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LINE クリエイターズスタンプの話 4.違った手間がある アニメーションスタンプ 実際に作ってみないと分からないこともあり [LINEスタンプを作ってみよう]

前回は、LINEスタンプを作った話だったのだが。動きのある アニメーションスタンプもあり、せっかくだから、これもと作り始め、先日、数が揃い、現在、審査中。通常のLINEスタンプは、40個なのだが、アニメーションスタンプは、24個と数は少なくなるのだが、動きがある分、また、違った難しさがある。

自分が創造したものを誰かが使っているというのは、面白そうでもあり、売れた数が評価のようなもので、その分かりやすさもあり、LINEスタンプを作り始めたのだが。もともと、イラストなどを描く方でもないため、絵のタッチにばらつきもあるものの、それなりのカタチにはなる。

LINEスタンプは、小さいだけに、シンプルなものが好まれるところもあり、画力が低くても、アイディアがあれば、それなりに、どうにかなる。そこが、初心者でもやりやすいところじゃないだろうか。

今回は、アニメーションスタンプ。以前、作ったLINEスタンプを動きがあるものに作り替えたため、キャラは、完成した状態からだったのだが、これが、思ったよりも、難しい。試行錯誤を繰り返しながら、空いた時間で作り、40個のLINEスタンプを作ったのと同じくらいの時間がかかり、1カ月ほど。

基本は、パラパラ漫画で。キャラクターをちょっとずつ動かした 画像を『APNG Assembler 2.9』で、アニメ化した。これは、フリーソフトで、ここからダウンロードした。英語版なのだが、複雑な操作はないため、おそらく、英語が得意じゃなくても、すぐに慣れて使えるんじゃないだろうか。

aa29.jpg

操作方法としては、縦横が同じサイズの画像をInput filesの空欄に、画像ファイル(PNG)をまとめてドロップし、後は、Playback Settingsで再生回数を入力。このとき、初期設定では、繰り返す設定になっているため、チェックを外、loopsに再生回数を入力。

注意が必要なのは、Compression Settingsで、カラーじゃない 白黒のスタンプなどでは、ここのOptimaize coler typeのチェックを外さないと、RGBで作った画像でも、最適化され、RGBじゃなくなる。アニメーションスタンプの条件に、RGBがあるため、これだと、アップロードできず、エラーになる。

後は、Output fileで、どこに、できたアニメーションスタンプを保存するかを指定するだけ。初期設定では、1つの画像あたり、1/10秒になっており、これを変更したければ、その画像ファイルの上をダブルクリックすればいい。

公式サイトのガイドラインにアニメーションスタンプのガイドラインがあり、条件があるのだが、実際にやってみて、分かることもあり。アニメーションスタンプ画像の条件というのは、こんな感じなのだが。

・最大 幅 320px x 縦 270px。ただし、幅か縦のいずれかが、270px以上あること。 例えば、幅が269pxなら、縦が270pxになる。
・1つのアニメーションスタンプ(APNG)のフレーム数は、5~20フレーム。
・ファイルの容量は、1つあたり 300KB以下。
・カラーモードは、RGB。
・再生時間は、4秒まで。
・ループ回数 1~4回。

これだと、アニメーションスタンプの大きさと容量は、そのままで、RGBも設定だから問題はないのだが。作る際に、関係しているのが、5~20という フレーム数、4秒までの再生時間、そして、4回までのループ。

これは、ちょっとずつ動かした画像を連続でめくる パラパラ漫画と同じなため、5~20枚の画像を使い、再生時間が4秒までで、セットした画像を最初から最後までの表示を1回だけでいいのか、それより、最大4回なのだが、何回か繰り返すかという話。

この説明で、足りないところがあり、それが、再生時間 4秒までの部分。これだけだと、4秒までなため、1.5秒のようなものでもいいんじゃないかと思うのだが、実際は、1秒、2秒、3秒、4秒のいずれか。

これが、アップロード時のエラーで分かったため、そこから、24個のアニメーションスタンプを調整し直すことになり。それでも、1/10秒、1/20秒など、ループを2回で、1秒など、やり様はいくらでもある。

作ったアニメーションスタンプは、Windowsにある フォトビューアーでは、再生できず。フリーの画像管理ソフトなどで、対応していれば、動きは見れるのだが。簡単な方法だと、ブラウザのFirefoxのアイコンに、アニメーションスタンプをドロップすれば、再生できたりもする。

LINEスタンプを40個作るのは、その都度、浮かんだアイディアなのだが、アニメーションスタンプでは、2Dのイラストに動きを付けるため、3Dのような想像をしながら、流れがある動きを考えるため、全く違う。どういう動きが、自然なのかというところで、考えるいい切っ掛けにはなった。

イラストを描く際に、『Intuos Pen CTL-480』を使っているのだが、どういうスタンプを作るかにもよるものの、自分で使う範囲では、『Intuos Draw CTL-490』でも十分だった。これには、描画ソフトもあるため、これだけあればという感じだが。

 


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