ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1277.じゃんけん大会の話も様々で面白く、偶然な出来事も興味深い [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＴ2の『手をつなぎながら』公演。ファンの大きな声援に活気も感じられ、ＭＣも笑いが多く盛り上がり、にぎやかさがある。
自己紹介とお題のところでは、『最近のニュース』がテーマなのだが。様々な話がある中、HKTBINGO!ライブの話が多く、上手く出来たという話もあれば、ウケるかどうかの不安な心境も感じられる。
東京で午前中に時間があり、散歩していたという 小田彩加の話も凄く。小田彩加の『何も持たず、清々しく、大きく手を振って歩いてたんですよ。そしたら、急に、がしって手をつないじゃって。あの、身長がたまたまマッチングしたおばちゃんと、しっかり手をつないで。一瞬、あれ？ってなって.....面白かったです』があり、客席からの笑いもありつつ、隣で聞いていた 地頭江音々の驚いた表情もあり。
歩きながら手を振った状態で、相手の手の位置と合わなければ、意識せずに手をつなぐこともできないため、偶然にしても、タイミングの凄さがあり。こんなことが起こるのかという驚きがあるのだが、似たような話が、その後の前半ＭＣでもあるのも、ユニークさがある。
福岡のお祭り 放生会（ほうじょうや）に、栗原紗英と二人で行ったという 山下エミリーから 『人が多すぎて、紗英の腕を掴んだはずなんですけど、もじゃっとして。あれっと思ったら、知らんおじさんの腕を掴んで』となり、坂本愛玲菜の『そのもじゃはさ...』や今村麻莉愛の『そのもじゃとは？』と聞かれ、『腕毛ね』となり。『紗英、一瞬で毛生えてきた』と笑いながら話す 山下エミリーに、村川緋杏（びびあん）の『サイって聞こえる、やっぱり』もある。
ここで、地頭江音々から 『Ｔ2って、誰かの腕、掴みがちなんですかね。さっきも、ＯＤＡも掴んでたし』があり、なかなか起こらなそうな話なのだが、キャプテン 山下エミリーの『だから、みんな、人ごみには、気を付けてね。知らない人の腕、掴んじゃダメだよ』も面白く。
先日、行われた じゃんけん大会の話も盛り上がっており。後半ＭＣでは、武田智加の『祐奈ちゃんと出させていただいて、本戦まで行けたんですよ。そこまで、本戦に行くまでの過程、私、1ミリも貢献してなくて、ついに本戦で、じゃんけんをするだけしようと、二人で出すものは決めて、するだけ私がしますってなって、じゃんけんして、まんまと負けたんですけど』となり、前もって出すのは二人で決めていたという話なのだが。
握手会のじゃんけん企画でも毎回ボロ負けという話をしながら、武田智加の『だから、なんで、もかちゃんが出たの、祐奈ちゃんに頼みなさいって言われて』があり。この話に、ファンの期待も感じられ、本気さも伝わってくるのだが。握手会では、山内祐奈のところへ武田智加のファンが来てくれたとなり、『すいませんでした、すいませんって、違う違う違うって思って、全然、大丈夫』となるのも、娘がやらかしたことを謝る 親のような感じで温かさがある。
ユニット曲後のＭＣでは、昨年、じゃんけん大会で優勝した 『fairy w!nk（ フェアリー ウィンク）』 荒巻美咲と運上弘菜がおり。小田彩加から『今年もやっぱり、みるんさんがじゃんけん、ずっとするって予定だったんですか』に、荒巻美咲『....う～ん』、運上弘菜の『はい』と食い違うのも面白く。
運上弘菜の『でも、もし、弘菜がじゃんけんして負けたときに、たぶん、ネットでね、叩かれるから、怖かったんですよ。みるんさん、パワーもあるオーラもあるから、任せたいなって』に、荒巻美咲の『でも、負けちゃったから、今回は、本当になっぴがやった方がよかったかなって思って』もあり。ここで、堺萌香の『終わったあとに言っても、しょうがないじゃないですか、それ』に笑いもある。荒巻美咲と運上弘菜の『fairy w!nk』、 梅本和泉、小田彩加、境萌香の『ずみいもだす』で推し席の多さに差があるという話もあり。
昨年、じゃんけん大会で優勝しているだけに、『fairy w!nk』は、それが重荷になっていたという話もあるのだが、出すものを二人で決めていても、ファンから言われるという 武田智加の話もあり。やはり、運上弘菜が負けていたら、ファンからいろいろ言われていたに違いない。
ＮＨＫの番組で、じゃんけん必勝法があり。じゃんけんするタイミングで相手に近づき驚かせ、相手に出してほしい手を目の前に出し、それに勝つ手を出せば、勝率8割という話なのだが。番組では、驚かせて考える すきを与えず、チョキを見せ、相手にチョキを出させて、グーで勝っていた。
この方法は、AKB48グループじゃんけん大会では、使えそうにないのだが。一人で参加してなければ、出す手をみんなで決めていたという話も多そうで、すでに出す手が決まっているとなると、やはり、運次第となりそうだ。
自己紹介とお題のところでは、『最近のニュース』がテーマなのだが。様々な話がある中、HKTBINGO!ライブの話が多く、上手く出来たという話もあれば、ウケるかどうかの不安な心境も感じられる。
東京で午前中に時間があり、散歩していたという 小田彩加の話も凄く。小田彩加の『何も持たず、清々しく、大きく手を振って歩いてたんですよ。そしたら、急に、がしって手をつないじゃって。あの、身長がたまたまマッチングしたおばちゃんと、しっかり手をつないで。一瞬、あれ？ってなって.....面白かったです』があり、客席からの笑いもありつつ、隣で聞いていた 地頭江音々の驚いた表情もあり。
歩きながら手を振った状態で、相手の手の位置と合わなければ、意識せずに手をつなぐこともできないため、偶然にしても、タイミングの凄さがあり。こんなことが起こるのかという驚きがあるのだが、似たような話が、その後の前半ＭＣでもあるのも、ユニークさがある。
福岡のお祭り 放生会（ほうじょうや）に、栗原紗英と二人で行ったという 山下エミリーから 『人が多すぎて、紗英の腕を掴んだはずなんですけど、もじゃっとして。あれっと思ったら、知らんおじさんの腕を掴んで』となり、坂本愛玲菜の『そのもじゃはさ...』や今村麻莉愛の『そのもじゃとは？』と聞かれ、『腕毛ね』となり。『紗英、一瞬で毛生えてきた』と笑いながら話す 山下エミリーに、村川緋杏（びびあん）の『サイって聞こえる、やっぱり』もある。
ここで、地頭江音々から 『Ｔ2って、誰かの腕、掴みがちなんですかね。さっきも、ＯＤＡも掴んでたし』があり、なかなか起こらなそうな話なのだが、キャプテン 山下エミリーの『だから、みんな、人ごみには、気を付けてね。知らない人の腕、掴んじゃダメだよ』も面白く。
先日、行われた じゃんけん大会の話も盛り上がっており。後半ＭＣでは、武田智加の『祐奈ちゃんと出させていただいて、本戦まで行けたんですよ。そこまで、本戦に行くまでの過程、私、1ミリも貢献してなくて、ついに本戦で、じゃんけんをするだけしようと、二人で出すものは決めて、するだけ私がしますってなって、じゃんけんして、まんまと負けたんですけど』となり、前もって出すのは二人で決めていたという話なのだが。
握手会のじゃんけん企画でも毎回ボロ負けという話をしながら、武田智加の『だから、なんで、もかちゃんが出たの、祐奈ちゃんに頼みなさいって言われて』があり。この話に、ファンの期待も感じられ、本気さも伝わってくるのだが。握手会では、山内祐奈のところへ武田智加のファンが来てくれたとなり、『すいませんでした、すいませんって、違う違う違うって思って、全然、大丈夫』となるのも、娘がやらかしたことを謝る 親のような感じで温かさがある。
ユニット曲後のＭＣでは、昨年、じゃんけん大会で優勝した 『fairy w!nk（ フェアリー ウィンク）』 荒巻美咲と運上弘菜がおり。小田彩加から『今年もやっぱり、みるんさんがじゃんけん、ずっとするって予定だったんですか』に、荒巻美咲『....う～ん』、運上弘菜の『はい』と食い違うのも面白く。
運上弘菜の『でも、もし、弘菜がじゃんけんして負けたときに、たぶん、ネットでね、叩かれるから、怖かったんですよ。みるんさん、パワーもあるオーラもあるから、任せたいなって』に、荒巻美咲の『でも、負けちゃったから、今回は、本当になっぴがやった方がよかったかなって思って』もあり。ここで、堺萌香の『終わったあとに言っても、しょうがないじゃないですか、それ』に笑いもある。荒巻美咲と運上弘菜の『fairy w!nk』、 梅本和泉、小田彩加、境萌香の『ずみいもだす』で推し席の多さに差があるという話もあり。
昨年、じゃんけん大会で優勝しているだけに、『fairy w!nk』は、それが重荷になっていたという話もあるのだが、出すものを二人で決めていても、ファンから言われるという 武田智加の話もあり。やはり、運上弘菜が負けていたら、ファンからいろいろ言われていたに違いない。
ＮＨＫの番組で、じゃんけん必勝法があり。じゃんけんするタイミングで相手に近づき驚かせ、相手に出してほしい手を目の前に出し、それに勝つ手を出せば、勝率8割という話なのだが。番組では、驚かせて考える すきを与えず、チョキを見せ、相手にチョキを出させて、グーで勝っていた。
この方法は、AKB48グループじゃんけん大会では、使えそうにないのだが。一人で参加してなければ、出す手をみんなで決めていたという話も多そうで、すでに出す手が決まっているとなると、やはり、運次第となりそうだ。
