ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1257.松岡菜摘、田中菜津美の生誕祭 笑いも多く、雰囲気に温かさがあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＨの『シアターの女神』公演。昼と夜の2回公演で、昼に松岡菜摘の生誕祭、夜に田中菜津美の生誕祭となり。どちらも、ファンの大きな声援や掛け声に盛り上がりが感じられ、にぎやかさの中に温かい雰囲気もある。
昼公演のＭＣでは、松岡菜摘についての様々な話があり。ツアーの打ち上げで飲んだという 駒田京伽（ひろか）の話では、たくさん飲むこともなく、酔っぱらったことがないとなり、松岡菜摘から 『あのさ。いつまで、駒田京伽なんだよ』と言われ、田中菜津美の『名言生みがち...ポエマーみたいなやな』、下野由貴の『ポエマーなところあるよね』もあり。
松岡菜摘の優しいエピソードでは、上野遥の話があり。2年ほど前、東京で舞台の稽古があり、ずっと一人になってしまう 前日のチームＨ会でも、一人になってしまい、情緒不安定で泣いていたとなり。『同期とかだったら、どうしたのって感じだけど、なっちゃんは、それから、ずっと隣にいてくれて、そっかそっかって......背中をさすってくれて、理由を聞かないけど、理解している感じで、すごく優しいメンバーだなって。それで泣いちゃって』もある。
松岡菜摘の写真を撮る係になり、最近、仲良しだと思ってるという 豊永阿紀の話の後、松岡菜摘が好きな ちびっ子で名前も上がっていた 武田智加から『でもね、こないだ、なっちゃんが載せてた写真、阿紀ちゃんが、いっぱい撮った後に、私が撮った写真だった』もあり。これに、周りのメンバーの『うわぁ』や『残酷』があり、思わぬところでという感じに面白さがある。
松岡菜摘の生誕祭では、坂口理子が司会を務め、『メンバーたれこみ企画 なっちゃんのお子ちゃまエピソード』では、後輩メンバーからの様々なたれこみがあり。甘えん坊な話に意外な一面も感じられ、恥ずかしそうな 松岡菜摘の姿もあり。
手紙は、本村碧唯から。駒田京伽が代読した際、手紙が透けて見え、一行目のハートの使い方で、すぐに本村碧唯と分かったという 松岡菜摘の話も凄く。ちょっとしたことで、すぐに気づき、家族に近いという話からも特別な仲なのが感じられる。
最後、ファンへの言葉では、感謝の気持ちを話しながら、３日間行われた TOKYO IDOL FESTIVAL 2018で大トリを務めた際の不安を打ち明け、『周りを不安にさせちゃうような私が悔しかったというか、ダメだなと思って...』と話す姿にキャプテンとしての強い思いも感じられる。大トリの重さや盛り上げてくれる ファンの存在など、多くのアイドルが参加するイベントならではの不安や緊張のようなものも伝わってくる。
夜公演は、田中菜津美の生誕祭なのだが。毎年、恒例でもある 司会や企画も本人 田中菜津美となり、笑いも多く。お祝いされるというよりも、ファンを楽しませたいという生誕祭で、今回も大いに盛り上がっていた。
突然、松岡菜摘から『みかんちゃんが知らないサプライズなんですけど、ある方からメッセージが届いてます』があり、田中菜津美も驚き、『心当たり？え、誰だろう、HKTじゃないってこと？れなっちさん？』となるのだが。ドアを開くところから映像が始まり、後ろ姿から振り返ると、田中菜津美となり、これに客席からの大きな笑いがある。
企画では、昨年、直して欲しいところやダメなところをスタッフから募集し、これも凄かったのだが。今年は、スタッフだけではなく、メンバーなど幅広く、『７年間で印象に残るエピソード』で募集しており。それが書かれたものを箱から引き、紹介するのだが、印象に残るエピソードというお題ながら、偉い人などに怒られた話が続き、これが面白く。
１期生が『手をつなぎながら』公演をやっていた頃、４人でも厳しところ、2人でMCとなり、話す事がなく困ったところで『狼とブライド』を歌い、MC中に、曲は反則だろと怒られ、スキャンダルをいじり、名古屋を出禁になりかけたなど、ファンの笑いも絶えず。
最後、ファンへの言葉では、１年を振り返りながら、『１７歳は、本当に心から楽しいなと思うことが、たくさん増えて。総選挙も、みなさんが応援してくださったお陰で、63位になることができて、本当に心から感謝しています、ありがとうございました』に大きな拍手もあり。評価を気にすることなくという話に、17歳が特別な年になったことも伝わってくる。
田中菜津美の『年齢的にも、一番、悩んだ年でもあったし、自分も夢があるので、高校卒業するタイミングで次に進むべきなのかなとか思ったりもしたんですけど。でも、やっぱ、みなさんのこと見ると、捨てられないというか...一人にできないじゃないですか』に、ファンの大きな笑いもあり、安心したような温かい雰囲気もある。
写メ会のため、ファンがガラケーからスマホに替えてくれた話もあり、『辞めたいなと思ったことあったけど、2年契約過ぎるまでいなきゃな～とか思って、そういうこと思ったら、なんか、卒業したいなと思ってた自分とか、アホらしくなって、全部、みなさんのために、1年を捧げようと決めました、18歳は』に、『おぉ！』や『サイコー！』と大きな声と拍手があり。『みなさんのことは、見捨てないし、卒業してもね、私がお世話していくので、安心して楽しい老後を送っていきましょう』にも笑いもある。
昼公演のＭＣでは、松岡菜摘についての様々な話があり。ツアーの打ち上げで飲んだという 駒田京伽（ひろか）の話では、たくさん飲むこともなく、酔っぱらったことがないとなり、松岡菜摘から 『あのさ。いつまで、駒田京伽なんだよ』と言われ、田中菜津美の『名言生みがち...ポエマーみたいなやな』、下野由貴の『ポエマーなところあるよね』もあり。
松岡菜摘の優しいエピソードでは、上野遥の話があり。2年ほど前、東京で舞台の稽古があり、ずっと一人になってしまう 前日のチームＨ会でも、一人になってしまい、情緒不安定で泣いていたとなり。『同期とかだったら、どうしたのって感じだけど、なっちゃんは、それから、ずっと隣にいてくれて、そっかそっかって......背中をさすってくれて、理由を聞かないけど、理解している感じで、すごく優しいメンバーだなって。それで泣いちゃって』もある。
松岡菜摘の写真を撮る係になり、最近、仲良しだと思ってるという 豊永阿紀の話の後、松岡菜摘が好きな ちびっ子で名前も上がっていた 武田智加から『でもね、こないだ、なっちゃんが載せてた写真、阿紀ちゃんが、いっぱい撮った後に、私が撮った写真だった』もあり。これに、周りのメンバーの『うわぁ』や『残酷』があり、思わぬところでという感じに面白さがある。
松岡菜摘の生誕祭では、坂口理子が司会を務め、『メンバーたれこみ企画 なっちゃんのお子ちゃまエピソード』では、後輩メンバーからの様々なたれこみがあり。甘えん坊な話に意外な一面も感じられ、恥ずかしそうな 松岡菜摘の姿もあり。
手紙は、本村碧唯から。駒田京伽が代読した際、手紙が透けて見え、一行目のハートの使い方で、すぐに本村碧唯と分かったという 松岡菜摘の話も凄く。ちょっとしたことで、すぐに気づき、家族に近いという話からも特別な仲なのが感じられる。
最後、ファンへの言葉では、感謝の気持ちを話しながら、３日間行われた TOKYO IDOL FESTIVAL 2018で大トリを務めた際の不安を打ち明け、『周りを不安にさせちゃうような私が悔しかったというか、ダメだなと思って...』と話す姿にキャプテンとしての強い思いも感じられる。大トリの重さや盛り上げてくれる ファンの存在など、多くのアイドルが参加するイベントならではの不安や緊張のようなものも伝わってくる。
夜公演は、田中菜津美の生誕祭なのだが。毎年、恒例でもある 司会や企画も本人 田中菜津美となり、笑いも多く。お祝いされるというよりも、ファンを楽しませたいという生誕祭で、今回も大いに盛り上がっていた。
突然、松岡菜摘から『みかんちゃんが知らないサプライズなんですけど、ある方からメッセージが届いてます』があり、田中菜津美も驚き、『心当たり？え、誰だろう、HKTじゃないってこと？れなっちさん？』となるのだが。ドアを開くところから映像が始まり、後ろ姿から振り返ると、田中菜津美となり、これに客席からの大きな笑いがある。
企画では、昨年、直して欲しいところやダメなところをスタッフから募集し、これも凄かったのだが。今年は、スタッフだけではなく、メンバーなど幅広く、『７年間で印象に残るエピソード』で募集しており。それが書かれたものを箱から引き、紹介するのだが、印象に残るエピソードというお題ながら、偉い人などに怒られた話が続き、これが面白く。
１期生が『手をつなぎながら』公演をやっていた頃、４人でも厳しところ、2人でMCとなり、話す事がなく困ったところで『狼とブライド』を歌い、MC中に、曲は反則だろと怒られ、スキャンダルをいじり、名古屋を出禁になりかけたなど、ファンの笑いも絶えず。
最後、ファンへの言葉では、１年を振り返りながら、『１７歳は、本当に心から楽しいなと思うことが、たくさん増えて。総選挙も、みなさんが応援してくださったお陰で、63位になることができて、本当に心から感謝しています、ありがとうございました』に大きな拍手もあり。評価を気にすることなくという話に、17歳が特別な年になったことも伝わってくる。
田中菜津美の『年齢的にも、一番、悩んだ年でもあったし、自分も夢があるので、高校卒業するタイミングで次に進むべきなのかなとか思ったりもしたんですけど。でも、やっぱ、みなさんのこと見ると、捨てられないというか...一人にできないじゃないですか』に、ファンの大きな笑いもあり、安心したような温かい雰囲気もある。
写メ会のため、ファンがガラケーからスマホに替えてくれた話もあり、『辞めたいなと思ったことあったけど、2年契約過ぎるまでいなきゃな～とか思って、そういうこと思ったら、なんか、卒業したいなと思ってた自分とか、アホらしくなって、全部、みなさんのために、1年を捧げようと決めました、18歳は』に、『おぉ！』や『サイコー！』と大きな声と拍手があり。『みなさんのことは、見捨てないし、卒業してもね、私がお世話していくので、安心して楽しい老後を送っていきましょう』にも笑いもある。
