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NHKガッテンを観て 活性化する骨ホルモンが興味深く、しかも、それを促す運動も簡単そうで [テレビ番組を観て]

今週、放送された『ガッテン!脳を活性化!血糖値ダウン!新発見「骨ホルモン」SP』を観たのだが。これまでの骨のイメージを一変させるような内容で、しかも、健康法としても、これ以上ないほど簡単で驚いた。

この番組では、骨は、骨格としてだけではなく、骨ホルモン(オステオカルシン)を出しており、これが、脳、肝臓、すい臓、腎臓などを活性化するとあり。骨ホルモンが少ないことで、糖尿病や動脈硬化などを引き起こす可能性があるとも話していた。

血液中に糖が多い状態が続くと、たんぱく質と糖が結びつき、たんぱく質本来の働きができず。骨の中にも多くのたんぱく質があることから、糖化により、骨ホルモンが少なくなるのではという説を紹介していた。

糖尿病になると、合併症も多く、症状も、疲労感、目がかすむ、手足の感覚が低下するなど様々なのだが、糖化との関係もありそうで。これも、すい臓からのインスリンで、血糖値が上手くコントロールできれば問題ないため、すい臓を活性化できれば、この悪循環から抜け出せるかもしれない。

骨ホルモンを十分に出せれば、糖尿病が良くなるかもしれないというだけではなく、様々な臓器が活性化するため、健康にいいのも間違いない。そんな骨ホルモンを出す運動というのが、非常に簡単で、この手軽さも凄く。

姿勢を良くして、ゆっくり大きく真上に伸び上がり、後は、一気に、ストンとかかとを落とすだけ。骨全体に負荷をかけることで、骨を刺激し、骨ホルモンが出るというもので、1日30回以上が目標。これは、、背伸びして、かかと落しなため、どこでもやれそうで、しかも、体力をそう使うものでもなく。

番組の最後に、遊園地の絶叫マシンで、体に負荷をかけると、どうなるかという 実験も面白く。最大 7.5Gで、同じ体重の人が7人以上載った状態になり、結果は、骨ホルモンは下がり、骨を破壊する因子 スクレロスチンも減少、骨自身を強化してるんじゃないかという話。

骨を刺激して、骨ホルモンが出たり、負荷をかけ過ぎると、骨を強化するとなり、意外と骨も柔軟な感じもあり。骨と言えば、骨格のイメージが強く、何となく、成長期なら身長にも影響がありそうな。

指原莉乃がゲストだったこともあり、この番組を最後まで観たのだが。久しぶりに、NHKは凄いなと感じるほどの内容で。たまに、NHKの番組でやったことが、しばらくして、民放でも似たような内容で放送されるのだが。これも、ありそうな。


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