ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1106.田中美久と山本茉央の生誕祭 雰囲気も様々で、それぞれの個性が感じられる良さもあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。昼と夜の２回公演で、昼公演は田中美久の生誕祭、夜公演は山本茉央の生誕祭でもあり、同期の３期生も多く出演し、独特な温かい雰囲気がある。
昼公演の前半MCでは、村川緋杏（びびあん）がファンについて話しており。村川緋杏の『これほどまでに、グッズとコールが凄いのが、凄いな』もあり、上野遥の話からも、ファンの視線が田中美久に集まっているのが伝わってくるのだが。自己紹介MCでも、坂口理子から 『みくりんのファンの方、ホントに凄くて。ホントに、みくりんしか見てないんですよ』に客席からの笑いもあり。
後半MCでは、田中美久と矢吹奈子が入った当初、松岡菜摘を取り合う話も懐かしく。当時、ホテルで二人を寝かせ付けるなど、劇場公演のMCでも語られており、母親代わりな感じに新鮮もあり、面白かった事を覚えているのだが。田島芽瑠からの『なっちゃんって、そういう時期が来るよね』に、松岡菜摘の『そして、過ぎる』も、どこか寂し気で親離れのような話でもあり。
一方、田中美久のtwitterに、坂口理子が可愛いとリプを送ると、ママと返ってきたとなり。今村麻莉愛に続き、田中美久もとなり、最近、武田智加もあるため、子だくさんと言われているのもユニークで。こちらが、どうなるのかも気になる。
生誕祭の手紙は、坂本愛玲菜から。同じ３期生で、誕生日も年齢も同じ、さらに、一人っ子という二人で共通点も多く、田中美久からの何でも話しているという事からも、特別な関係が感じられるのだが。それだけに、電話が切れてる事に気づかず、坂本愛玲菜が話続けるという話も、状況がよりリアルに感じられ、微笑ましい。
最後に、ファンへの言葉があり。ファンに感謝の気持ちを伝えながら、選抜総選挙で２８位にランクインしてからの大きな変化について話しており、１６歳になることで、時間の制限も変わり、仕事の幅もとなるのだが。順調だからこそ、感じる不安についても触れており、複雑な心境も打ち明けていた。
夜公演では、ユニット曲 『夜風の仕業』で、山本茉央がソロで歌い、緊張が伝わってくるほどだったのだが、歌詞が飛んでしまい。この時、応援する ファンの拍手と声が温かく。ユニット曲後のMCでは、栗原紗英、坂本愛玲菜、山内祐奈の３人が登場し、リハーサル中からという話で盛り上がり、その後のMCでも、田中菜津美の『中盤なのに、伝説が....』で笑いもある。
リハーサル中、栗原紗英が歌詞を見ながら歌い、山本茉央に歌詞を伝えていたとなり、本番できはできず。本番前、呪いのように歌詞を繰り返してたという 山内祐奈の話も面白く。栗原紗英と山本茉央の二人で、『間違っちゃったね』と話しているのも可愛らしいのだが。歌詞を間違えたことで、打ち解けたような いい雰囲気があり、ここにも、ライブな良さが感じられる。
後半MCでは、お題について話した後、『まおまおパニック』で締めくくるという流れになり。松岡菜摘が話した後にも、司会を務める 田中美久から 『最後に、なっちゃん、お願いします』があり、戸惑いながら 松岡菜摘の『まおまおパニック～』に客席からの『フゥー』もあり。
山田麻莉奈のユニットでパニックな話では、田島芽瑠から『まりまりパニックだよ』もあり、田中美久の 『セクシーボイスでお願いします』も気が利いており、山田麻莉奈の『まりまりパニック～』で客席も大いに盛り上がっていた。
『まおまおパニック』の山本茉央が、前半MCでいないのだが。それでも、まおまおパニックを使うことで、特別感もあり。さらに、そういうキャラじゃないメンバーも、これをやらされるところで、恥ずかしそうな姿も可愛らしい。
生誕祭の手紙は、駒田京伽（ひろか）から。昨年の誕生日には、二人でランチに行き、サプライズでケーキを出してもらい、周りの人からもお祝いされ、緊張しながらも上手く行ったという話に仲の良さも感じられ、いい話のように聞いていたのだが。『今、こうやって思い出しながら文章にすると、自分が気持ち悪くて仕方ありません』に、大きな笑いもあり。ドラフト１期生が一人だけでもあり、入った時期が近く、仲が良い３期生ともチームが分かれ、山本茉央を思う気持ちが綴られていた。
最後のファンへの言葉では、何かを始めようと思い、始めた畑に昨日行くと枯れてたに笑いも大きく、ゴルフのお仕事が嬉しかったとも話していたのだが。考えながら話す姿も雰囲気があり、個性的なキャラも感じられる良さがある。
司会を務める 田中菜津美の『頑張ったね、スピーチ。ほとんと畑の話だったけど』にも笑いがあり、周りのメンバーも笑顔で温かく。最後の曲の前には、ファンの『エー』に、山本茉央が小声で『...我慢して』も他にない感じで、面白さがある。
昼公演の前半MCでは、村川緋杏（びびあん）がファンについて話しており。村川緋杏の『これほどまでに、グッズとコールが凄いのが、凄いな』もあり、上野遥の話からも、ファンの視線が田中美久に集まっているのが伝わってくるのだが。自己紹介MCでも、坂口理子から 『みくりんのファンの方、ホントに凄くて。ホントに、みくりんしか見てないんですよ』に客席からの笑いもあり。
後半MCでは、田中美久と矢吹奈子が入った当初、松岡菜摘を取り合う話も懐かしく。当時、ホテルで二人を寝かせ付けるなど、劇場公演のMCでも語られており、母親代わりな感じに新鮮もあり、面白かった事を覚えているのだが。田島芽瑠からの『なっちゃんって、そういう時期が来るよね』に、松岡菜摘の『そして、過ぎる』も、どこか寂し気で親離れのような話でもあり。
一方、田中美久のtwitterに、坂口理子が可愛いとリプを送ると、ママと返ってきたとなり。今村麻莉愛に続き、田中美久もとなり、最近、武田智加もあるため、子だくさんと言われているのもユニークで。こちらが、どうなるのかも気になる。
生誕祭の手紙は、坂本愛玲菜から。同じ３期生で、誕生日も年齢も同じ、さらに、一人っ子という二人で共通点も多く、田中美久からの何でも話しているという事からも、特別な関係が感じられるのだが。それだけに、電話が切れてる事に気づかず、坂本愛玲菜が話続けるという話も、状況がよりリアルに感じられ、微笑ましい。
最後に、ファンへの言葉があり。ファンに感謝の気持ちを伝えながら、選抜総選挙で２８位にランクインしてからの大きな変化について話しており、１６歳になることで、時間の制限も変わり、仕事の幅もとなるのだが。順調だからこそ、感じる不安についても触れており、複雑な心境も打ち明けていた。
夜公演では、ユニット曲 『夜風の仕業』で、山本茉央がソロで歌い、緊張が伝わってくるほどだったのだが、歌詞が飛んでしまい。この時、応援する ファンの拍手と声が温かく。ユニット曲後のMCでは、栗原紗英、坂本愛玲菜、山内祐奈の３人が登場し、リハーサル中からという話で盛り上がり、その後のMCでも、田中菜津美の『中盤なのに、伝説が....』で笑いもある。
リハーサル中、栗原紗英が歌詞を見ながら歌い、山本茉央に歌詞を伝えていたとなり、本番できはできず。本番前、呪いのように歌詞を繰り返してたという 山内祐奈の話も面白く。栗原紗英と山本茉央の二人で、『間違っちゃったね』と話しているのも可愛らしいのだが。歌詞を間違えたことで、打ち解けたような いい雰囲気があり、ここにも、ライブな良さが感じられる。
後半MCでは、お題について話した後、『まおまおパニック』で締めくくるという流れになり。松岡菜摘が話した後にも、司会を務める 田中美久から 『最後に、なっちゃん、お願いします』があり、戸惑いながら 松岡菜摘の『まおまおパニック～』に客席からの『フゥー』もあり。
山田麻莉奈のユニットでパニックな話では、田島芽瑠から『まりまりパニックだよ』もあり、田中美久の 『セクシーボイスでお願いします』も気が利いており、山田麻莉奈の『まりまりパニック～』で客席も大いに盛り上がっていた。
『まおまおパニック』の山本茉央が、前半MCでいないのだが。それでも、まおまおパニックを使うことで、特別感もあり。さらに、そういうキャラじゃないメンバーも、これをやらされるところで、恥ずかしそうな姿も可愛らしい。
生誕祭の手紙は、駒田京伽（ひろか）から。昨年の誕生日には、二人でランチに行き、サプライズでケーキを出してもらい、周りの人からもお祝いされ、緊張しながらも上手く行ったという話に仲の良さも感じられ、いい話のように聞いていたのだが。『今、こうやって思い出しながら文章にすると、自分が気持ち悪くて仕方ありません』に、大きな笑いもあり。ドラフト１期生が一人だけでもあり、入った時期が近く、仲が良い３期生ともチームが分かれ、山本茉央を思う気持ちが綴られていた。
最後のファンへの言葉では、何かを始めようと思い、始めた畑に昨日行くと枯れてたに笑いも大きく、ゴルフのお仕事が嬉しかったとも話していたのだが。考えながら話す姿も雰囲気があり、個性的なキャラも感じられる良さがある。
司会を務める 田中菜津美の『頑張ったね、スピーチ。ほとんと畑の話だったけど』にも笑いがあり、周りのメンバーも笑顔で温かく。最後の曲の前には、ファンの『エー』に、山本茉央が小声で『...我慢して』も他にない感じで、面白さがある。
