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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  970.にぎやかで活気が感じられ、ジャスティス!が頭から離れず [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームHの『シアターの女神』公演。今年最初の劇場公演でもあり、メンバーのテンションも凄く、相変わらずのにぎやかさ。

自己紹介とお題のところでは、年末年始の思い出がテーマだったのだが。岡本尚子のSHOWROOM配信の話があり、早朝5時から始まり、年越しまでと20時間配信。累計で、15万5000というのも凄く。メンバーでは、もちろんなのだが、これだけの長時間、やり続けた人はいるんだろうかと思うほど。

長時間でも、企画を多く用意されており、ここでも、ガンプラが登場するのだが、シャア専用ザクなのも渋く。ガンプラを組み立てたことがある人からすると、共通点から身近に感じられ、かなり楽しめる配信になりそうだ。

先日、群馬に帰省していた 今村麻莉愛も、ピンクのベアアッガイを組み立てていたのだが、初めてだったこともあり、大変そうで。女性の場合、爪が長いまま組み立てたりもするため、あれもこれもとなる 岡本尚子は、器用さも伝わってくる。

終盤の『チームH推し』では、メンバーそれぞれにセリフがあり。『駒田だよ!』と言うところで、『ジャスティス!』と叫ぶ 駒田京伽(ひろか)に、驚いた顔の松岡菜摘と秋吉優花もおり。続く、松岡菜摘が、いつものセリフに戻したところ、次の秋吉優花が、すぐに、『ジャスティス!』と引き戻すのも面白く。その後、それぞれのメンバーが、『ジャスティス!』で続き、最後の矢吹奈子が、『レボリューション!』で締め、年明け早々、にぎやかさが凄い。

駒田京伽は、個性的なキャラで、SHOWROOMを観ると眠気を誘うような雰囲気で、癒し系な感じもあり。やりそうにない感じから、急に何かをやり出すところにギャップもある。以前も、駒田京伽が、何かをやり出したことで、様々なメンバーに広がったものもあり、それも思い出すのだが。

この『ジャスティス!』で笑えるかどうかは、先日の大晦日に放送された『ダウンタウンの大晦日年越しスペシャル!絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』を観ていたかどうかになり。この番組で、お笑い芸人 サンシャイン池崎が登場し、キャラはそのままに、サンシャイン斎藤(俳優 斎藤工)に入れ替わり、イメージと全く違う キャラで振り切る姿に、意外さと面白さがあった。

『空前 絶後のぉ!超絶怒涛のセクシー俳優!セクシーを愛し、セクシーに愛された男!!浮気、不倫、W不倫、全てのセクシーの生みの親!』とサンシャイン斎藤が名乗りを上げ、まだまだ続き、身長や体重、預金残高、キャッシュカードの暗証番号も伝え、その覚え方、今、どこに財布があるかも言いつつ、最後、『そう 全てをさらけ出した この俺は、サンシャイン! サ、イ、ボコン! ト、ウ! イェーイ! ジャスティス!』となる。

その前のMCでは、2017年のチームHをテーマに話した際、歌詞を耳元でささやかれ、私情を挟みつつという 若田部遥から『2017年は、いよいよ、ぴーちゃんブームが来るじゃないかな』と言われており。松岡菜摘からは、ガッとお尻を触られたとなり、これに、『ジャスティス!』と言い出す 坂口理子もおり。もしかすると、ここら辺から、何かが起こる前触れがあったのかもしれない。


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