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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  930.秋吉優花の生誕祭 時の流れも感じられ、ちょっと変わった PPAPも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。秋吉優花の生誕祭でもあり、K4から助っ人で岩花詩乃も出演し、『ゆかしの』でもあり、I4Uも4人揃い。西鉄ホールでの劇場公演も久しぶりで、新鮮さもある。

広いからだろうか、音が澄んでいるようでもあり、改めて見ると、天井が物凄く高く、開放感もある。出張公演が続いた後だけに、これほど、ファンの表情が見えるのも、凄いことなのが分かる。

自己紹介とお題のところでは、『今まで食べた中で、一番、美味しかった食べ物』がテーマなのだが。田島芽瑠の可愛い子がいて満腹という話で、K4から助っ人出演していた 岩花詩乃が引いてるようでもあり、『おしべとめしべと夜の蝶々』も連想させ、怪しさに、ユニークさがあり。

この雰囲気からのお母さんのカレーという 駒田京伽(ひろか)の話に、安心できるところもあり。宮崎から福岡にお母さんが来ているとなり、この日の夕食が、お母さんのカレーか、おでんというのも、温かさがある。

カレーというのも、一年中、食べるものながら、この時期に言われると、なんとなく、季節感もあり。味は全く違うのだが、よく冬に食べそうな シチューに近いような、そんな印象もある。

NGT48劇場の出張公演で、田中奈津美が話していた『たれカツ丼』の話もあり。お店の人の塩対応が気になったようで、大丈夫かと思ったら、味が抜群に良かったようで。西鉄ホールが定期的に使えなくなるという話では、客席からの笑いもあり。

ユニット曲後のMCでは、岩花詩乃の話も興味深く。キャッチフレーズの『しのっちオン』が、半年で恥ずかしくなり、やり始めるとやめるタイミングが無く、生誕祭でやめたことから、ロリキャラが吹っ切れたとなり。駒田京伽の『わんちゃんがさ、大好きなとか....』と話し始めると、『わんちゃんとか言わないです、イヌです』となり、このギャップも面白い。

前半MCでは、秋吉優花のファンの話もあり。ロリキャラだった頃は、おじさんファンが多かったようで、現在は、様々な世代のファンがいるとなり。やはり、子供らしさに惹きつけられる 年齢層というのがあるのかもしれない。

秋吉優花の生誕祭では、手紙は、後輩の坂本愛玲菜から。手紙の内容から慕われているのも感じられ、相談に乗るなど、ロリキャラを思い出すと時の流れもあるのだが。ノートが破れそうなほどの筆圧で達筆な字を書き、ダイエット中と言いながら、から揚げの6個入りパックを買ってたなど、頭を抱えており、笑いも起きていた。

ファンへの言葉では、一年を振り返り、感謝の思いを伝えていたのだが。ゆっくりと落ち着いて話す姿には、大人な感じもあり、印象が良く。

先日、放送された『HKTバラエティー48』も観たのだが。チームHとチームT2で競うというもので、これが、かなり面白く。PPAPやパーフェクト ヒューマン、ピン芸人 永野の真似をしつつ、お題に沿ってというものなのだが。

PPAPでは、ピコ太郎だけに、チームHは、『ぴーちゃん』こと駒田京伽を前面に、『ピーピー ぴーちゃん♪』と始まると、あれ、ちょっと違うぞとなり、『ペンぴーちゃん!』と続き、岡本尚子のぶりっ子で締めるなど、ノリが良く、かなり面白かった。

『ワンミニッツSHOW』が復活したのも、かなり懐かしく。秋吉優花のマジックで、布で隠して、何かが出てきそうな雰囲気で、それをパッと取ると、坂口理子の胸を掴んでるというのが。メンバーならではでもあり、意外な展開が凄く、驚きもある。

T2メンバーが、お題に忠実なのに対し、Hメンバーは、自由にというのも、場慣れな 大人感があり。最後は、今村麻莉愛が泣いてるようで違うというのも、小さい女の子だけに、だまされるなど、にぎやかさがある。

昨日の夜、小田彩加と堺萌香のSHOWROOMを同時に観ていたのだが。落ち着きがあり、ゆったりした感じの堺萌香、この日が初めてで、個性的で勢いがある 小田彩加なため、対照的な感じなのだが。

堺萌香が、問題発言をしないか 小田彩加を気遣っており。家族が帰宅し、急に恥ずかしいと慌てたところで、ブチッと切れた 小田彩加もライブな感じで面白かった。歯に衣着せず、どんどん話すところも、好感が持てたのだが、そこに、心配される部分もあるのかもしれない。


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