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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1107.言葉を変えればとなるのもユニークさがあり、味方のようなも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継で観ていたのだが、チームT2 + 研究生の『手をつなぎながら』公演。昼と夜の2回公演で、昼公演は、福岡県外の方限定公演でもあり、福岡ならではの話もありつつ、にぎやかさがある。

昼公演の後半MCでは、外園葉月の話で盛り上がっており。山下エミリーから『頭でっかち』と呼ばれつつ、4期生からどう見えてるという話では、『ツッコミの人って感じ?』とも言われ、外園葉月の『どういうこと、それ』となるのも面白いのだが。

ここで、山下エミリーからの『好きだったよね、葉月の事』と急に運上弘菜に話を振り、外園葉月の『過去形なの? 待って待って、過去形なの、悲しい、それは、結構』となり、笑みを浮かべながら 運上弘菜の『いや、違うんですよ..最近、いや...』もあり。山下エミリーの『fairy w!nk (フェアリーウインク)だもんね』に、周りのメンバーもリアクションに困り、一瞬、止まる感じも面白く。

運上弘菜から 『最近、葉月さん、可愛そうなんですよ。楽屋でみんなにいじられるじゃないですか、ステージでも、本番前の楽屋でも、心が休まらないんじゃないかって』と言われ、心配しているところに優しさも感じられ、外園葉月の『大丈夫だよ、結構、元気にやってるよ』もあり。先日の『最終ベルが鳴る』公演に出演した際、落ち着くと話していた 外園葉月の姿も思い出し、そのクールさともギャップがある。

ところが、二人の微妙な距離感も感じられ、その理由も、外園葉月が様々なメンバーに好きと言っているからとなり。この話が、夜公演にも続き、公演をまたいでの話になるのだが、風向きも怪しいところに、ユニークさがあり。

夜公演の前半MCでは、自慢話がお題なのだが。メンバーから彼女になってとよく言われるという 栗原紗英の話から、『この人とか』と隣の外園葉月に話がふられ、これに、今村麻莉愛の『この人、何人でも』もあるのだが。ここで、『そんな事、言っちゃダメですよ!』と松本日向が割って入り、外園葉月の唯一の味方となり、これも新しく。

栗原紗英の『二股かけられてて....』、今村麻莉愛の『待って! 麻莉愛も、恋人じゃなかったの?』、地頭江音々の『私、誕生日の時に、おめでとう、俺のアモーレって来ました、LINEが』となり、外園葉月の話が広がり。地頭江音々の生誕祭では、自己紹介MCでも、外園葉月が『アモーレ』と話していただけに、これらの話も説得力があり。

さらに、宮﨑想乃の『マンゴーの時に、今日は、想乃なんだなって言ってくれました』もあるのだが、味方と思われた 松本日向からも『今日、メイクする時に、可愛いな、日向ッ』と強引に加わり、大きな笑いもあり。最後に、『サイテー!』ともなるのだが、それらしい話が止まらない凄さがある。

栗原紗英から『嫁とか、彼女とか、アモーレとか、言葉を変えればいいと思ってる』と言われ、外園葉月の『好きと推しは違うの、みんなもあるやろ』とファンに共感を求めるのだが。ここに、運上弘菜もいれば、昼公演での話もあり、より面白くなりそうで。

言葉を変えればというところに、ユニークさがあり。その時々で、違いもありそうなのだが、ここでは、嫁の山内祐奈、彼女の栗原紗英、恋人の今村麻莉愛、アモーレの地頭江音々などとなり、使い分けるところに細やかさもあり。こうなると、次にどんな言葉が出てくるのかも楽しみになる。


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