時間やばいかも』と寝ている 渕上舞に言ったところ、急に枕元のDSでAボタンをめっちゃ押し出すとなり、メンバーや客席からも笑いが起き。
さらに、冨吉明日香の自宅に、渕上舞が泊まった際、なかなか起きないため、話しかけたようで。『この子、福岡出身らしいよ』と言ったところ、寝ぼけた渕上舞が、『違う！新潟、新潟、...』となり、選抜総選挙前だけに、夢の中でも追い込まれてたみたいとお盛り上がっていた。しっかりしつつも可愛らしくという イメージとも、大分違うところに、人は見掛けに寄らない 面白さがある。
駒田京伽のアンチ確認という話も、どこかおっとりした雰囲気で話しつつも、面白さがあり。駒田京伽が、握手のときに、山本茉央から『駒田さん、アンチ確認しましたか』と言われ、『アンチ確認？』と聞き返すと、『アプリのやつです』となり。
『アプリでアンチ確認できるの。ホントに、アンチ確認？』となり、そこで、『安否です』となるのだが。意味が、大きく違い、しかも、客席からも思わず笑いが起きるほどで。
生誕祭の栗原紗英に続き、渕上舞も、今年で二十歳なのだが、山本茉央も二十歳になり。これから心配ですと話していた 駒田京伽も、今年で二十歳とつながりがあるのも、ユニークさがある。
生誕祭では、山下エミリーが司会を務め、メンバーが出し合っての本物のケーキが登場し、落ちそうになると、村川緋杏が金額を言い出すのも面白く、お母さんからの生まれた年のワインもあり、手紙は、栗原紗英のお父さんから。
手紙の内容は、生まれた頃からの話で真面目でいい話なのだが。『今では、こんなに大きくなりましたけどね。（おっぱい 笑）』となり、代読した外園葉月が、神妙な面持ちで静かに読むため、妙な面白さがあり。周りのメンバーからは、次々と『パパ！』とも言われていた。
手紙の後に、選抜総選挙のポスターをどうしようかという話で、『パパだから、こんなこと言いたくないけど』と前置きしつつ、『放り出し１号って、書いたら....』と言われ、却下という話に客席からも笑いがあり。
年頃の娘とお父さんで、こういう話ができるところに、仲の良さが感じられる。手紙の後に、長かったねという 山下エミリーもおり、『涙引いた』となるのだが。どこか笑いがあり、明るく、にぎやかさがある。
最後に、ファンへの言葉があり。できたばかりのチームT2への思いも話していたのだが、一年を振り返り、１９歳で怖くて伝えられなかった 気持ちを伝えられるようになったという話が印象的。３期生で入った頃は、物静かで、クールなイメージが強かったのだが、現在では、ふわふわ感もありつつ、自由に話す姿に活気がある。
自己紹介とお題のところでは、『今、一番欲しいもの』がテーマ。今村麻莉愛の『一人で、トイレに行けないんです』があり、欲しいのは、勇気となるのだが。小さい女の子だけに、子供の頃を思い出すような 懐かしさもあり。
さらに、選抜総選挙でランクインした際に、神志那結衣が、嬉し過ぎて、もれそうと話したことにも触れ、可愛らしくも先輩をいじるのも面白く。いじられた方も、強く言い返せない雰囲気があり、これは、今村麻莉愛ならではかもしれない。
ユニット曲後のMCでは、村川緋杏（びびあん）のケータイを修理に行った話もあり。ケータイを修理に行ったところ、５分遅れて着き、予約していると話すも、なかなか見つからず。予約のリストを覗き込むと、『ビビアン ムラカワ』となり、これですとなるのだが。
座って待っていると、黒人の女性から接待され、『ハロー』となり、『日本語で大丈夫です』と応え。名前から外国人と間違えられたという話なのだが、修理の予約を入れた際にも、電話で話した後、届いた確認メールが英語だったようで。
日本語がペラペラな外国人と思われたようなのだが、確かに、日本語がしゃべれても、日本語が読めない人は多く。そう考えると、間違えられても無理のない話かもしれない。
これに続き、誕生日のお祝いで名前を間違えられたという 駒田京伽 (ひろか)の話も、生誕祭だけに良さもあり。家族でお洒落なお店に行ったところ、『ひろた おめでとう』と書かれたケーキがあり、サプライズで間違えるとうのも面白さがあり。
お母さんが宮崎弁でなまっており、『ひろかー』と伝えたところ、『ひろた』に。語尾を切らずに伸ばすと、間違いやすいのが分かる。最近は、キラキラネームが読めないという話もあるのだが、その他にも、いろいろあるのが分かる。
後半MCでは、渕上舞の話もあり。朝、ホテルで同室だった 神志那結衣が、『結構、時間やばいかも』と寝ている 渕上舞に言ったところ、急に枕元のDSでAボタンをめっちゃ押し出すとなり、メンバーや客席からも笑いが起き。
さらに、冨吉明日香の自宅に、渕上舞が泊まった際、なかなか起きないため、話しかけたようで。『この子、福岡出身らしいよ』と言ったところ、寝ぼけた渕上舞が、『違う！新潟、新潟、...』となり、選抜総選挙前だけに、夢の中でも追い込まれてたみたいとお盛り上がっていた。しっかりしつつも可愛らしくという イメージとも、大分違うところに、人は見掛けに寄らない 面白さがある。
駒田京伽のアンチ確認という話も、どこかおっとりした雰囲気で話しつつも、面白さがあり。駒田京伽が、握手のときに、山本茉央から『駒田さん、アンチ確認しましたか』と言われ、『アンチ確認？』と聞き返すと、『アプリのやつです』となり。
『アプリでアンチ確認できるの。ホントに、アンチ確認？』となり、そこで、『安否です』となるのだが。意味が、大きく違い、しかも、客席からも思わず笑いが起きるほどで。
生誕祭の栗原紗英に続き、渕上舞も、今年で二十歳なのだが、山本茉央も二十歳になり。これから心配ですと話していた 駒田京伽も、今年で二十歳とつながりがあるのも、ユニークさがある。
生誕祭では、山下エミリーが司会を務め、メンバーが出し合っての本物のケーキが登場し、落ちそうになると、村川緋杏が金額を言い出すのも面白く、お母さんからの生まれた年のワインもあり、手紙は、栗原紗英のお父さんから。
手紙の内容は、生まれた頃からの話で真面目でいい話なのだが。『今では、こんなに大きくなりましたけどね。（おっぱい 笑）』となり、代読した外園葉月が、神妙な面持ちで静かに読むため、妙な面白さがあり。周りのメンバーからは、次々と『パパ！』とも言われていた。
手紙の後に、選抜総選挙のポスターをどうしようかという話で、『パパだから、こんなこと言いたくないけど』と前置きしつつ、『放り出し１号って、書いたら....』と言われ、却下という話に客席からも笑いがあり。
年頃の娘とお父さんで、こういう話ができるところに、仲の良さが感じられる。手紙の後に、長かったねという 山下エミリーもおり、『涙引いた』となるのだが。どこか笑いがあり、明るく、にぎやかさがある。
最後に、ファンへの言葉があり。できたばかりのチームT2への思いも話していたのだが、一年を振り返り、１９歳で怖くて伝えられなかった 気持ちを伝えられるようになったという話が印象的。３期生で入った頃は、物静かで、クールなイメージが強かったのだが、現在では、ふわふわ感もありつつ、自由に話す姿に活気がある。
