ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1245.AKB48劇場 出張公演 大きな声援も温かく、様々な話に笑いもあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＨの『シアターの女神』公演。AKB48劇場の出張公演でもあり、昼も夜もファンの大きな声援が響き、怪我から４ヶ月ぶりに復帰した 秋吉優花への『おかり！』の声も温かく、盛り上がっていた。
昼公演の後半ＭＣでは、神志那結衣の『結衣』と呼んでという話が面白く。前半ＭＣでは、渕上舞から外園葉月にタメ口で話してと言ったところ、段階を踏んで『舞ちゃん』からとなり、それを隣で聞いてた 神志那結衣も話に加わり、思わぬ展開になるのが面白く。
『葉月ちゃんと決めたことがありまして、結衣と呼んでもらうことにしたんですよ』と嬉しそうに神志那結衣が話始め、田島芽瑠の『それ、めっちゃキュンとするやつやん』もあり。さらに話が続き、『最近、髪が短い系のメンバーが.........ちょっと待って、変な空気になりそう』と話を途中で止めるつつ、髪が短い系のメンバーが気になるとなり、これが興味深く。
豊永阿紀の『ロミオとジュリエットでも、岡田奈々さんと....』に、神志那結衣の『それしてから、奈々ちゃんの事、ホントに好きで』としみじみと語り始め、そこで、ＤＭＭのカメラが神志那結衣を大きく撮りつつ、さらに、ズームになり。カメラマンが変な話に驚いたような雰囲気が感じられ、このリアクションに、メンバーやファンの他に、カメラマンもいるという存在感がある。
『ロミオ＆ジュリエット』の舞台では、髪が短い 岡田奈々がジュリエットを演じ、神志那結衣がロミオなため、短い髪のメンバーがという話ともつながり。神志那結衣の『新たに、ＨＫＴに葉月というものを見つけました』となり、外園葉月は赤毛で短く、狙われている感じもユニークなのだが。
外園葉月から『結衣』と呼ばれ、喜んでいるのが話ぶりからも伝わってくるのだが、ここで、田島芽瑠の『ダメだよ、隣に彼女がいるから』に、神志那結衣が振り返ると、そこに山内祐奈がおり。神志那結衣の『ゆうなっちは、なんなの！』と急に真顔でキレ気味になり、一瞬、時が止まった感じに、客席からの大きな笑いと拍手がある。
ここから外園葉月の話になり、夫婦とも言われている 山内祐奈の『この話がでると、すぐファンの人がコメントとかで、嫉妬してるの、嫉妬してるのって、...嫉妬してねぇよ！と思って』もあり。４期生 武田智加の『手を出す範囲、広くないですか、麻莉愛さんとかも彼女って、言ってたんですよ』に、３期生 山内祐奈の複雑な表情もあり、夫婦と言われると保護者な感じにもなりそうで。
夜公演のユニット曲後のＭＣでは、駒田京伽（ひろか）のＵＦＯキャッチャーが面白く。小田彩加と一緒に遊びに行き、ゲームセンターで欲しいお菓子があり、見た目から取れそうになく、『10回くらいしたんですけど、動かないです』と先に店員を呼び動かしてもらったがあり。やる前に先に動かしてもらうという話が、他のメンバーからもあるため、女の子ならではとも感じるのだが。
動かした後も取れず、駒田京伽の『小田ちゃんが、動かすくらいの人は、上手いんじゃ..ないかなって言い出して、あの人に、100円渡せば......』に笑いもあり。坂口理子の『ぴーちゃん、ＵＦＯキャッチャーめちゃめちゃ好きなんですよ。いつも、どこ行きたいとか、あんまり言わないんですけど、ゲームセンター行こうって、それだけは言ってきて』となり、駒田京伽の『めちゃめちゃ好きなんですけど、めちゃめちゃ下手くそなんですよ』となり、坂口理子に店員を呼んでもらうという流れに笑いもある。
前日に、宮﨑想乃とおでかけしたという 田島芽瑠の話もあり。宮﨑想乃に癒されたと話しつつ、撮り続けた動画を755にアップしたところ、『芽瑠神様なん？』など喜ぶファンのコメントも面白く。田島芽瑠の『ぴーも一緒、ぴーの動画を載せた時もね、ホントにいつも感謝してるみたいな』に大きな笑いもある。
田島芽瑠の『最初の方は、ぴーちゃんといちゃついてると、ホント、嫉妬するからやめてとか、くっつき過ぎないでとか、そっち側の世界に引きずり込まないでよみたいな、結構、怒られてたの、チューするのも手加減してみたいな。でも、最近は、もっといちゃついていいよ、ゴーゴーみたいな感じで』、坂口理子の『芽瑠ちゃんが、そうしてるのを見たいみたいな』、上野遥の『公認かぁ』もあるのだが。最初に怒られても、続けているうちに、ファンから認められたという話でもあり、時間がかかるということだろうか。
前半ＭＣでは、上野遥の振りマネで盛り上がっており。今回は、最初に秋吉優花と豊永阿紀なのだが、昼公演のクセがある振りをすぐマネできるところに凄さがあり。豊永阿紀は、前回もマネされ、お馴染みになりそうなのだが。今回、豊永阿紀は、ステージ袖から顔だけ出して見ていた。
豊永阿紀と同じ ４期生 宮﨑想乃から『阿紀ちゃんは、ホントにクセが強い。歌い方も、ダンスも、表情も、誰しもが真似できそうなやり方だから』と話したところ、上野遥の『想乃ちゃんの真似も....』に客席が盛り上がり、宮﨑想乃の『やられる側になってみてください、めちゃくちゃ恥ずかしいですから』もある。
上野遥の『今後もね、気になることがあれば、ぜひ、言っていただいて、私が全部、３割増しでマネするので』に笑いもあり、田中菜津美の『羨ましい、逆に自分のクセがないから、モノマネされたいと思う....変にアレンジしていくわ、次から』に再び大きな笑いが起きていた。
途中から、坂口理子もマネしており、二人がかりになるのだが、それぞれでマネの倍率も違ってそうなところも面白いのだが。この振りで、こうしているという話を聞くと、次の公演では気になって観てしまうところもあり、新たな楽しみにもなりそうだ。
どちらの公演でも、今月から始まった『HKTBINGO!』の話が出ていたのだが。Huluの『笑い道』も観ており、田島芽瑠のスティッチが、キャラクターと声のギャップも大きく、印象に残っている。賞レースを目指してというところに本格的な感じもあり、これまでとは違った番組になりそうで楽しみでもある。
昼公演の後半ＭＣでは、神志那結衣の『結衣』と呼んでという話が面白く。前半ＭＣでは、渕上舞から外園葉月にタメ口で話してと言ったところ、段階を踏んで『舞ちゃん』からとなり、それを隣で聞いてた 神志那結衣も話に加わり、思わぬ展開になるのが面白く。
『葉月ちゃんと決めたことがありまして、結衣と呼んでもらうことにしたんですよ』と嬉しそうに神志那結衣が話始め、田島芽瑠の『それ、めっちゃキュンとするやつやん』もあり。さらに話が続き、『最近、髪が短い系のメンバーが.........ちょっと待って、変な空気になりそう』と話を途中で止めるつつ、髪が短い系のメンバーが気になるとなり、これが興味深く。
豊永阿紀の『ロミオとジュリエットでも、岡田奈々さんと....』に、神志那結衣の『それしてから、奈々ちゃんの事、ホントに好きで』としみじみと語り始め、そこで、ＤＭＭのカメラが神志那結衣を大きく撮りつつ、さらに、ズームになり。カメラマンが変な話に驚いたような雰囲気が感じられ、このリアクションに、メンバーやファンの他に、カメラマンもいるという存在感がある。
『ロミオ＆ジュリエット』の舞台では、髪が短い 岡田奈々がジュリエットを演じ、神志那結衣がロミオなため、短い髪のメンバーがという話ともつながり。神志那結衣の『新たに、ＨＫＴに葉月というものを見つけました』となり、外園葉月は赤毛で短く、狙われている感じもユニークなのだが。
外園葉月から『結衣』と呼ばれ、喜んでいるのが話ぶりからも伝わってくるのだが、ここで、田島芽瑠の『ダメだよ、隣に彼女がいるから』に、神志那結衣が振り返ると、そこに山内祐奈がおり。神志那結衣の『ゆうなっちは、なんなの！』と急に真顔でキレ気味になり、一瞬、時が止まった感じに、客席からの大きな笑いと拍手がある。
ここから外園葉月の話になり、夫婦とも言われている 山内祐奈の『この話がでると、すぐファンの人がコメントとかで、嫉妬してるの、嫉妬してるのって、...嫉妬してねぇよ！と思って』もあり。４期生 武田智加の『手を出す範囲、広くないですか、麻莉愛さんとかも彼女って、言ってたんですよ』に、３期生 山内祐奈の複雑な表情もあり、夫婦と言われると保護者な感じにもなりそうで。
夜公演のユニット曲後のＭＣでは、駒田京伽（ひろか）のＵＦＯキャッチャーが面白く。小田彩加と一緒に遊びに行き、ゲームセンターで欲しいお菓子があり、見た目から取れそうになく、『10回くらいしたんですけど、動かないです』と先に店員を呼び動かしてもらったがあり。やる前に先に動かしてもらうという話が、他のメンバーからもあるため、女の子ならではとも感じるのだが。
動かした後も取れず、駒田京伽の『小田ちゃんが、動かすくらいの人は、上手いんじゃ..ないかなって言い出して、あの人に、100円渡せば......』に笑いもあり。坂口理子の『ぴーちゃん、ＵＦＯキャッチャーめちゃめちゃ好きなんですよ。いつも、どこ行きたいとか、あんまり言わないんですけど、ゲームセンター行こうって、それだけは言ってきて』となり、駒田京伽の『めちゃめちゃ好きなんですけど、めちゃめちゃ下手くそなんですよ』となり、坂口理子に店員を呼んでもらうという流れに笑いもある。
前日に、宮﨑想乃とおでかけしたという 田島芽瑠の話もあり。宮﨑想乃に癒されたと話しつつ、撮り続けた動画を755にアップしたところ、『芽瑠神様なん？』など喜ぶファンのコメントも面白く。田島芽瑠の『ぴーも一緒、ぴーの動画を載せた時もね、ホントにいつも感謝してるみたいな』に大きな笑いもある。
田島芽瑠の『最初の方は、ぴーちゃんといちゃついてると、ホント、嫉妬するからやめてとか、くっつき過ぎないでとか、そっち側の世界に引きずり込まないでよみたいな、結構、怒られてたの、チューするのも手加減してみたいな。でも、最近は、もっといちゃついていいよ、ゴーゴーみたいな感じで』、坂口理子の『芽瑠ちゃんが、そうしてるのを見たいみたいな』、上野遥の『公認かぁ』もあるのだが。最初に怒られても、続けているうちに、ファンから認められたという話でもあり、時間がかかるということだろうか。
前半ＭＣでは、上野遥の振りマネで盛り上がっており。今回は、最初に秋吉優花と豊永阿紀なのだが、昼公演のクセがある振りをすぐマネできるところに凄さがあり。豊永阿紀は、前回もマネされ、お馴染みになりそうなのだが。今回、豊永阿紀は、ステージ袖から顔だけ出して見ていた。
豊永阿紀と同じ ４期生 宮﨑想乃から『阿紀ちゃんは、ホントにクセが強い。歌い方も、ダンスも、表情も、誰しもが真似できそうなやり方だから』と話したところ、上野遥の『想乃ちゃんの真似も....』に客席が盛り上がり、宮﨑想乃の『やられる側になってみてください、めちゃくちゃ恥ずかしいですから』もある。
上野遥の『今後もね、気になることがあれば、ぜひ、言っていただいて、私が全部、３割増しでマネするので』に笑いもあり、田中菜津美の『羨ましい、逆に自分のクセがないから、モノマネされたいと思う....変にアレンジしていくわ、次から』に再び大きな笑いが起きていた。
途中から、坂口理子もマネしており、二人がかりになるのだが、それぞれでマネの倍率も違ってそうなところも面白いのだが。この振りで、こうしているという話を聞くと、次の公演では気になって観てしまうところもあり、新たな楽しみにもなりそうだ。
どちらの公演でも、今月から始まった『HKTBINGO!』の話が出ていたのだが。Huluの『笑い道』も観ており、田島芽瑠のスティッチが、キャラクターと声のギャップも大きく、印象に残っている。賞レースを目指してというところに本格的な感じもあり、これまでとは違った番組になりそうで楽しみでもある。
