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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1040.AKB48劇場 出張公演 カメラマンの話も面白く、映像から伝わってくるものもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。AKB48劇場での出張公演でもあり、撮影の違いなど興味深い話も多く、前日に続き、大いに盛り上がっていた。

ユニット曲後のMCでは、カメラマンの好みで、撮影の仕方も違うという話が興味深く。HKT48劇場とは違い、DMMのカメラが目の前で近く、アップで撮影されることも多いことから、冨吉明日香の『ちょっと遠めで、画質が粗いくらいが、こちらとしては、ありがたいのに....』もあり。その話をしている時も、画面いっぱいに顔がアップになり。

以前、AKB48劇場で出張公演を行った際に気になったという話もあり。田中優香が多く映っており、冨吉明日香の『ゆうたんのゆうたんが...』という言葉に合わせて、ズームインとズームアウトを繰り返し、カメラマンの気持ちが伝わってくる やり取りが面白い。

映像の違いというのも、確かに大きく。AKB48劇場だと、MCでメンバーの話に合わせ、瞬時に表情を捉えるのだが。話に出てきたメンバーをズームは、もちろん、それとは関係なく、メンバーが勝手に何かをやり出しても、そこも捉えており、軽やかな 柔軟さがある。このときも言われていたのだが、確かに、メンバーの足元の映像も多く、しかも、近いだけに大きい。

握手会で宮崎の3人による ペアレーンの話も面白く。駒田京伽 (ひろか)、冨吉明日香、地頭江音々の3人なため、ファンに誰推しかを聞いたとなり。駒田京伽という ファンには、他のメンバーのファンと違うという話もあり、『ぽいよね』となるのも分かりやすく。

4期生 地頭江音々という ファンには、『流れたんだね』となり、短い言葉で状況が的確に表現されているようで、客席からの大きな笑いもあり。思い当たることがあったり、ちょっと遠回しながら、痛いところ突かれると笑いにつながりそうで。

冨吉明日香という ファンは、『......一応、冨吉かな』など、みんな言いたがらずに躊躇するという話も、ユニークさがあり。他のメンバーがいる前で聞かれると、ちょっと言い難いところもありそうで。これが、2推し、3推しを前にしていたりすると、また、複雑な心境にもなりそうな。

女の子な見た目の堺萌香も、かなり目立っていたのだが。自己紹介MCでも、18歳と言った時に、客席から『おぉ』と声も上がり、その後のMCでは、メンバーから、キャッチフレーズでも、いじられており、冨吉明日香の見た目が7歳もあれば、秋吉優花のロリコンな話からの『あれは、合法ですね』もあり。いくつかのMCをまたいでの堺萌香の話で、しかも、本人も出演しており、こうなると強く印象付けられるところがある。

おいもちゃんというニックネームも、HKT48に入る前から、『いも』と使っていたようで。入った当初、初期の設定が大事という 冨吉明日香の話に、周りのメンバーの顔がアップになり、そのときの微妙な表情もあり。こういう姿が、分かりやすいのも、AKB48劇場ならではかもしれない。


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