HKT48 若く可愛く、観ると元気になる 1284.勉強が大事も面白く、心理テストの意外な結果に笑いもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。昼と夜の2回公演で、ファンの大きな声援もあり、MCも様々な話で盛り上がるなど、にぎやかさがある。
昼公演の自己紹介とお題のところでは、『今、一番、学びたいこと』がテーマなのだが。学生メンバーから勉強という話もあれば、苦手を事を克服したいもあり、学びたいというお題で、関心がある事も感じられる。
冨吉明日香の『舞ちゃんに学びたいなって思うんですけど。私、最近、21歳になりまして、ま、二十歳になってからなんですけど、やっぱ、いろんな事に気を遣って生きてる訳ですよ..』となり、ツインテールをしないように、フリルな服は着るのをやめようなど、大人だからという話なのだが。
話が続き、『舞ちゃんが、最近、キャッチフレーズを変えまして、あの、博多の眠り....姫って言ってるんですよ。自分で、姫って』に客席からの笑いも起こり、坂口理子の『いじるな、いじるな』もあるのだが。冨吉明日香の話し方に面白さもあり、二十歳を迎え、こうしなければという話に真面目な一面も伝わってくる。
渕上舞のキャッチフレーズは、21歳頃から変わったという話なのだが。大人なメンバーが増えつつも、年齢を感じさせず、以前と変わらない印象なため、違った目線にユニークさも感じられる。この話から、このキャッチフレーズを次から期待してしまうところもあり、話のネタになることでより強く意識させるものなのかもしれない。
学生メンバーから勉強の話がある中、渕上舞の『久しぶりにテスト勉強したいなと思ったんですけど...』もあれば、坂口理子から 『本当に今を大切にして欲しい、今日、学生います?今を大切にして欲しい!...絶対、役に立つの!』と熱い言葉もあり。一方で、村川緋杏(びびあん)と伊藤優絵瑠に近づきながら 冨吉明日香の『絶対さ、絶対、こういうおばさんに、ならないようにしようね』に笑いも起きていた。
ユニット曲後のMCでは、昼夜共に、冨吉明日香、外園葉月、村川緋杏の3人。連日の劇場公演で、もう話す事がないとなり、村川緋杏からの心理テストなのだが、これが盛り上がっており。昼公演では、似あわない服の色という話で、A ド派手なレッド、B 落ち着いたブルー、C 清々しいパステル、D 渋いめのグリーンで、どれかとなるのだが。
Aを選んだ人は、自己表現にためらいがある人となり、Bは、知性の無さを感じている人、Cは、自分なんて何の取りえもないと思っている人、Dは、人間関係に不安を感じている人。どれを選んでも、悪く言われるており、それが逆に隠れた一面を指摘しているようで、意外さが面白く。夜公演では、寝る時のポーズで心理テストだったのだが、どんな状態で寝ているかという話にもなり、これも興味深い。
夜公演の感想では、田中菜津美の『村重の件については、触れないの? ちょっと振り変えるのやめてよ、うちら、もう、ずっと....待ってんだけど』とポーズを決めたまま、最後の『あ~ん』を待っていたとなり。田中菜津美の待ちながらという姿もユニークで、タイミングを探る感じが面白く。
村重杏奈から 『結構、最近、もう、あ~んって言えばいいみたいな、感じになってるのが、すごいイヤで。なんか、てれれれれんってれで、センターによってくるじゃん。そのときに、ぱっとファンの人みたら、やばい、あ~んくるなみたいな、笑ってたのよ。なんか、もう、分かる? これ、絶対、あ~んに対しての笑いだろうなと思って、どうしたら、期待を裏切れるかなみたいな...』に、ファンの大きな拍手もある。
田中菜津美の『反響、すごいね』に、村重杏奈の『でも、何が面白いか、もう分かんなくて。なんで、みんなずっと笑ってんだろうって、ずっと思ってる』とも話していた。この『あ~ん』も、村重杏奈の時に、ファンの笑いや拍手など大いに盛り上がり、定番な凄さも感じられる。
昼公演の自己紹介とお題のところでは、『今、一番、学びたいこと』がテーマなのだが。学生メンバーから勉強という話もあれば、苦手を事を克服したいもあり、学びたいというお題で、関心がある事も感じられる。
冨吉明日香の『舞ちゃんに学びたいなって思うんですけど。私、最近、21歳になりまして、ま、二十歳になってからなんですけど、やっぱ、いろんな事に気を遣って生きてる訳ですよ..』となり、ツインテールをしないように、フリルな服は着るのをやめようなど、大人だからという話なのだが。
話が続き、『舞ちゃんが、最近、キャッチフレーズを変えまして、あの、博多の眠り....姫って言ってるんですよ。自分で、姫って』に客席からの笑いも起こり、坂口理子の『いじるな、いじるな』もあるのだが。冨吉明日香の話し方に面白さもあり、二十歳を迎え、こうしなければという話に真面目な一面も伝わってくる。
渕上舞のキャッチフレーズは、21歳頃から変わったという話なのだが。大人なメンバーが増えつつも、年齢を感じさせず、以前と変わらない印象なため、違った目線にユニークさも感じられる。この話から、このキャッチフレーズを次から期待してしまうところもあり、話のネタになることでより強く意識させるものなのかもしれない。
学生メンバーから勉強の話がある中、渕上舞の『久しぶりにテスト勉強したいなと思ったんですけど...』もあれば、坂口理子から 『本当に今を大切にして欲しい、今日、学生います?今を大切にして欲しい!...絶対、役に立つの!』と熱い言葉もあり。一方で、村川緋杏(びびあん)と伊藤優絵瑠に近づきながら 冨吉明日香の『絶対さ、絶対、こういうおばさんに、ならないようにしようね』に笑いも起きていた。
ユニット曲後のMCでは、昼夜共に、冨吉明日香、外園葉月、村川緋杏の3人。連日の劇場公演で、もう話す事がないとなり、村川緋杏からの心理テストなのだが、これが盛り上がっており。昼公演では、似あわない服の色という話で、A ド派手なレッド、B 落ち着いたブルー、C 清々しいパステル、D 渋いめのグリーンで、どれかとなるのだが。
Aを選んだ人は、自己表現にためらいがある人となり、Bは、知性の無さを感じている人、Cは、自分なんて何の取りえもないと思っている人、Dは、人間関係に不安を感じている人。どれを選んでも、悪く言われるており、それが逆に隠れた一面を指摘しているようで、意外さが面白く。夜公演では、寝る時のポーズで心理テストだったのだが、どんな状態で寝ているかという話にもなり、これも興味深い。
夜公演の感想では、田中菜津美の『村重の件については、触れないの? ちょっと振り変えるのやめてよ、うちら、もう、ずっと....待ってんだけど』とポーズを決めたまま、最後の『あ~ん』を待っていたとなり。田中菜津美の待ちながらという姿もユニークで、タイミングを探る感じが面白く。
村重杏奈から 『結構、最近、もう、あ~んって言えばいいみたいな、感じになってるのが、すごいイヤで。なんか、てれれれれんってれで、センターによってくるじゃん。そのときに、ぱっとファンの人みたら、やばい、あ~んくるなみたいな、笑ってたのよ。なんか、もう、分かる? これ、絶対、あ~んに対しての笑いだろうなと思って、どうしたら、期待を裏切れるかなみたいな...』に、ファンの大きな拍手もある。
田中菜津美の『反響、すごいね』に、村重杏奈の『でも、何が面白いか、もう分かんなくて。なんで、みんなずっと笑ってんだろうって、ずっと思ってる』とも話していた。この『あ~ん』も、村重杏奈の時に、ファンの笑いや拍手など大いに盛り上がり、定番な凄さも感じられる。