SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1235.ファンの大きな声援もあり、急な感じも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。ファンの声援に勢いがあり、MCでのリアクションも大きく、突然、始まる スタッフ 磯田さんの生誕祭など温かさも感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『上半期の思い出』がテーマ。先日、行われた 選抜総選挙の話も多く、ツアーや舞台の話もあるなど様々なのだが、明るくにぎやかさがあり。

小学館の小説ポータルサイト 『小説丸』で連載が決まったという 田島芽瑠の話があり。『小説丸』を初めて聞き、調べたところ、小説を読んでタイトルを募集したり、発売前の新刊を読み、書いた感想が商品オビに採用されるかもしれないなど、出版社だけに企画のユニークさも凄く。

清水梨央の『植木チルドレンならぬ、上野チルドレンでいきたいと思います』もあり、上野遥にスカウトされて、この公演に出ていることからなのだが。この公演に、植木南央と上野遥のどちらも出演しており、『植木チルドレン』と『上野チルドレン』で語呂も近く、面白くなりそうな。

その後のMCでは、この公演の次に行われる『RESET』公演の話もあり、上野遥の『始まったら、スカウトしに行きます』に、豊永阿紀の『また役職ができた』もあるのだが。『はるたん先生』とも呼ばれる 上野遥でもあり、メンバー内で誰をスカウトするかというのも興味深く。

前半MCでは、西鉄のICカード乗車券 『ニモカ』が壊れたという 駒田京伽(ひろか)の話では、珍事件とも言われており。ニモカを使おうとしたところ、ピッと鳴るも使えませんとなり、坂口理子と一緒にお店に行ったとなるのだが。

『ずっと下車できていない状態になってますって言われて、1週間電車乗ってて』と笑いながら 駒田京伽が話つつ、お店の人と面と向かって笑えず、笑いを堪えながら、肩を揺らして笑う姿を坂口理子と二人で再現していた。

どうやって、下車したんだろうという話では、坂口理子の『乗り換えの機械もあるから』もあり。実際には、下車しているのだが、処理上は、下車していない状態が続いていたとなり、こういうトラブルも起こるという驚きがある。

後半MCでは、清水梨央の話で盛り上がっていたのだが。清水梨央の『この前の握手会、大阪の。帰りの新幹線の時に、まいこむさんとマネージャーさんと横だったんですけど、リクライニング、倒すのが右に付いてるんですけど、まいこむさん、左だと思って、私の方をずっと倒してきてて...』に客席からの大きな笑いと拍手があり。

なかなか倒れないと1分ほどレバーを引いていたようで、清水梨央の『ずっと、こうなってて....』と背もたれが勝手に下がる動きをしており、これに周りのメンバーも笑い出し、『ごめん、りおちゃん、こっちだったって言って...』に再び笑いもある。

もともとの友達 豊永阿紀に当たりが強く、他の後輩に優しいという 1期生 深川舞子、声が小さく静かなイメージの4期生 清水梨央の二人なため、組み合わせも面白く。

上野遥の『めっちゃ面白い』、田島芽瑠の『まさか、こんな面白い話を隠し持ってるとはね...もっと堂々と手をあげて』、植木南央の『K4公演に来て、もう一回言ってもウケそう』もあるなど盛り上がっていた。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(190) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 190