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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1265.植木南央の生誕祭 チルドレンも揃い、様々な思いに温かさがあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。植木南央の生誕祭でもあり、植木チルドレンの話も盛り上がり、ファンの声援やリアクションも凄く、思いが感じられる 温かさがある。

自己紹介とお題のところでは、『南央の好きなところ』がテーマ。後輩メンバーの話から優しい人柄も感じられ、『師匠』と話す 渕上舞と坂本愛玲菜も面白く、同期の1期生から含みがある話に、何でも言い合えそうな仲の良さも感じられる。

ユニット曲後のMCでは、植木チルドレン 堺萌香の話があり。田中菜津美の『おいもさんが、なんか、静か。なんか今日さ、一日、大人しくて、キモイんよ。楽屋とかでも...恋だよね、恋』があり、堺萌香の『南央さんの生誕祭だから、ちょっと、でしゃばらないように....』と控えめに話していた。

『今月は、重くならない月刊にしようと思って』という 堺萌香の話に、熊沢世莉奈の『でもさ、今日、ウェルカムボードみたいな、黒板を出すじゃないですか。そこに、植チル代表で来ましたって、めちゃめちゃ書いとった』、村重杏奈の『バリバリでしゃばっとるやん。9月の目標、ガン無視しとるやん』に大きな笑いもある。

前半MCでは、渕上舞の超えてきたという話も面白く。渕上舞から 『影響されやすい性格なんですけど、初期の頃もそうで、私のプロフィールのトリプルえくぼは、南央ちゃんの片っぽえきぼからきてるんですよ』があり、好き過ぎて、共通点を見つけ、『ちょっとかぶせてみた』となるのだが。

これに、植木南央の『かぶせてきたっていうか、超えてきたんですよ。えくぼの数でも、実績でも超えてきたんで、ちょっと...』に、渕上舞の『そんなことないです』もあるのだが、メンバーもファンも大笑いしており。植木南央の『やめてほしいなぁ』、下野由貴の『せつないね』も面白く、『女の子として好きです』にマニアな一面も感じられ、植木チルドレンでも濃そうなところが興味深く。

後半MCでも、植木チルドレンの話があり。堺萌香の植チル代表で来ましたと書かれていた話から、坂本愛玲菜の『1号で、結構、プライドあるんですけど.....』があり、植木南央の『えれたん、めちゃめちゃ、1号を強調するんですよ、いつも』に笑いもあり。

深川舞子の『あれみたいなやつですか、ファンクラブ、第1番みたいな....』に、坂本愛玲菜の『植木チルドレンが、一番、最初に入った人です』があり。植木南央の『MCでノリで...』に、下野由貴の『えれたん切っ掛けで出来たった感じなの。だってよ、麻莉愛、感謝しな、えれたんに』があり、植木南央と下野由貴の『めらめらしてる』に笑いもある。植木南央を巡り、植木チルドレン 坂本愛玲菜、今村麻莉愛、堺萌香でライバル関係も面白い。

生誕祭では、村重杏奈が司会を務め、チョコレートショップからの小さなケーキから大きなケーキもユニークなのだが。司会の村重杏奈が、ケーキも運び、『誰か手伝え!』にメンバーも笑い出していた。

今村麻莉愛からの動画メッセージもあり。植木チルドレン 第一号 坂本愛玲菜、もともと植木南央の大ファン 堺萌香が出演しており、ここに、今村麻莉愛のメッセージが入ることで、濃いめな 植木チルドレン 3人が揃い、特別感がある。

手紙は、田中菜津美から。植木南央への思いが綴られ、学校の文化祭に一緒に行ってくれたこと、修学旅行のためにモテそうな服を貰った話など頼りにしているのも感じられ、同じ1期生でもあり、同期の絆や親密さも伝わってくる。

手紙を読み終えた後、植木南央から『やばい、さっき手紙に、22歳と書いてしまって、書き直してきたって言われて、絶対、なつみかんやん』もあり、田中菜津美の『南央の自己紹介で、21歳、よろしくお願いしますって。えっ、やばい、手紙、書き直さなきゃ!』に笑いもあり。誰が書いたかを伏せることが多い手紙なのだが、直接、本人から書いたと言いつつ、ウソかもしれないと思われていたのも面白さがあり。

最後にファンへの言葉があり。一年を振り返りながら、必死で応援してくれるファンへ感謝の気持ちを伝え、選抜復帰、選抜総選挙への4年連続ランクインなど嬉しい報告ができたことを話していた。ファンから次の目標を聞かれるという話など、一緒に成し遂げようという強い思いが感じられ、温かさがあり。

次に行われる リクエストアワーで、植木南央のセンター曲 『波が伝えるもの』を上位で最終日という目標を打ち明け、ファンの『おぉ!』もある。


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