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思うところも多い 映画・ドラマ・バラエティ 28.おじいさんと少女の差があり ザ・ライト ~エクソシストの真実~ [印象に残る 映画・ドラマ・バラエティ]

有名なホラー映画 『エクソシスト ディレクターズカット版』が、怖さだけではなく、人間模様や雰囲気もあるため、想像とは違った面白さがあり。そこで、エクソシストつながりで、現実の出来事が元という 『ザ・ライト ~エクソシストの真実~』も観たのだが。

この2作品、どちらも観ると、主人公の視点は違うものの、似ている部分も多く。ザ・ライトでは、神父の視点なのだが、信心深く無いものの、その世界に入っているという 共通点がある。

それだけに、神や悪魔という考えだけで、物事を判断しないため、悪魔祓いに疑問を抱き。これは、観ている側の感覚も代弁しているのかもしれない。悪魔祓いや除霊というのは、考え方だけで成り立っているようにも見え、客観的に証明できることでもなく。そこに、怪しい雰囲気がある。

内容は、神父になりたくないものの、家の事情で、神学校へ行き。不足する エクソシストになるよう求められた 主人公が、悪魔祓いを通じて、信仰心に目覚めるという 感じだろうか。

映画 エクソシストと同じように、肉親の死への後ろめたさを利用し、憑りついた 悪魔がエクソシストに、心理的な揺さぶりをかけるのだが。露骨に悪魔が登場するものではなく、何かがいるという雰囲気はある。

ザ・ライトは、現実の出来事が元にあるからだろうか、映画 エクソシストに比べ、どうしても、異常な現象に地味さがあり。どこか、このくらいなら、あるのかもしれないと思わせるところもある。

ザ・ライトには、悪魔祓いの対象がいくつかあり、映画 エクソシストでは、一人の少女のみ。どちらも悪魔に憑りつかれ、低いうめき声を上げながら、豹変し暴れているのだが。おじいさんと少女では、やはり、少女の方が強烈さがある。

憑りつかれた おじいさんが暴れていると、狂人や怪物そのもののように見え、憑りついたという 不気味さがあまり伝わってこない。これは、やりそうだという イメージが、どこかにあるからかもしれない。

映画の最後に、主人公のモデルになった人物が、シカゴ近郊でエクソシストをしており、教えを受けた 神父は、2000回以上の悪魔祓いを行い、フィレンツェで活動しているとも書かれていた。





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