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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1119.秋吉優花の生誕祭 個性的なキャラが分かりやすく、温かい雰囲気で盛り上がりもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。秋吉優花の生誕祭でもあり、『どげん?』というオレンジ色のタオルを一斉に広げ、ファンの大きな声援もあり、秋吉優花の様々な話に笑いも多く、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『気になっていること』がテーマなのだが。前日に、駒田京伽(ひろか)と坂口理子で、おしゃれな カフェに行った話が面白く。二人でトイレに行くとなり、坂口理子を先頭に歩いていると、目の前で開いた冷蔵庫に、坂口理子の『うわっ、びっくりせん? 今の!』となり。行った先では、トイレが一つで、坂口理子が先に入るも、扉をしめる瞬間も、駒田京伽を見ながらとなり。

この話には、急いでいる時に、いろいろやりながら、うざいような面白さがあり。そこで、駒田京伽の『早よしろよ、みたいな』と呆れた感じもあり。この話を聞いていると、映画 『ジョニー・イングリッシュ』を連想させ、再び観たくなる。

様々なMCで、コント劇 『Otona no cafe×HKT48特別公演~君の答えを探して~』の話で盛り上がっており。一緒に出演していた 駒田京伽からは、下野由貴の部屋まで、秋吉優花の『60万円!』という声が響いており、初日前で台詞を練習していたとなるのだが。秋吉優香の部屋が、隣ではなく、隣の隣となり、駒田京伽の『周りの人からしたら、なんの取引?』となるのも面白く。

コント劇中、秋吉優花と二人部屋だったという 豊永阿紀の話では、4期生で集まる事になり、秋吉優花が一人になるため、寂しいと聞いたら寂しいと言われ、これに、田中菜津美の『可愛い!』もあり。ここで、先輩ながら、秋吉優花の方が年下でもあり、豊永阿紀の『ちょっと年下、出してきてくれるんですよ』となるのも微笑ましく。

そのコント劇を観に来ていた 松岡菜摘からは、どうだったかを何度も聞くほど、気にしいという話があり。その後、中国版ツイッター 『ウェイボー』に、中国語を習い始めた 秋吉優花が中国語で紹介したところ、松岡菜摘ではなく、松岡クレヨンと間違えて伝えており、これに大きな笑いも起きていた。

決まった時には、この世のものではないくらいのドヤ顔をするという 田中菜津美の話も面白く。コント劇でも、台本とアドリブがありながら、秋吉優花のアドリブは、ドヤ顔で分かるとなり。田中菜津美が、そのドヤ顔を真似しつつ、タテに微妙に揺れており、これに雰囲気も感じられ、客席のからの大きな笑いもある。

生誕祭では、坂口理子が司会を務め、ファンからの質問コーナーもあり、手紙は、上野遥から。手紙には、上野遥から見た秋吉優花が綴られ、個性的なキャラも分かりやすく、笑いもあり、舞台でのつながりもあるため、気遣う思いに優しさも伝わってくる。

最後、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、選抜総選挙やコント劇について話していたのだが。ここで、コント劇が楽しかったと改めて嬉しそうに話す姿があり、思いを叶えたファンの笑いにも温かさが感じられる。


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